世界で最も住宅の価格の高い街ランキング(World’s least affordable housing market )でシドニーは香港に次いで世界で2番目に高い国という発表があった。
それだけでなく、トップ10にはメルボルン(9位)も入っている。
何度もこの日記で書いてきたようにオーストラリアの不動産価格はまさに狂乱的なのが証明された。
ちなみにランキングを見ると
1位 香港
2位 シドニー
3位 バンクーバー
4位 ホノルル
5位 サンホセ
6位 ロスアンゼルス
7位 オークランド
8位 サンフランシスコ
9位 メルボルン
10位 トロント
このランキングを見ると、東京やパリ、ロンドン、ニューヨークなどの大都市が無い。
どういう基準で選んでいるのかは分からないが、英語ではleast affordable housing とあるので、日本語に直訳するとaffordable は手頃な価格でその前にleast は「最も少ない」の意味になり最も手頃な価格の住宅が少ない街ということ。
つまり不動産価格がそこに住む人達の平均所得の何倍かを計算しているらしい。
確か香港は18倍以上、シドニーは13.3倍だったかと。
つまりシドニーだと平均所得では13年分以上の収入を全て足しても購入出来ないということらしい。
僕は東京やバルセロナの不動産価格もずっと注視してきているので、ただ単に価格だけで比較しても確実にシドニーが高い。
どうしてそんな状態になってしまったのだろう?
移民を急激に増やしたので購入者が増えた?
または中国から違法に金が流れ込んで次々と不動産を購入している?
まあどんな基準にせよシドニーの不動産価格は馬鹿みたいに高くて、確実に日本の1987年頃のバブル崩壊が起きると見ているというか期待している。