今年もウインブルドン男子決勝とブリティッシュ・グランプリが重なりました。
フェデラーとジョコビッチの試合も観たいし、F-1も見逃せないないし。
ということでFー1はテレビで、ウインブルドンはiPadで同時観戦のつもりでしたがけっきょくウインブルドンを先に観ました。
じつはウインブルドンの試合をデンマークでテレビ観戦するのは、僕らのような旅行者には非常に困難だったのです。
まず最近はどこの国もグランド・スラムは有料チャンネルになってしまっています。
なのでデンマークでは全仏がNetflix の有料スポーツチャンネルで観戦出来たので、ウインブルドンも当然そのチャンネルで観えると思っていたら、プログラムに無い。
で、他の有料チャンネルは放映されると知ったが何とそのチャンネル(App)はデンマークでは地域的に使用出来ないとメッセージが!。
つまりアメリカなど少数の国によっては使えるがデンマークではダメなんですね。
仕方がないので「エクスプレス・VPN」を購入し、iPadでイギリスのIPアドレスを使用してBBCのAppをダウンロードし、それをテレビにミラーリングさせて観ていました。
ミラーリングは出来たり出来なかったりとても不安定な上に、iPadからなのか画質もイマイチでした。
しかし素晴らしい決勝で目は釘付け、ウインブルドンの歴史に長く残る試合でした。
我が家はワイフも娘もフェデラーを応援していたので、ファイナル・セットで40ー15の2マッチポイントも有ったのにけっきょく敗れてしまい大ショックというほど手に汗握る試合でした。
僕はもともとジョコビッチのファンだったが、たぶんフェデラーにとっては最後のチャンスではないかと思っていたので彼にも勝たせたいしと服雑な心境で観ていました。
けっきょく準優勝のフェデラーでしたが、38歳にもなって何でこんなに凄い試合が出来るのかまさに「謎」ですね。
ジョコビッチもさすがというか相手にマッチポイントを握られても粘り強かった。
決勝ではジョコビッチのサーブがかなり不調だったので5セットにまでもつれ込んだが、普通なら5セット必要無く勝てると予想していました。
あんなに沢山ダブル・フォルトするジョコビッチは初めて観ました。
さて、同日のブリティッシュ・グランプリも素晴らしい闘いがいくつか有って最後まで目が離せませんでした。
オーストリア・グランプリから続くルクレールとフェルスタペンのバトル、フェルスタペンとヴェッテルの闘いなどなど。
フェルスタペンは表彰台必至でしたが、ヴェッテルのミスで5位は残念でした。
2位のボッタスがミディアムタイヤでだいぶ「タレ」てきていたので、ヴェッテルに追突されなければ3位どころか2位さえもじゅうぶん可能性があったと思います。
ただしヴェッテルのおかげでルクレールが3位は良かったと思います。
もう完全にヴェッテルよりも速いので、セーフティ・カーのタイミングで3位に浮上したヴェッテルがあのまま3位でフィニッシュではルクレールがかわいそうだと観ていたのです。
フェラーリチームもルクレールをメインドライバーにする日も来ていると思います。