ポーリング・ペイント

じつは最近始めた趣味が「お絵描き」。
先月、シドニーからバルセロナに発つ前に義姉夫婦の住むレイク・マコーリーへ行った時に昼食をご一緒した義姉の友人が自分の趣味という話でスマホに入っている彼女の制作した絵を見せてくれた。

僕が想像していた、「素人の描く絵画」ってのとはかなり違い、素晴らしい「赤い薔薇の花」の絵がそこにあった。
僕は「え?これをあなたが制作したの? こういう絵ってどうやって描くの?」と教えてもらった。
そのスマホの絵がとても素晴らしいので「この絵売って!」と言ったのだが、彼女は僕が本気で言っているとは思わず、「私の絵など売れるレベルでは無いわよ。興味あるのなら自分で描いたら良い」と言ってYouTubeのチャンネルのリンクを教えてくれた。

それは「Pouring Paint」というもので、僕はすぐにでも始めたかったが翌週にはスペインに発つ時だったので、バルセロナの近所にある画材屋で道具を購入して始めることにした。

バルセロナ到着後、時差ボケも取れた頃にワイフが行ったことのある、「Barna Art」という店に行って絵の具(アクリルペイント)やブラシなどを購入し、週の半分は「お絵描き」に励み出した。
ワイフも一緒に。

このポーリング・ペイントというのは絵の具(インク)の組み合わせや液状の濃さや入れる溶剤(水も使う)などなどの違いによってどんなデザインになるか全く分からない。(まだ始めたてなので絵の具のコントールも下手なのでどんな作品になるかわからない)
途中からどんどん変化するので出来上がってみるまで分からずワクワクしてしまう。
↓ワイフが制作中のスナップ。まずは色を選んでキャンバスの好きな場所に流し込む。
↓それを傾けたり、またはドライヤーやストローで吹いて好きな形に広げていく。

↓ガスバーナーで炙って絵の具の広がり方などに変化をつけたり。

いくつかワイフと僕がそれぞれ制作したのを載せます。 まだまだ初歩の作品。

色が混ざりながら広がっていく様は、まるでサイケデリックというかLSDで見る幻想の世界が目の前に広がっていくという感じで、すっかり僕は病みつきになってしまっている。


admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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