5月30日の月曜日今日は天気が良いのでモンセラットへ行こうということに。
今日の日記はモンセラットへ行こうという方用に詳しく書きます。
モンセラットへはスペイン広場Espanya Plaza 駅からRラインで向かいます。
プラットフォーム4からまずは出発。
↓スペイン広場駅内には「モンセラットへ」の看板が出ているので迷いません。

トンネルをくぐって行くと郊外電車「R ライン」のホームへ。

モンセラット観光用にスペイン広場駅構内でケーブルカーなどと一緒の「セットの切符33.45ユーロ」が販売されていて、購入は地階に降りてインフォメーション窓口で購入しました。
セットの切符購入は、途中からケーブルカーで行くか登山列車にするか選ぶ必要があります。
僕のワイフはケーブルカーだと見晴らしは良いが混雑すると座るところもないしコロナ禍ではなるべくすし詰めのところは避けたいというので登山列車を選んだ。料金は同じ。 セニア割引きは無いらしい。
↓これが購入したセットの切符。

↑はバルセロナ市内の地下鉄にも使えるので自宅までこの切符を使って帰って来ました。
セニア割引は無いようです。
このセットキップ、構内に沢山設置されている自販機で購入出来るのかは不明。
事前ネット購入出来るのかも不明。
何しろ今朝起きて急にモンセラット行きを決めたので下調べ無しで出てしまった。
TMBというスマホに入れてある公共交通機関用のアプリに目的地を入れてまずはアパートの前からD50バスに乗って出かけたので。
あ、そうそうちなみにバルセロナへ個人旅行で来られる方はこのTMB アプリはとても重宝しますのでオススメです。
バスと地下鉄L1を乗り継いでスペイン広場駅まで行った。
じつはコロナ禍の前にモンセラットへ行こうと決めて最寄りのヴェルデゲル駅から地下鉄に乗ってモンセラットに向かう途中で車内でワイフがスリに遭い途中で被害届けを出すために中止してしまった経過が有るのでやっと行くという感じ。
それにしてもスペイン広場駅からモンセラットの駅まででさえ1時間以上かかるんですね。
けっこう距離があるのかも。
↓電車内

ケーブルカーと登山列車使用では降りる駅が違うので要注意です。他の乗客がゾロゾロ降りて行くのに釣られて登山列車を使用する人が手前で降りてしまう可能性大。
↓これが電車内に表示されていてよく見るとケーブルカーと登山列車では降りる駅が違うことが出ています。

↑ギザギザのラインで行くのが登山列車のことで、最寄りの駅は「Monistrol de Montserrat」になり、「Aeri de Montserrat」はケーブルカーの駅。 この表示の左方向がスペイン広場方面。
登山列車用の最寄の駅はケーブルカー用の駅の次で、着いたらすでに列車が待機していて同じホームから乗り込む。 やはりというか乗り込む前に切符のチェックがあったのだが僕の前にケーブルカーの切符を持った人がこの駅まで来てしまいすぐには乗せてもらえなかった。
あ、そうそうスペインでは地下鉄もこの登山列車も全て車内はマスク着用義務ありでした。
↓これが登山列車


かなり近代的な綺麗な列車で大聖堂、修道院のある駅まで約20分。
登山列車を降りて駅の外に出たら大聖堂が(なぜかかなり新しい建物に見える)

そこからケーブルカーに乗り換えて頂上に向かう前にちょうど昼食時なのでカフェでサンドイッチとソフトドリンクを。
その後思いっきり勾配のキツイケーブルカーで頂上まで。
↓の写真では勾配のキツさが分かりにくいかも。


↑のケーブルカー内で撮影した写真に遥か下の方に大聖堂が見えるかも。
まさにケーブルで垂直に引き上げられているという感じ。
所要時間は10分ほどか。
到着した所はいくつものハイキングコースの出発点で、食事や飲み物などを売る店は無い。
いよいよ奇岩を見ながらのハイキング。
↓写真はいくら載せても臨場感がないのですが多めに。












途中には岩の間にこんな建物が


2時間ほどのハイキングを楽しんだ後にまたケーブルカーで大聖堂レベルに戻る。
ここの駅も妙に近代的

大聖堂周辺



大聖堂に黒いマリア像を見に行ったり周辺を散歩したり。
まずは大聖堂内へ

マリア像はとても狭い通路なので行列ができています。

マリアが持った球を触るとご利益があるというので参観者が触れるように玉の部分だけガラスのケースがくり抜かれていますが、コロナ禍なので感染の恐れがあるので触らないようにと書かれていました。

マリア増の反対側は教会内が

大聖堂の後付近を散策していたらオーストラリアのブルーマウンテンの「スリーシスターズ」を思い出させる岩が。

この大聖堂のレベルでもかなり高地にあることがわかる写真を。

月曜日を選んだのは正解で、帰りのR5の電車も前の席に誰も来なかったので脚を伸ばせてラクだった。
向かい合わせ四人がけの席はかなり間隔が狭く前に座っている人の膝が触れてしまいそうで、1時間の旅はキツイ。
しかし観光シーズンに入ったら月曜でもそうとう混雑するんでしょうね。
帰りに車内

本日の遠足の感想ですが、ちょっと予想していたのと違う感じが。
それは全てがピカピカで何か「観光用に作られた」っていう感じが。
登山列車もかなり新しく見えるピカピカで、到着した駅舎や大聖堂やその周辺の建物も何だか最近建造されたのではというような歴史を感じなかったから。
しかし大聖堂などは1890年頃に建造されているはずなので新しくは無いんですけどね。
頂上付近のハイキングの方が、大聖堂の方よりも「行って良かった」って感じさせてくれました。
暑すぎず快晴のもと絶景を望みながらハイキングは素晴らしいですね。
ただし奇岩はトルコのカッパドキアほどの凄さは無いですね。
僕が実際に行った観光地で奇岩ランキングは1位がカッパドキア2位がオーストラリアはノーザンテリトリーにある「バングルバングル」そしてここがその次かな。