日曜日の日記にテニスの話題を久しぶりに書いたのですが、今日の日記はその続きを書かないわけにはいきません。
日曜日の日記は土曜日に書いて日曜日早朝にアップしたので、男子の決勝が始まる前に書いたのですが、本日月曜日は当然男子決勝が終わってから書いています。
以下はネタバレになりますので、これから録画を観ようと考えている方はこれより先は読まない方がよろしいです。
昨日土曜日の日記に書いたヤニック・シナー選手ついにやりました。
嬉しいですね〜。
自慢では無いがこの日が来るのを予測してもう3年前にシナー選手についてはこの日記で書きました。
昨晩の試合ですが、じつは昨日の日記にも書いたようにメドベージェフとシナーどちらが勝つか非常に予想が困難でした。
シナーにとっては初めてのグランドスラム決勝、そしてメドベージェフはすでにUSオープンもののしている。
緊張感のハンディはシナーの方が不利だが、日記にも何度か書いたように彼は非常に冷静な性格。
なので頭の中が真っ白になんてことは起きないと期待していた。
試合開始そうそうメドベージェフが非常に好調でした。
僕の分析では、メドベージェフ選手は準決勝での疲労が残っているので、最初から飛ばしてできる限り3セットストレート勝利を狙っていたのだと思います。
メドベージェフにはフル5セットなどになったら相当やばいという危機感はあったはず。
もう第一、第二セットはメドベージェフが手のつけられないほど好調で、しかし僕はそのままズルズルとシナーが負けるはずはないと思っていた。
第三セットに入りやや試合の流れが変わり始めたので、もし第三セットをシナーが取れれば賜杯はシナーが手にするはずだと思いながら観ていました。
普通なら第一第二セットをブッチギリで取ってしまったメドベージェフの好調さから観ている人間には悲観的になってしまいそうですが僕は全くそう感じていなかった。
第3セットに続き第4セットも僕の期待通り取って2セットオールになった時点で「もうシナーの勝ちは決まった」と思いながら観戦していたのですが、案の定メドベージェフは疲労で動きが落ちてミスも出るように。
もしメドベージェフが準決勝でそれほど疲れなければ(彼は27才とピークの年齢なのでシナーよりも体力的なアドバンテージはあるので)第五セットまでもつれ込んでもメドベージェフが勝つチャンスは大いにあった。
まだ若いシナーですが、最初の2セットを落とした後も腐らず悲観的にならず(性格的な安定性が素晴らしいと何度も書きますが)粘ってとうとう優勝!
おめでとう!!! 僕としても応援してきたのでとても嬉しいですね。
これもすでに書いたことですが、彼はこの全豪だけで終わらず次世代を牽引していく選手になってほしいですね。
特にオーストラリア人のダレン・ケーヒル(元のレイトン・ヒューイットを世界ナンバーワンにしたコーチです)がコーチになってから「一皮剥けました」ね。
まだ22才、今後大いに期待しています。