昨日はシドニーに戻って最初の弓の練習へシドニーオリンピックパークへ。
帰って来てから穏やかな天気が続いていたのに、意地悪なお天気はいきなり気温がぐっと下がり最高温度18℃の上に寒くて強い南風(南半球では北風が暖かい)が吹いて、真冬の格好で矢を射ってました。
クラブハウスで弓仲間のフランクとしばしお喋り。
新しく購入した車の話など。
彼は2年も前にトヨタヤリスクロスを注文していたのに納車が遅れに遅れ、とうとう待ちきれずにワーゲンのTークロスを購入し大満足だと。
本当にトヨタには頭に来たと。(納車時期の約束が3回も引き延ばされ結局買えなかったので)
彼は僕と同年代で1980年代に(当時共産国の)ポーランドから政治難民としてオーストラリアに来た。
彼には僕と同じように一人娘がいて今や子供が(彼にとっては孫)3人、医者をしているのですが旦那さんも眼科の医者なので忙しく、彼と奥さんそして旦那の両親が代わりばんこに面倒をみているとか。
我が娘はシングルマザーの上に仕事で結構重要なポジションを任されているので、会議も多く先日までいたタイ国出身のオーペアさんが2年間のオーペアビザ満期に伴って帰国、代わりに来たフィリピンからオーペアさんが突然(デンマークに到着して1週間も経たずにいなくなってしまった。 ビザ取得詐欺だった可能性大)辞めてしまったので、急遽新たに見つけなければならず、四苦八苦しているという話や、彼の出身国ポーランドの選挙結果や隣国ウクライナの状況などなど。
しかし途中から雨も降り出し練習は早々に切り上げて帰宅。
帰宅したら財シドニー日本総領事館から回覧メールでハマスとイスラエルの戦争でシドニー市内で両国民のデモが有るので近寄らないようにという警報が。
移民の国オーストラリアでは僕の周りにもバックグラウンドの違う人達が多いので、昨日のお隣さんの話のように世界情勢に関係する事が多い。
単一民族の日本ではパレスチナイスラエル問題とかウクライナロシア問題などは「外国のニュース」って感じで、平和ですが。
それゆえ日本人は世界の趨勢には疎く、ガラパゴス化が起きやすいのかも知れない。
ジャニーズ問題のような性被害問題にしても外国の放送局がドキュメンタリー番組を作らなければそのまま続いていただろうと思います。
もう世界標準ではジャニー喜多川氏のやっていた事はかなりシリアスで見逃せない内容なのだという実感が日本人にはピンと来なかったんでしょうね。
イギリスのジミーサビル事件にしてもジャニー事件のようにBBC放送が取り上げた時にはもう加害者は死んでいた。 しかし大問題として取り扱った。
追記
昨日テルアビブから急遽帰国したお隣さんの息子家族と話したのですが、彼は(弟の方)はテルアビブの南サイド(兄の方はテルアビブの北側)に住んでいるのですが、南側故にガザから近いのでロケット弾が届く位置なので今や防空壕のような施設に移り住んでいるとのこと。
夜寝ているとヒューという音が聞こえ爆撃の破裂する音が聞こえるとのこと。
2歳の娘は爆撃に怖がり、夜寝る時にも自分の部屋で寝ていたが今や両親の間に川の字になって寝ているとのこと。
なぜその話が出たかというと、昨年のクリスマスから今年初めかけて彼らがオーストラリアに里帰りしていた時に我が家にある孫のベッドをお貸しした。
今回も必要だろうと聞いたら娘さんは爆撃の音がトラウマになって両親の間に挟まれて寝るようになったので、精神的に安定するまではシドニーには戻ったがまだ2歳の娘は状況が把握していないので慣れるまでベッドは必要無いですとのこと。
僕の想像以上に事態は深刻なようです。