家を売るなら多少は綺麗にしておかないというので家の塗装を始めて、毎日タジキスタン出身のペンキ職人さん「エリック」さんと話す機会があり、スブフバハイルと朝の「おはよう」の挨拶から「ありがとう」の「タシャクル」まで覚えてしまった。
で、タジキスタンの料理の話になって彼が最初に言ったのが「プロフ」というチャーハンのような料理。
興味を持った僕はシドニーでどこかタジキスタン料理店のオススメは有りますかと問うと、「オーストラリアにはタジク人の数が少ないのでシドニーにはレストランは無いと思う」と。
もし興味があるならプロフを作って持って来るといい、さっそく2日目に昨晩偶然ワイフが作ったのでとプレゼントされた。
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↑この料理はチャーハンというよりも中近東とインド系のパエリアに近いかな。
上に乗っているのは羊の肉とローストガーリックなど。羊の肉は柔らかくてとても美味。
ライスはクミンなどの香辛料の香りが強く、まさにエキゾチックに感じる料理だが僕は日本人なので米料理も大好物。
そしてネット上でもたくさん出ているこのプロフは必ず人参がたくさん使われて、料理に色彩を加えている。
この職人さん思いっきりフレンドリーで、色んな身の上話などで盛り上がる。
なのでもともと非常に丁寧に仕事をしている上に僕が話しかけるので時間がかかり仕事も土曜日も朝7時からやっている。
タジキスタンに興味を持ち、色々ググったり日本人の旅行記を読んだりしていたら行ってみたくなりました。
たぶんバルセロナからの直行便も有るはずで、首都ドゥシャンベに飛んでいるはず。
とAIに聞いたらどうやらバルセロナからはウズベキスタンまで飛んでそこからタジキスタンの首都ドゥシャンベに入るルートらしい。
そういえばエリックさんもウズベキスタンも観光地として観るところが多いのでいくべきと言っていた。
タジキスタンは写真で見るととても綺麗で治安も良いと出ている。
ただし真夏はけっこう日差しが強く暑いらしい。
しかしエリックさんは日本の8月を経験したことがあるらしく、日本の湿度の高い暑さにビックリしたらしくタジキスタンの夏はカラッとしているから凌ぎやすいと。
あ、そうそうエリックさんいわくタジキスタンも日本同様二重国籍を認めない国だと言う。
しかしそれは正確ではなくじつはロシアの市民権なら二重国籍は認められているとか。
そもそももとソ連邦の一部だった国々ウズベキスタンなども同様に二重国籍は認めないがロシアの国籍はOKらしい。