2006年3月前半の日記

by tom tanabe                                    マグパイへ戻る


2006年3月13日

日本行きの準備のために本日「日本で使用できる」携帯電話を申し込みました。
毎日の生活の中でほとんど携帯電話を使わない僕ですが、やはり旅行中は便利かなと。
じつは、日本に住む妹に「24日の夜成田到着だけど、今回は成田からたまプラーザ行きのバスで行こうかな」と伝えたら、「それじゃ東名川崎インターを出たあたりで携帯から電話くれたらバス停に待ち時間無しで迎えに行けるから」と返事があった。

で、ハタと考えた。 現在オーストラリアで使っている携帯電話が日本でも使えるのかと。 今回の旅行のもう一つの目的地ロンドンではオーストラリアの携帯が使えるのは知っていたのですが、日本はどうだったか判らない。
で、日豪プレスに出ている日本人向けの携帯電話レンタル屋さんに電話をかけてみた。
答えは予想通り「オーストラリアの携帯は日本では使えない」でした。
で、色々話していたら、オーストラリアの携帯は日本では使えないが逆に日本ではオーストラリアで使える(つまり海外でも使える)携帯は有る。

これって「典型的」な日本のシステムだと思う。
つまり海外から入ってくる物には拒否って基本的なスタンスがここでも生きているという感じ。
海外から入ってきた携帯電話が日本国内で使えたら、日本の企業が儲からないが、日本から海外に出ていく携帯にはしっかり日本国内で課金できるからOKって。
こういう事は他の電化製品でも(DVDのリージョン・コードとか)日本が先頭になってやっているわけで。

で、オーストラリアの邦字新聞(日豪プレス)に宣伝を出していたこの会社は日本に行く人のために日本の携帯を貸し出しているんですね。
で、一日5ドルなんですけど僕の場合ロンドンでは使わないし、帰って来るまでの料金を精算されたらトータル2ヶ月近くもあるので馬鹿馬鹿しい額になってしまうと考えていたら、長期出張割引が有りますと。
で、1ヶ月70ドルだというので結局2か月分御願いしました。

トータル140ドルも払うのならオーストラリアなら30〜50ドル分通話料の付いたプリペイド式の携帯が買えてしまうのですが、確か日本はこのプリペイド式の携帯の入手もややこしかった記憶が。
誘拐犯人などがこの手のプリペイド式携帯を使って以来、簡単には入手できなかったと思います。
オーストラリアなら街角のニュースエージェントでも扱っている所があるほど簡単に入手できるのに。
本当に防犯が理由なんだろうか、どうも裏があるような気がしてしょうがない。 プリペイドだと「日本の企業」が儲からないとか。
また成田の空港でも携帯電話のレンタルをしているのは知っていますが、たしかかなり高額だったはずだし、予約が無ければダメだと断られた経験も有ります。

今回は地方も色々周りたいと思っているのですが、ホテルの予約などはまだやっていない所も多いので、出先から問い合わせとか絶対に携帯が便利だと思うので。

そうそう携帯といえば、オーストラリアで使う携帯ですけど、日本に行くので新しいのを購入するならタックスフリーになるのではと考え始めました。
前から気になっている機種が有ってそれは「O2」というメーカーの「アトム」ってやつなんです。
携帯電話にウインドウズOSが付いてるってやつ。(当然ネットワーク、カメラ、MP3機能等は内蔵)
でもホント一部でしか売っていない。 
今週シティーにある店に見に行ってみます。

さて先週の土曜日に書いたトヨタ2000GTについて。
週末ずっとこの車について考えていたのですが、買っちゃおうかなと。
もちろんオークションでの価格次第ですが。
しかしそれには少々問題が。 まずオークションの下見の日が3月24日からで、それは僕が日本に発つ日。
そしてオークションが26日に行われるんですよね。
と言う事は僕自身はオークションに参加できない。
下見も出来ないはずだがそこは「コネ」で明日(火曜日)に僕にだけ見せてくれる事になった。
で、もし気に入った場合、女房に頼んでオークション参加って事しか方法が無い。
まあ明日見た後でハッキリすると思います。

ちなみにこの車はシャシー番号(MF1010181)からして前期型です。
オリジナルは白だったらしいが今は妙な「抹茶色のメタリック」になっています。
結果はまた明日に書きます。

 


2006年3月11日

今日は土曜日ですが珍しく時間が空いたので日記を更新します。
時間が空いたと言うよりむしろ土曜日は出かけないことにしたのです。
理由は交通混雑が嫌いだから。
何しろボンダイジャンクションにウエスト・フィールドの巨大ショッピングセンターが出来て以来、交通渋滞は我が家の方面まで影響していて、どうせ隠居の身なので、皆さんがショッピングに出る週末にわざわざ出かけて駐車する所に苦労する必要は無いと。

で、朝からノンビリネットのニュースなどを見ていたら、82歳の老人が覚醒剤で逮捕とか、75歳の(住職)が児童買春で逮捕とか、何だか噴出してしまうような記事。
いや〜凄いですね日本の老人パワー、何しろ世界一の長寿国ですから、一昔前なら考えられないような高齢の事件ってのが今後も増加するんでしょうね。
それにしてもこの82歳の覚醒剤ジイサン、20年も常習とか書いてあるが、そんなドラッグに染まってて「元気」ってのも不思議。
「ドラッグ」ってのは肉体を蝕むって聞いていたのですが、その年齢なら健康に気をつけて生きてきた人間でも「長寿」って喜ぶべきなわけで。

75歳の住職(広島だったか)も東京に出てくる度に少女相手に買春って、フツ〜のジジイでも良くやるよって思いますが、住職の身で「押さえが効かない」ほど精力絶倫なんですかね〜。
イヤハヤ参った。

そのうち日本では110歳のジジイがセクハラで逮捕とか、週末の夜「暴走行為で検挙される」なんて記事が出現するかも。

さて、本日の朝刊に車のナンバープレートの記事が出ていました。
僕の日記にナンバープレートの事を書いたはずだと最近インストールした「GOOGLEデスクトップ」で検索。

ちょっと話が横道に逸れますが、この「グーグル・デスクトップ」メチャクチャ便利ですよね〜。
この日記を書く時だけでなく、必要な書類を見つける時などもう「瞬間的に」出てきちゃう。 超お勧めのソフトですな〜。

さてこの「2001年7月14日15日の日記」を読んでいただくと判るのですが、オーストラリアでは番号だけのナンバープレートが高価で取引されている。 
今朝もそんな記事で、ここ10年ほど住宅ローン専門の金融会社(オジー・ローン」のオーナーである超成金ジョン・シモンズが最近「4」のナンバープレートを手に入れてロールスロイスにつけているとか。

で、彼は他にも「747」「737」「707」って番号も所有していて、ボーイング・ファミリー・ナンバープレートとニックネームがついているとか。
なんでこのオジサンそんなナンバーばっかり集めているのか知らないが、とにかく今回手に入れた一桁「4」ってのは少なくとも60万ドル(約5000万円)は超えているでしょうね。

なんでそんな大金を払ってまで手に入れるのか。
まあ完全に「成金志向」なんだけど、ひょっとすると良い投資なのかも知れません。
というのもこの記事を読んでいたら、2003年に「2」が683000ドルで持ち主が変わったと。
僕の上記の日記にも書いたように、絶対に値下がりはしない安全な投資の対象なのかも知れない。
でもあえて「成金志向」というのは、このような番号だけのナンバープレートを所有しているのは、永年(戦前から)続いたようなエスタブリッシュメントの家族が保有してきているわけで、昨日今日成り上がった連中はコンプレックスがあるから手に入れようと大金を払うのではないかと。

で、この記事によると「数字」だけのナンバープレートはたった1600枚しか存在しないのだそうです。
高価なのは一桁二桁までかと思っていたら三桁のでも80000ドル(約650万)〜120000ドル(約1000万円か)ドルくらいついちゃうらしいです。

我が家には義父の代から受け継いで来た4桁のが有りますが、価値なんてたいして無いと思っていたのですが、ひょっとするとそのうち何百万円てな事になるのだろうか。

ちなみに「1」、そう「ナンバーワン」って番号ですが、かなり多くが狙っているらしいです。
ニューキャッスルで財を成したSir Frederick Stewart (1961年没)が1930年代に手に入れたらしい。
もともとこの番号はニューサウスウエールズ州の初代警視総監に用意された番号だったそうです。
Sir Frederick Stewartの没後、未亡人がこの番号を受け継いでその未亡人も2000年に亡くなられているので、遺族がこの番号を市場に出すのではと期待されているとの事。
まあ確実に「1ミリオンダラー」は下らないでしょうな。

そんなのを手に入れて、トヨタ・カローラの15年落ちみたいなのにつけて乗っちゃおうかしら、イヤミで。
この手の番号を手に入れた成金どもは皆ロールスだベンツ(マイバッハとか)なんかにつけて、「金持ってるぞ〜病」にかかってますから。

そうそう車の話題ついでにもう一つ。
僕が所有していたフラット・ノーズ(スラント・ノーズ)を処分する時に相談したオークションハウスの人間からカタログが来て「トヨタ2000GTが今度出るけどどう?」と。
女房に言ったら「また病気が出たみたい」っていうような顔で苦笑いしておりました。
我が家にもう一台入れば考えちゃうんですけどね〜。

では皆様良い週末を

 


2006年3月8日

旅行で長期シドニーを空けるので、色々準備に時間を取られてしまっております。
今一番心配なのが納税申告で、一応(身内だけ)の会社をやっているのですが、4半期毎に納税申告をしなければならない。
で、次の申告は1月から3月末までの3か月分の申告なのですが、納税は4月28日までと決まっている。
僕は3月24日には日本に発ってしまうので、女房にやってもらう事にしたのだが、彼女ももう随分長いこと法人税務申告のソフトは動かしていないので、全然記憶に無い状態。
どうなる事やらと。

さて、昨日はシティーにあるHISへ「ジャパン・レイル・パス」を買いに行きました。
この「パス」についてご存知無い方のために書くと、外国人(海外に長期在住の日本人も含む)のために発行されている「日本鉄道パス」で、期間限定でJR乗り放題のものです。
僕と女房は、それぞれ「2週間のパス」を購入してきました。

日本にいる妹に、東京から山口までの新幹線の料金を聞いたら、往復約4万って話でそれならこのパスの1週間乗り放題の料金の方が安いんですよね。
つまり一回新幹線で山口まで往復しただけで元が取れておつりが来るって値段なのです。
今回のように女房と色々周ろうと思っているのでこのパスは必需品です。

HISではホテルの予約も御願いしました。 と言っても女房が成田到着(夜6時過ぎ)後、新幹線で山口まで入るのは当日は無理なので、成田近辺で一晩だけの宿泊が必要でした。
HISで勧められた「ホリデー・イン」で予約。

さて、本日水曜日は弓のお稽古の日なのですが、朝から職人さんが来るので待っておりました。
そう出かける前に片付けておかなければならない事の一つなのです。

で、まず最初はカギ屋さん。 我が家は表のゲートのカギと玄関や他のドアー等全て同じカギなので、ゲートの部分だけ替えたかった。
というのも留守中にプールのメンテの人や、庭掃除の人が来る事になるので、そのカギを渡して紛失されたら、家中のカギを替えなければならなくなるので。
このカギ屋さんは友人のPC屋のジョンの紹介だったので、約束の時間通りピッタリ朝8時半にやって来てあっという間に仕事完了で、その上メチャクチャお安い「料金」で感激してしまった。
日本では当たり前な事なのに、この国では時間通り来る事がほとんど奇跡に近いのです。
僕は彼に会うのは初めてだったのだが、何度かジョンの店で僕の顔を見ていると言われた。 そうPC仲間のようです。
このカギ屋さん「ぱっと見ただけ」でちゃんと時間通りに来て、間違いの無い仕事をするって判ります。 (ズボラな性格って顔や態度にに出ますよね)
大いにお勧めのカギ屋さんなんだけど、仕事は「イースタン・サーバブ」しか取らないのだそうです。

で、次にベランダのガラスの修理。
ガラスと言うかベランダの手摺は全部ガラスなんです。 判り難いので下に写真をつけました。
このガラスをとめているメジがボロボロになっているのを1月始めに見つけたのですが、修理をしてもらおうとこの仕事をした職人に電話をかけたらホリデー中で2月にならなければシドニーに戻らないと言われた。

で、僕らもタスマニア旅行に行ったので、2月に帰ってから即電話をかけて修理を依頼したのだが「コヤツ」がもう思いっきりいい加減なんですよね。
最初翌週の木曜日に来ると言っていたのだが当日になっても現れない。
で、朝から一日中待つのも馬鹿馬鹿しいので電話を入れたら「今日子供が病気になって今病院に来ていて、、」と言う。

子供が病気ならしょうが無いと翌週に連絡するからと言うのを半分は信じ「ない」で待っていたのだが、やはり電話は無かった。
で、また連絡を入れると今度は「来週の火曜日に行くと、お宅の携帯にメッセージを入れてある」なんて言うんですよね。
で、僕のと女房の携帯を再度確認したのだがそんなメッセージは無い。
まあ火曜日に来ると言っているのだからと、それ以上追求しないで待っていると「当然の如く」現れない。
で、来ないので電話を入れると、多分僕らの電話番号を見て電話に出ない。
しょうがないの「必ず連絡をするように」とメッセージを残すも全く無反応。
で、とうとうこの家を建てた業者に連絡。
オーストラリアでは建売の場合築7年間は保証の責任が有るので、その業者に「即何とかしなければ、弁護士と相談する」と話す。

で、やっと月曜日に業者から連絡があって修理の者を水曜日に送ると。
本日待っていたら約束の時間に別の人間が来て、1時間ほど来るのが遅れるという。
「午後の1時には」と言うので待っていると、またまた電話が入り「今日は行けない、明朝7時半に行かせるから」と。
ねえ、凄いでしょ。
こんな事ちっとも珍しくないんですよ。
11月に注文した「シャッター」にしても、もう何度も何度も催促の電話を入れているのですがいまだ「音沙汰なし」状態。(4ヶ月待ち)
先日も電話で「あまりにもいい加減すぎる。 こんなに遅くなるのなら金を返せ」って電話で怒鳴ったがもう完全にお客の苦情は慣れっこになっていると言うか「蛙の面に水」状態なんですよね。

海外に30年以上も住み、ロンドン時代からまあ似たような経験は重ねてきたのでいい加減「キレ」ないのですが、オーストラリアに定年後移住とかの方だったらもう唖然としてしまうでしょうね。

しかし考えてみると先日の日記にも書いた納車待ちの「トヨタ・プリウス」も4ヶ月待ちですから同じなのかも。

BlakeBalcony-edit_02.JPG (60802 バイト)  BlakeBalcony-edit_04.JPG (46599 バイト)

さて、これが問題のバルコニーのガラスの手摺(と言うのだろうか)です。
ガラスだけなので確かに目障りな物が無く非常に開放的で良いのですが、何も無いように見えるので高所恐怖症の人には向かないかも知れません。
今このようにガラスだけのが増えてますな。
昔のガラスより強度が上がってるんでしょうか。 体重100キロなんて人が寄りかかったら割れて落ちてしまうような気もするんですけど。
右下に今朝カギを替えたゲートが見えます。

右の写真はそのガラスが嵌め込まれているところのメジがボロボロになってしまっています。(ガラスの下と黒いフレームの間)
築1年も経たないのですが、業者の話ではちょうどこのバルコニーをやった時に雨が降ってメジがうまく固まらなかったのだろうとの事。

確かに庭側のバルコニーのは全て問題出てはいません。
雨が降ってきたなら仕事止めれば良さそうなもんなんですけど、本当にいい加減なんです。
僕はこのメジが緩んだらガラスがぐらぐらになって強風とかで下に落ちてしまうのではないかと心配したのですが、この手のガラス材を使用する場合かなり奥深くまで差し込まれているようです。

 


2006年3月6日

今朝起きて窓を開けたら「秋の香」って空気で、季節の変わりを感じてたんですけど、昼前にはまたまた夏の暑さに戻ってしまいました。
軽く30度は超えていたんじゃないでしょうか。
こういう季節の変わり目って風邪とか引きやすいもので、先週から喉がちょっと痛いです。
最近はすっかり元気になって随分長い事風邪を引いていなかったんですけどね。 
日本行きも近いのだからこじらせないように気をつけなければと。

さて、昨晩7時半頃食事から戻って来て、ふと空を見たら「燃えるような夕焼け」で、あまりの美しさにデジカメで何枚か撮ってみました。
下に2枚ほど付けましたが、綺麗でしょ。

さて、日本行きの前に片付けなければならない事がって考えていたら、先週の週末にトヨタさんから電話がかかってきて、「ご注文いただいているプリウスの件なんですけど」と言う。
下手すると僕が日本に行ってから納車なんて事になったらと、心配していたのですが「何と!」またまた納車が遅れるという電話だったのです。

昨年の12月8日だったかに注文を入れ、その時のセールスマンの説明では年始年末休みが入るから生産は1月15日頃で納車は2月とか言っていたと思うのですが、それが先日電話を入れた時には遅れてますが、3月中には確実に納車になりますって話だった。
それが今度は4月納車って言うんですよね。
つまり注文してから4ヶ月以上かかるって事になる。

で、僕は「その時にはオーストラリアにいませんけど」と言ったら僕が帰って来るまで車を保管しておくって言うのです。
で、いつお帰りですかって言うから5月中旬だけどと話したら、それじゃ他のお客さんで全く同じのを注文した方がいますのでその方に田邉さんのを先に渡して良いでしょうかって言うんですよね。
その客は僕より一ヶ月あとに注文を入れたらしくその人の納車も遅れがちで5月の初旬になると予想されるので、その人の分を田邉さんがお帰りになってから納車するって事で宜しいでしょうかって言うのです。

でもね〜、何度も納車が遅れているからその人の5月納車だって遅れたら僕が5月に帰ってきてからまた待たされる可能性も有るんじゃないのと僕は疑いを持ち始めてます。
100%僕の帰国時には車が用意されてるのなら変わってあげても良いけどって話になったんだけど、凄いですよね〜この「プリウス」。
多分人気があると言うよりこの車に使用されるバッテリー(電池)が大量生産難しい物なんじゃないかって僕は睨んでいるのですが。
こんなに長く待たせる車って日本車としては珍しいでしょうね。
トヨタとしても、あまり売れても生産が追いつかないから困るってのか、オーストラリアで「プリウス」の宣伝は見た事有りません。
新聞などでプリウスなどのハイブリッドカーの記事はたまに見るけど、トヨタが金払って広告を出してるってのは皆無ですね。
まあ、僕も2ヶ月近くシドニーを空けるので、下手に出かける2〜3日前に納車されて、そのまま乗らずにバッテリーが上がってしまうよりは良いのかも知れませんが。

さて、もう一つ先日の日記に書いた僕のインターネットプロバイダーについて。
こないだの日記には僕と女房が一日中出かけていてほとんどPCを使用しなかったのに3日間で1.4ギガバイト(1400メガバイト)も使用していた事になっていたと書きました。
さっそくサポートに電話を入れたのですが「当然の如く」約束した担当者から電話は掛かってきませんでした。
で、僕としてはこの家内(つまりLAN)の問題なのかプロバイダーの問題なのかを切り分けるために、ずっとワイヤレス機能を切って使用していた。
つまり近所の誰かが(ハッキングツールなどを使って)我が家の家庭内無線LANの暗証番号を解読し勝手に電波を盗んでいる可能性も捨てきれなかったから。

ところが一昨日の土曜日朝6時に目が覚めてしまったのでネットを始めたら何と既にその日(つまりその日の午前零時から朝の6時までの間に)100Mbも使っていると棒グラフで表示されてるんですよね。
前の晩は寝たのは確実に12時前だったから朝6時の時点では使用量はゼロになっていなければならない。
で、即また電話を入れた。
前に話したサポートのニーチャンはいなかったので、またまた最初から事情を説明しなければならずイライラさせられたが、結論としてはやっとプロバイダー側が「問題」を抱えている事を認めたのです。

つまりそのサポートの話ではそれぞれのユーザーの使用量を計測するソフトか何かに問題が有って、非常にいい加減で間違いが起きてるとの事。
「今問題解決に当たっていますから、もう少し辛抱してください」との事だった。
僕の場合は使用量アンリミテッド(無制限)コースだが、10ギガを超えると
ダイヤルアップコネクション並みの56kbpsとかに落とされちゃうのが嫌なんだがそのような事態になったらどうしたら良いのと一応クギをさしておきました。

それにしても使用量課金制の人なんかの場合はビックリするような請求書が舞い込む可能性もあるわけで、そんな場合はこの日記を参考にして下さい。

さて上記の「夕焼け」です。
BlakeSunset-edit-03.jpg (49796 バイト)  BlakeSunset-edit-05.jpg (43581 バイト)

それぞれクリックすると大きくなります。
右の写真には我が家のベランダから見えるシドニーの街が。
シドニータワーとかご存知の方もいると思います。

 


2006年3月3日

早いものでもう今年も3月、今日の日記の日付を入れようとして「ひな祭り」だと気が付きました。
オーストラリアに住んでいると、ひな祭りだ端午の節句だなんてのはつい忘れちゃいます。

さて日本行きが決まったので、行く前に済ませておかなければならない事が色々出てくるわけで、本日はまずはセキュリティー会社の方が朝から来てました。
先日の日記にも書いたように、今御願いしているセキュリティーの会社がかなり「いい加減」なところなので、どこか別の会社に頼もうと思っていた。
タスマニアに出かけている時には運良く何も起こらなかったが、今度の旅行はかなり長いので、しっかりした所をと思っていて、ふと「ある人」を思い出した。

我が娘がまだ12歳の頃ですから今から16年も前、ジュニアのテニスで頑張っていた頃から一緒にやっていた男の子なんです。
娘が大学入試前にテニスを完全に止めてしまってからは、ほとんどその男の子「ニック」とは疎遠になってしまっていた。
しかし今から10年近く前だったか、ボンダイジャンクションで偶然鉢合わせをして、道での立ち話であったが色々お互いの近況を伝え合った。

で、その時に彼はあるセキュリティーの会社でアルバイトを始めたと言ったのを覚えていた。
というのもその会社は「Sコム」という日本の会社のオーストラリア法人だったからです。
日本の警備会社がオーストラリアにも進出してきているというのもそのとき聞くまで知らなかったのだが、ニックがその会社にいるというので妙に印象が深かった。

そこで今回、日本の大手警備会社なので安心して任せる事ができるではないかと思い、御願いしようと問い合わせの電話を入れた。
しかしまさかアルバイトで働いていたニックがいまだそこで働いているとは思わなかったのだが、彼の名前を出したら何と、今や彼は「オペレーションマネジャー」だって言うじゃないですか。
いや〜、そんなに長く続いてただけでなく、すごく出世したというのに感激してしまった。

で、さっそく彼に繋いでもらって話したら彼もビックリした様子で、お互い懐かしさのあまりすっかり話し込んでしまった。
話では彼自身もここまで長く続いて来たというのには誇りを持っているようで、色々ないきさつを話してくれた。
最初は本当のアルバイトでパトロールマンとして働いていたのですが、彼の勤務態度が良かったのでしょう、マネージャーにまで出世できたんですね〜。
同じ職場で長く働くってのが珍しいオーストラリアではなかなか立派な事です。

そんなわけでさっそく彼に御願いする事にしたわけですが、セキュリティの会社を変えるということは、我が家のセキュリティーシステムのプログラミングなども変更しなければならないわけで、本日その技術者の方が来た。
で、何とこの技術者が「日本人」だったんです。
日本の会社だから日本人の技術者が多く働いているのかと思ったら、会社には何人か技術者がいらっしゃるらしいが、日本人は彼だけとかで、多分ニックが気を効かして僕のためにその方を選んだのだと思います。

で、非常に都合が良かったのは日本人の方なので融通が利いて、セキュリティーシステムに関するセッティングを僕の望んでいたように色々変更してもらえたのです。

前にNHKの衛星放送を申し込んだ時には、アンテナを取り付けに来た技術者がオーストラリア人で、もう全く融通が利かなかった苦い経験があるので。
「これは言われた仕事のうちには入っていない」の一点張りで僕の言ったようにやるのを非常に嫌がった。
我が家は新築なので、屋根から各部屋にテレビ用のアンテナ以外にも衛星放送用のケーブルが2本も予備として既に敷かれているので、このN技術者は天井裏に入る必要もなく、また壁の中にケーブルを通したりする手間もなく、とても簡単な工事で喜ぶべきで、取り付け工事もあっという間に終わってしまえるのだから、僕のリクエストで1階の部屋と2階で見えるようにする事なんていとも簡単なのに拒否されてしまった。
つまり彼の仕事は、一ヶ所でNHKの衛星放送が見える状態にすればそれで終りだと言い張る。

結局、それなら僕自身がやるから必要な器具(というか数メートルのケーブル)は作ってくれと言ったら、しぶしぶ作ったのですが別料金を取られてしまった。(法外な値段で)
我が家の場合屋根から各部屋に既にケーブルも敷かれているので、普通の家と比べて彼らの持参したケーブルなんて全く使わなくて済んだのにもかかわらず。

そんな経験が有ったので、今日の彼(日本人の技術者)の仕事には僕は満足しておりました。

さて日本に行くのに準備しなければならない事が色々有って、国際免許証もその一つ。
とっくに日本の免許は失効しているので、オーストラリア発行の国際免許を持参しないと日本では運転できないわけで、昨年だったかすっかり忘れていて車は自由に使用して良い車は有るのに、使えず非常に不便でした。 特に母のいる山口県では車が無いと手も足も出ません。

そうそう今日午後にノートブックPCの電源用のソケットのアダプター(オーストラリアのを日本で使う)を探しに行ったのだがどうしてもアース付きのが無い。
オーストラリアのコンセントは2本足のとアースを含んだ3本足のが有って、2本足のから日本方式へ変換するアダプターはいくらでも売っているのだが、3本から2本のが無いんですよね。
東芝のノート用の電源は2本足なので2本から2本で問題無かったのだが今度持参しようと思っているDELLのノートはしっかりアース付きの3本足なんですよね。
オーストラリアでは売っていないのだろうか。


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