メグを案内して丸一日観光していました。
朝エミレーツ航空のオフィスに行って、メグの帰りの日のハイヤーの確認を。
メグはエミレーツ航空のビジネスクラスでオーストラリアから来たのだが、ビジネスクラス以上はエミレーツ航空が行き帰りとも空港までハイヤーで送迎を無料で行なっているらしい。
で、先日バルセロナ空港に到着したら、出迎えのハイヤーの運転手が間違った住所に連れて行こうとしたらしい。
我がアパートの住所と違うのにメグがすぐに気がついたのでトラブルは回避されたが、2年前にマドリードに来た時にも同様の間違いが起きた。
スペインがいい加減なのか、エミレーツ航空のミスなのか知らないが、特に「心配性」のメグは我が家から歩いて行ける距離にエミレーツ航空のオフィスがあると知って確認に行った。
到着した時の間違いならまだ時間が有るから良いが、出発時のピックアップで車が迎えに来なかったでは相当焦りますからね。
オフィスで確認した後は同じグラシア通りにある「Casa Amatller 」へ。
↓この建物

バルセロナ観光には欠かせない有名な「カサ・バトリョ」に隣接している「Casa Amatller (カサ・アマトリェール)」はプッチ・イ・カダファルクがチョコレート会社の社長Amatllerのためにデザインした邸宅ですが「カサ・バトリョ」や「カサ・ミラ」と違ってほとんど見学をする人がいないです。
↓この写真の向こう側が「カサ・バトリョ」です

やはりガウディがデザインしていないので知名度が低いのか。
ということで、10分毎に始める邸内ツアーはワイフと僕、メグの3人にもう一人の合計4人だけでした。
一回のグループは多くても6ー8人くらいまでと思われます。
邸内の説明はそれぞれタブレットを渡されて、ヘッドフォンとタブレット内の映像も合わせ見ながらの見学となります。



トイレの便座も時代を感じますね↓

2階部分だけの見学なので、ちょっと割高にも感じますが、見学が終わると特別なフロアーでチョコレート・ドリンクが無料で出て来ます。
邸内の案内は日本語は無いので、英語やスペイン語が苦手な場合はお勧めではないかも。
だいたい僕はこの建築家のテイストは好きではないのです。
すごくシリアスで冷たい感じがします。
見学を終えてホット・チョコレートを飲み終えてから、またグラシア通りを下ってデパート「El Cortes Ingles」へ昼食を取りに。
メグのためなのでこういうデパートの最上階に有るレストランに行ったのですが、ここからの眺めはかなり喜ばれますね。
それとパエリアなども、目の前でどんどん作っているのでとても美しいです。
セルフサービスなので安いし。
必ず日本人の観光客も見かけます。
昼食を終えてまだ時間がタップリ有るので、有名な「サン・パウ病院へ」

ここが病院だったというのを見ると、いかにスペインが繁栄していたがが分かりますね。
↓廊下なんて病院を感じさせません。

相部屋の病室もすごくスペースが有る↓

今やEU圏の経済的にお荷物なんて言われているが、こういう歴史的な建物を観ると、日本なんか逆立ちしても敵わない「歴史」を感じます。





ここは前から行こうと思っていたのですが、かなり広い敷地内で真夏の昼食後はかなり暑くてちょっと疲れました。
疲れたのですが病院から歩いて帰宅。 で、本日も歩いた距離10km以上がスマホに記録されていました。
我々3人元気ですね〜。