バルセロナに戻って来て、風邪をひいてしまいました。
原因はエアコン。
バルセロナのアパートにはエアコンがあるのですが、エアコン嫌いの僕はなるべく使わないようにしていた。
日中暑さが厳しい時にはつけるが、少なくとも一晩中つけっ放しにして寝るなんて事は無い。
ところが一緒にバルセロナについて来た娘が異常な暑がりで、エアコンをつけないと暑苦しくて寝られないと言うので渋々つけっ放しにしていたら案の定数日後には喉の痛みがひどくなり咳と鼻水が止まらなくなってしまった。
いわゆる夏風邪というのか、今のところ咳と鼻水だけで熱は出ていないが、ほぼ同時にワイフも同じ症状に。
ところが娘は全く快調。
孫も今のところ風邪の症状は出ていないが、うつしてしまうのではないかと心配でしょうがない。
なぜエアコンをかけっ放しにすると風邪をひいてしまうのかわからないが、空気が乾燥し過ぎて喉をやられてしまいそこから菌が入るのか。
または体温調整が狂ってしまうからか。
暑いシドニーでも日中エアコンを使う事はほとんど無く(海風のおかげ)、いくら日中の気温が40度近くまで上がっても必ず(ほぼ90%以上)夕方には冷えた南風(サザリー・バスターと言います。 シドニー特有)が吹いて快適な温度に下がるので、シドニーに住んで39年になるが朝までエアコンをつけっ放しは一度も無い。
と、書いていて日本の夏の酷暑を思い出した。
日本の友人からメールが来てだいぶ日本も暑さが和らぎ秋らしさを感じるとのことですが、来年の東京五輪は7月末から8月上旬の酷暑真っ只中で、僕は行く気が起きない。
一晩中エアコンが必要な状況を考えると、金をもらっても行きたいとは思わない。
ワイフは行ってみたいとは言うけれど。
すでに入場券の発売も始まっているようだが、全く関心が無いのでオーストラリアでの入手方法も知らない。
東京五輪の開催中はヨーロッパでも比較的過ごし易い英国北部のスコットランドとかアイルランド辺りに行ってみようかなと思っています。