イーロン・マスクの共和党支持

米国の中間選挙で、ツイッター社を買収したばかりのイーロン・マスクが今回は共和党へ投票すると表明して話題になっている。

トランプが心底嫌いなニューヨークの僕の親友は、支持する候補が共和党の候補(妊娠中絶反対を表明している)に負けてしまうのでは気を揉んでいる。

僕は今回色んな意味で共和党の勝利になるだろうと予想している。
そもそも僕もトランプという政治家が全く肌に合わないのだが、(そのトランプに牛耳られてしまっている共和党にもガッカリだが)バイデンという政治家のカリスマ性などが「無さ過ぎ」って気はしている。

そんなトランプ嫌いの僕なので、ネットの記事で「イーロン・マスクが共和党支持」ってのを見た時には「えっ!!!!」となったが、しかし「そりゃーそうだよなーあれだけバイデン政権に嫌がらせを受けていたテスラとイーロン・マスクだもの」って納得した。

ご存知の方も多いと思うがバイデン政権はEVに関し共和党以上に「保守的で」、何かにつけてテスラを標的に足を引っ張ってきた。
その辺りの話は僕の大好きな米国自動車産業のコンサルタント「サンディー・ムンロー」氏のYoutubeチャンネル「Sandy Munro Live」内を探してもらったらたくさん出てきます。
サンディのように米国自動車産業(フォードなどでも設計開発責任者として働いていた)に詳しい人にはバイデン政権のEVに対する(特にテスラに対する)姿勢に相当立腹だったので何度も彼のYoutubeチャンネルで批判を展開していた。

サンディ氏はイーロン・マスク以上に厳しい内容で批判の矛先をバイデン政権に向けていた。
第三者のサンディでさえあの調子だったので、イーロンがバイデンを支持するわけがない。

アメリカの自動車産業は日本車やドイツ車に完全にヤられて斜陽化が進むばかりだったわけで、サンディはせっかく出てきた「米国の自動車メーカー(テスラのことです)」なのに何故足を引っ張るような、安全基準や必要もない規制や調査(裁判用の)を繰り広げるのかと。

米国自動車産業が繁栄していた1960年代までのような世界をリードできる自国自動車メーカーが出て来たのに何故にバイデンは足を引っ張るのかと。

イーロン・マスクは「前回の選挙では民主党に投票した。 将来もまた民主党に投票することはあり得るが今回は共和党だ」と言っているいらしい。

確かにバイデンは政治家としてあまり魅力が無い。 トランプと比べたらまだまともだという印象しかなかった。

今回のイーロンの発言にがっかりしているテスラファン(特にテスラオーナーって環境問題などを重視するタイプ、どちかって言うと民主党支持者が多かったと思う)もいると思うが、さすがイーロンはずっとトランプを支持するようには思えないので心配は無用だと思います。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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