期待はずれのオーストラリアF-1

僕の地元オーストラリアのF-1グランプリは内容がけっこう期待はずれだったのでガッカリでした。

もちろんお目当てはフェルスタッペンとルクレールの激しいファイトだったがフェルスタッペンのマシーンが中盤「死んで」しまったので一気に興味が無いレースになってしまった。

エンジンの問題が最初から有ったようでレース序盤からどんどんルクレールに離されて行きDRSゾーンには到底入れないのでエンジンが壊れなくともかなりの大差で負けていたでしょうね。
予選の状況からそれほど両者にタイム差はないはずだと期待していたのですが。
もう99%フェルスタッペンの今年のチャンピオンは無理だと思います。

ルクレールにとって唯一の強敵がエンジンの問題で2度もリタイヤということは、今後のレースにおいて必ず早い段階でフェルスタッペンはエンジンペナルティを受けてしまうので(グリッド最後尾からのスタートでは優勝は無理)。

もう1人のルクレールの競争相手になりうるサインツは今回不運が重なりリタイヤで3戦が終わった時点で2位にもつけていないので(たぶん将来熾烈な争いになったらチーム・オーダーでルクレールに譲るシーンが出るはず)ルクレールを脅かす可能性が考えられるのは、万が一メルセデスが復活した場合のハミルトンかラッセルでしょうが、どこまでラッセルがハミルトンに譲るのかの問題もある。

もう今年のチャンピオンは決まってしまったのも同然ですが、可能なら何戦かは素晴らしい戦いを見せてくれたらと期待してます。

さて、そのオーストラリアグランプリ、レース前には各ドライバーが通る場所に鈴なりになって待ち構えているファンがフェンス越しに握手やサインをしている映像があったがファンは誰もマスクをしていないし、贔屓のドライバーが来ると大声で叫んだり歓声をあげたりの大いに盛り上がっていた。
また試合後スカイスポーツのスタッフが観衆と一緒に(ぎっしり取り囲まれている状態)レースの解説を兼ねて周りのファンと喋っているのを観て、あんな状態でよくコロナに感染しないものだとビックリした。

定期的にドライバーがコロナ感染で出場出来ない状態が起きているが(ヴェッテルは2戦連続欠場)、年間チャンピオン争い中にコロナに罹って1戦2戦欠場したら、大きくリードしていてもひっくり返ってしまう可能性あるかもしれませんね。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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