日本で旅行代理店を営む友人がテレビ局の取材を受けて、コロナウイルスの影響で大変な売り上げ減少などについて語っている動画を見た。
日本が欧州、特にイタリアやスペインのような厳しい封鎖状態になり、食料品の買い物しか出かけられなくなったら、コロナウイルスの肺炎で死ぬ人の問題だけでなく、経済的な打撃が恐ろしい。
すでにバングラデシュでは世界のファッション・メーカーからの注文がなくなって、縫製工場がストップし、収入を失い飢餓が出始めているとか。
ファッション・メーカーだけでなく薬品と食料品、日用品以外は全て止まってしまう。
ちなみにイタリアのスーパーでは食料品以外は(玩具など)ネットが掛けられて購入出来ない状態になっているらしい。
同じ店内で売っているのに販売出来ないというのも不思議だが、買い物客が増えるのをおそれているのかもしれない。
これほど厳しく規制をしないと効果が出ない能天気な人の多いスペインやイタリアという事なのかも知れないが、日本人なら自発的に不要不急の行動は控える人が多いので厳しい規制は必要無いかもしれない。
特に娘の友人のように(昨日の日記に書いた)あっという間に快復してしまう若い人を見ると、「何が最善の策」なのか本当に分からない。
日本では規制をもっと厳しくという意見と、毎年起きるインフルエンザ風邪で死ぬ人の数と比較してもそんなに大きく違わないのだから必要無いという意見に分かれている。
K-1の試合や聖火リレー関連で何万人ものが集まってしまう日本の死者数が、外国と比較して少ない(感染者数については不明だが)のは何故なんだろう?
これから本格的に増えるという事なのだろうか?
白人は有色人種と比較してこのウイルスに抵抗力が弱いのではないかとかの意見もネット上で流れているが、デマか事実かは不明だが最初の発生地が中国なので、一概には言えない。
何しろ幼児がこのウイルスに強いのは「統計上」事実だが、その理由はまだ誰も解明していない。
チャールス皇太子からイギリス首相のボリス・ジョンソンまで感染する事態だが、多くの「隠れ感染者」がいるんでしょうね。
ちなみにトム・ハンクスも完治して米国に戻ったらしい。
コロナウイルスで死ぬ人よりも経済の停滞で餓死する人の数が遥かに多くなるという説は現実味が有りますね。