コペンにやって来て一週間が過ぎました。
今回は特に時差ボケが酷くて、夕方は疲労を感じ眠く時差ボケ解消のために頑張って夜11時頃まで起きていても深夜の2時くらいには目が覚めてしまう。
コペンハーゲンの深夜の2時はシドニーの昼の12時なのでいくら目をつぶってまた寝ようとしても寝ることが出来ない。
仕方が無いので睡眠導入剤を服用し朝6時頃までは寝る様にする。
しかし翌日も同様で睡眠導入剤のお世話にならないとどうしても寝られない。
まあ例年シドニーからバルセロナに移動時にも似た様な現象は起きるのだが加齢と共に年々酷くなるのか。
朝は孫を幼稚園に連れて行き午後3時半頃に迎えに行く。
昼間は買い物に行ったり、ガーデニングなどけっこうやることがあって落ち着いて日記を書く時間が無く夕食後孫が寝てから書こうとすると時差ボケの睡魔にやられて(シドニー時間では明け方という時間なので)書けない。
この日記は自分の行動を記しておくためにも書いているので、書かなければと思うのだがどうしてもサボってしまう。
で、とりあえず到着後1週間で娘のオペア探しの状況を記しておくと、まず最初に2年間働いてくれたタイ出身のオペアさんの様にタイやフィリピンなど東南アジアから呼ぶにはデンマーク政府の労働ビザ申請に3ヶ月くらいかかるので今回はビザの心配の無い人(つまりデンマーク人やEU諸国の人)を中心に探している。
もちろん同時にFacebookの「デンマークでオペア」というカテゴリーのグループにも募集をかけている。
で、先日娘の知り合いの紹介でデンマーク人の若い子が面接に来た。
彼女はコペンハーゲンからかなり離れたコペンハーゲンよりもドイツの方が近い田舎の町に住んでいるとのことで、何と面接に娘の家に来るのに列車で3時間半もかけて来た。
我が娘はその前にSkypeでネット面接をしていた。
当日家のベルが鳴って娘が電話中だったので僕が出たら、本当に若いまるで中学生の様な小柄な娘さんが立っている。
年齢は20歳で身長が160センチほどだが体重は40キロ代ではないかと言うほど細い。
日本人の高校一年生の娘さんって感じかな。
僕のイメージとしては北欧の女性はけっこう背が高いしガッシリしているという感じだったので呆気に取られるほど小柄なんですよね。
顔は典型的な北欧系でかなりの美人、当然のように目はブルーだしヘアーは金髪。
夕方の4時半に面接に来たので夕食を一緒にということになっていて、我が娘がどうしてもトンカツを食べたいというので、僕が作ると約束していたので彼女の分も作った。
この日記をご覧になっている方はご承知かと思うが僕はかなり自分で料理をするので負担では無い。
この娘さんかなり田舎の出身なので当然トンカツは初めてだが美味しいと言ってくれて残さず食べてくれた。
この娘さん今流行りのベジタリアンとかビーガンとかでも無いと言うのも安心した。
それにしてもヂヂイの僕から見ても孫の様に見えるほどなのだが45歳の我が娘から見てもあまりにも小柄で顔も少女の様に見えるので本当にお願いしても大丈夫かしらと迷っている。
何と4歳半になる我が孫までが自分と同年代だと思っているようで笑ってしまった。
とにかく我が孫はあまりにもヤンチャで言うことを聞かないので多少怖そうなおばさんの様なオペアさんの方が良いのではと僕は持っていたのだがまるで逆のタイプが来てしまった。
当日は夜7時過ぎに孫が寝る時間まで彼女は付き合って、風呂に入れたりしてくれたがヤンチャな孫が相当な悪でその娘さんの胸を掴もうとしたりバスタブから水をかけようとしたりどうしようもなったので、面接が終わりお互い翌日まで考えて働けるか(娘としては雇用するか)話し合いましょうということになった。
僕はその日の経験から彼女の方から断ってくると思っていたがどうやら働きたいという。
娘が「昨日見た通りすごくヤンチャだと分かったと思うがそれでも働ける自信がありますか」と聞くと「息子さんはエネルギッシュだと思うが働ける」と言うらしい。
彼女があまりにも若く華奢なので娘としては雇って本当に大丈夫なのかイマイチ迷っている。
僕はとりあえず孫の酷いところも経験した上で働きたいと言っているのだから試験的にお願いしたらとは娘に言った。
どうも我が娘は僕が男なので可愛い美人の若い彼女を見て雇ったらと言っているのではと疑っている。😆
まあ確かにその面も無いと言ったら嘘になるかな。😅
確かに彼女はあまりにも若く見えるし華奢だし孫がナメてしまい言うことを聞かないのではという心配はある。
前にいたタイ出身のオペアさんはかなりゴツくて凄くタフに孫を叱ることも出来たのでパーフェクトだった。
孫も母親の様に叱ったりする彼女を大いに気に入ってしまい、彼女がビザ期間が終わって去る時には孫は大ショックだったらしい。
孫はいまだにそのオペラさんとの思い出を僕に話したりする。
悪ガキの孫にはピッタリだったんですけどね。
どうしたものか。