オーストラリアからの入国者

日本領事館からお知らせメールが来て↓
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日本政府は、英国で確認された新型コロナ変異種が豪州でも確認されたことを受け、豪州からの入国に際し、水際対策強化に係る新たな措置を導入しました。
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そうなんですよね、とても残念だがオーストラリアでも変異種が見つかってしまった。
英国からの帰国者などが多いので、こういう事態も予想はされたが、英国で変異種が見つかったというニュースが流れたら、もうオーストラリアにも来てしまっていた。

なのでオーストラリアから日本に行く人は検査などが義務付けられるようになった。

僕が気がかりと感じるのは、オーストラリアは夏に入ったので気温が高くウイルスの生き延びやすい冬場では無いので欧米で開始されたワクチン投与が北半球を優先にされて、オーストラリアに来るのは来年の3月以降だと言われている事。

特にクリスマス・シーズンに間に合うようにとオーストラリア政府は海外からの帰国者受け入れ数を増やしたので、当然リスクも増える。
しかしオーストラリアは冬では無いからワクチンの配給は後回しの国になっている。

帰国者を増やすなら少なくとも医療従事者や隔離ホテルで働くセキュリティ関係者へのワクチン投与はすぐにでも始めるべきだと思うんですけどね。
どんどん変異種が増え続けたら現在投与が始まったワクチンが効かないのも出てくるのではと心配もある。

幸いここ10日ほどは、突然のように発生したノーザンビーチ地区での感染拡大で多くの人がPCR検査を受けて、新たな感染者数も多少落ち着いては来ている。

規制及び自粛も進んで何とか拡大を抑えられるようだが、それには「痛み」や「不自由」も伴う。

例えば本日はクリスマスの翌日で従来ならシドニー・ホーバートのヨットレースが行われるのだが、これも直前になってキャンセルになってしまった。

シドニー・ホーバート・ヨットレースはシドニーに住む人間にとっては夏の風物詩というか、僕がオーストラリアに住みに来てから(僕がシドニーにいる時には)一度も欠かさずレース・スタートを観てきた。
確か73年(だったか)くらいの歴史のあるレースだが、結局コロナで初めて「キャンセル」になった。

これも2020年のコロナによる異常事態の一つの象徴でもある。

パンデミックの状態というのは想像以上の事態が起きるもので、まるで夢を見ている状態が続いていました。
早くワクチンが効いて平穏無事な日常生活が戻ってくれる事を祈っています。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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