暦の上では夏のシドニーですが、毎日「平均気温以下」の日が続いている。
先週など州内でその日の最低気温が摂氏3℃という観測史上最低の気温。
雪が降った地域もあるらしい。
信じられないほどの冷夏で1980年に僕がシドニーに移って来てから最も寒い夏かもしれない。
ずっと雨が続いていたシドニーですが、雨を降らせていた「ラ・ニーニャ」は終わったという話で、確かに晴れの日は増えたがそれでも日中の最高温度が25℃を超える日は多くなく、朝夕は特に寒くて毛布を出そうかと迷うほど。
こんな寒い夏は今年だけにしてもらいたいですね〜。
昨年の12月はコペンハーゲンにいたので、シドニーがこれほど寒かったのかは分からないが、テレビのニュースで観測史上最低気温更新とか言っているので特別なんでしょう。
寒いのが嫌いな僕は、当時の(2021年12月の)日記を読み返して、二度とあんな寒い場所には行きたくないと。
と、書いていたらコペンハーゲンの娘からSkypeで連絡が有り、長年飼っていた愛猫(13歳)が肝臓障害などの病気になりずっと通院を繰り返していたが、医者もお手上げ状態になったので「安楽死」させたと。

ロンドンで飼い始め、デンマークへ娘と一緒に移って来た「トッツィー」はほとんど病気などには無縁だったが、急激に体調を崩しあっという間に逝ってしまったという感じで、娘はかなり落ち込んでいる様子。

↑ロンドン時代はずっと外に出させてもらえなかったが、コペンハーゲンの今の家では庭が広いので外で遊ぶ経験もした。
そのSkypeで娘と話していたら雪が降っている。
コペンハーゲンは急激に寒さが増している模様。
ニューヨークや東京、そしてロンドンも寒波に襲われているニュースが流れているが、北半球の場合国は違えど北極からの寒波がほぼ同時に下に降りてくるのだろうか?
ちなみにシドニーのこの冷夏はメルボルンの下にずっと居座っている気圧の位置により南極からの冷たい空気がシドニーまで上がって来ているのが原因だとか。