今年シドニーからバルセロナに発った日の事。
搭乗時間が近づいたので登場ゲートに行ったら、エミレーツ航空の職員がワイフに何やら言っている。
何事かと思ったら、チェックインで預けた荷物の中に「リチウム電池」が入っているのを見つけたので、飛行機に積み込む前にスーツケースを開けて取り除きましたという。
一瞬、リチウム電池をスーツケースに入れてなかったはずと思ったが、太陽光でスマホが充電出来る機器を持っていたのだが、それはかなり重く嵩張るので機内持ち込みの手荷物に入れなかったのを思い出した。
その充電器にリチウム電池が含まれているのを忘れていた。
というか正確にはそれほど厳しく取り上げられてしまうなんて考えていなかった。
チェックイン後にどんな機械にかけてカバンの中にあるリチウム電池を見つけるのか知らないが、すごく正確に分かるようです。
しかし考えてみるとその充電器は昔日本で購入してオーストラリアに持ち帰った物で、その時にも確かチェックイン荷物に入れておいたはず。
そしてもう一つの疑問はそのスーツケースはカギがかけてあるだけでなく、ロック機構付きのベルトもかけてロックしてあったのですが、簡単に開けて電池を取り出し元に戻したらしい。
バルセロナに着いて荷物を受け取った時に調べたがカギなど一切壊れて無かった。
アメリカではカギが開かなければ、壊したりナイフで切り裂いたりするらしいので、スーツケースに傷がつけられていなかっただけでも助かった。
という事で、今後は絶対に電池類はチェックインのスーツケースに入れてはならないだけでなく、予備のスマホなどリチウム電池が内蔵されている機器も取り上げられてしまうのではと。
小型のドローンをスーツケースに入れたらそれにも予備を入れてリチウム電池は2つ装着してあるので没収される可能性があるんでしょうね。