養老孟司氏の「バカの壁」という2003年に出版された本のタイトルがとても「シックリくる」って感じる事が多い。
じつはこの著書はまだ僕は読んだ事はないが、日本では当時ベストセラーになったと記憶している。
なので僕はそのタイトルからくるイメージで「バカの壁」という表現を使いたいと感じる事が多い。
あ、ちなみにこの著者である養老孟司氏のYoutubeチャンネルは登録して楽しんでいる。
暇な僕はポッドキャスト的に車を運転している時とかでもYoutubeの種々のチャンネルの音声を聴きながらという事が多い。
西村ひろゆき氏のダラダラビールを飲みながら視聴者からの質問に答えるというYouTubeチャンネルを聴きながら、「うーんやはりどこの国にもバカ(つまり頭の悪い)人が人口の半分はいる」という持論を確認している。
「バカ、頭の悪い」というのはたとえ学校の成績が良くとも、あまりにも荒唐無稽な陰謀論を信じてしまう人も結構いるので勉強ができるできなということではない。
オウムの信者も高学歴だったがハルマゲドンとか本気で信じてたわけで。
特に日本では日本語の壁により世界的にはあまりにも荒唐無稽な現象さえも話題にしたりするので余計にバカの壁が厚い様に感じる。
例えば「背後霊」とか「先祖の祟り」、「金縛り」など海外では「はあ???」な事が話題になったりするでしょ。
そもそも「血液型は?」なんて何の役にもたたない事柄を聞いてくる人がいるし、血液型を聞かれるよりは少ないが「何座?」とかも含まれる。
西村ひろゆき氏はそのレベルの低い質問にも丁寧に答えているのだが、しばしば「こんなところにXXX円も払って(スパチャというらしい)質問してこないで、すぐにスマホのアプリを消して勉強した方が良いですよ」と答えているのは彼が日本で人気を獲得している理由なのだろうと想像する。
前の日記に何度か書いたように僕は彼をYouTubeで見つける前に、自分がEU諸国内でシェンゲン協定の制約を回避する方法を模索している時に、彼の書いた確かラトビアのビザ取得の経緯を読んで参考にさせてもらって以来なのです。
もちろん2000年前からインターネットをやっていた僕は2ちゃんねるも知っていたし、その当時から西村ひろゆき氏が管理者だというのも知っていた。
ただし2ちゃんねるは便所の落書きというイメージが強く、自分で参加した事はない。
さてその西村氏は今パリに住んで発信Youtubeなどの発信を続けているらしい。
海外に長年住んでいる僕には共感する部分がとても多く、けっこう楽しんで聞かせてもらっている。
僕がヂヂイだから特にそう感じるのかも知れないが、質問の内容があまりにも稚拙だったり、レベルが低かったり、ナイーブ(良い意味では無い)だったりはやはり日本人だからなのかというのも多い。
血液型で性格を決めつけて「私とは合わない」とかの悩みを質問している人などは西欧では絶対にいない。
コロナワクチンにはチップが仕込まれていてヤバイなんて本気でカキコミをしているような人間は世界的にいるが、統一教会に騙されて壺などを高額で購入し破産とかはやはり日本は他国と比べても相当多いはず。
本当にナイーブな国民が多いのも日本のメディアの責任ではあると思う。