マイアミは南国の香り

無事マイアミに到着しました。
到着したターミナルから入国審査まで歩く距離の長いこと、今回の旅で最も長く歩かされたのではないかと思う。

足の悪い人や高齢者はいったいどうするのだろうと考えさせられる程距離が有る。

やっと到着した入国審査カウンター、そこには長蛇の列が待ち受けていました。
確実に1000人は超えていたでしょう。

ご存知の方もいると思うが、アメリカの入国審査は一人一人の審査に異常なほど時間がかかる。
まず「アメリカに来た目的」などの一通りの質問のあと、両手の指全ての指紋を照合する作業。

その後は顔写真を撮影するわけだが、それぞれの作業が物凄くノロいというかトロい。
コンピュータの速度の問題なのか、いちいち時間がかかる。
指紋を採取する機器にまず親指を除く四本の指を乗せる。 指紋の写真を撮っているのか、または何かの記録と照合しているのか、指を乗せてもすぐには終わらない。

四本の指の後は今度は親指だけ、それを両手でするだけでも時間が掛かる。
次に顔写真の撮影が終わってからも、何やら確認していてその後パスポートにスタンプを押してから書き込む。

速くとも1人5分近くはかかっているのではないかと思う。
審査官がいる窓口の数は、外国人のビジター用には25から30くらいは有ったのだが、とにかく到着した乗客が偶然多い時間だったのか、「めまい」がするほど長い列で、結局僕らが通過したのが一時間20分後でした。

9時間を超える長いフライトの後なので疲れてイライラ。
やっと荷物受け取り場に行って、とっくに出てきている自分達のカバンを見つけてから、またまた長い通関検査の列に並ぶ。

課税と非課税のカウンターに分かれていないので、これまた長い列で流れも悪い。
やっと僕らの番になったら、レントゲン検査を受けろと言われ、またまた検査用の長い列に。

僕らにとって初めてのマイアミですが、いつもここの空港はこんなに混雑して時間が掛かるのでしょうか。
ロスアンゼルス空港などは入国時の混雑で悪評高いらしいが、今回の僕らは結局タクシー乗り場まで到達した時点で、2時間20分もかかっていた。

幸いタクシーの待ち時間は15分程度で、その上空港からホテルまでの乗車時間はせいぜい20分ちょっとだったのですが、けっきょくホテルにチェックインしたのは夜の9時過ぎでした。

飛行機の到着から約3時間近くが経っていました。
ニューヨークでもここまで酷くなかったと記憶しているが、アメリカに入国する度にこれだと気分がめげてしまいますね。

さて、ホテルに向かうタクシーの窓を開けたら暖かい南国の香りが。
特に寒いコペンハーゲンから飛んで来た身には風の暖かさが心地良く癒されます。

あんなに空港で待たされてイライラしなければマイアミの第一印象もっと良いのに残念ですね。

相変わらずの時差ボケで今はまだ夜明け前、昨晩は睡眠導入剤を服用して寝たのに3時過ぎに目が覚めてしまったので
この日記を書いています。

今日はどこへ行こうか。 多分マイアミビーチ方面になるでしょう。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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