早いもので、明後日(9月26日)には日本に向けてバルセロナを発ちます。
5月2日にシドニーを出てから5ヶ月近く、けっこう短い様な長い様な。
ワイフは「もう帰る日が来てしまった! 帰りたく無い!」と心から言っています。
それだけスペインでの生活を楽しんでいるんでしょうね。
僕は最近になって顔に帯状疱疹が出てしまったせいか、オーストラリアの専門医に英語で色々聞きたい事もあるので、ちょっと帰りたいかなと思う気持ちと同時に、「オーストラリアに戻った途端にまたこちらに来たくなるはず」だと思う気持ちでちょっと複雑ですね。
どうもスペインでは医者と話しても(英語が出来る医者は少なく)、ほとんどが片言の英語での会話になってしまうので、ちょっとフラストレーションが。
診察を受けていても、大事な部分はスマホのグーグル翻訳を使って確かめたりなので。
しかし、すでに来年バルセロナに戻って来るのは4月終わりか、今年と同じ様に5月初旬のスケジュールをワイフと話しています。
ただし、今年の経験からあまり暑い場所に行くのは7月中旬から8月中旬の期間は避けるつもりです。
考えてみると、昨年はスコットランドの島々とサンクトペテルブルクからモスクワというけっこう気温の低い場所を旅行していた。
その前の年はアイスランドだったし、偶然ですがスペインの暑さのピーク時は避けていたんですね。
今年はかなり暑い日が続いていたバルセロナからクロアチア旅行に行ったら、ほぼ同じくらいの暑さだった。
そんな暑さの中、船の旅だったので、海水浴も何年かぶりというほど何度も真っ裸で太陽に当たっていた。
その旅行疲れが取れないうちに、(バルセロナに戻って来て一週間後)娘の誕生日パーティーにために「太陽が燦々」というイビサ島でかなり歩き回ったり、泳いだりで相当日焼けしていた。
どうも帯状疱疹と紫外線というのは関係が有るらしく、真夏の夏バテ時には発症しやすいらしい。
僕の様な年齢を考えると(考えたく無い!)もう少し注意が必要だったのかも。
ただし不思議な事に、じつは今回の旅行の前にシドニーで医者に薦められて、帯状疱疹の予防接種を受けていたのです。
ワイフ曰く「予防接種のワクチンに使われているウイルスが今回の問題を引き起こしたのではないか」と疑っています。
ワイフはもう10年ほど前に帯状疱疹をやってしまったのですが、僕は今まで発症したことが無く、子供の時に水疱瘡に罹った
かどうかも(両親に生前聞いたら、覚えていないと言われてしまった)ハッキリせずだった。
子供の時に水疱瘡に罹っていなければ帯状疱疹はまず発症しないらしいです。
本題に戻ると、そんなわけで来年もヨーロッパには4ー5ヶ月滞在は確実ですが、たぶん暑さのピーク時はまだ行ったことの無いアイルランドとか、バルト三国方面とかを考えています。
今回もJALの日本経由なので、東京に一週間ほど滞在しますが、田園調布に有る田邉家の墓を今後どうするか(僕も歳なので)を話し合いに寺に行く必要が出て来ていて「気が重い」です。
僕はもう日本に住みに帰る事は無いだろうというのはハッキリしてきたし、孫がいない身なのでけっきょく「墓じまい」をするべきなのか、色々考えています。
田邉家の墓は残したい気持ちもあるし。
しかし自分はその墓には入る気は無いし。
迷いますね。