夏時間から冬時間に

4月7日からオーストラリアは冬時間になったのだがいまだ時差に影響されて朝早く目が覚めてしまう。

オーストラリアの冬時間になると、2時間あった日本との時差が1時間に。
「もう冬時間か」と感じるくらいまだシドニーは暖かいし(土曜日、日曜日も日中の気温は26°)夜明けもそれほど遅く無いのだが。
冬時間への変更はもう少し後でも良い気がします。

当然目が覚めるのが早くなり朝5時には起きてしまう例の時差ボケが1週間は続きますね。
僕はもともと時差ボケに強く左右されるタイプで、毎年バルセロナへの移動でも特に最近は加齢と共に時差ボケの影響が強いし回復するのに時間がかかる。

オーストラリアの夏時間から冬時間のようにたった1時間でも睡眠や食欲で影響が出る。
昨日まで朝7時半前後に摂っていた朝食時間が翌日は朝6時半には空腹感を覚えるというか。
夜ももう9時過ぎには眠くなってしまうなどなど。

これが時差が大きいヨーロッパだと簡単には克服出来ないわけで、まさにそれまで昼間勤務だったのが翌日から徹夜勤務に変更というような身体のバイオリズムが完全に逆転するわけで、やはり肉体的にはキツイのだと思う。
そういう意味ではFー1の人達って一年を通して10ヶ月近く世界中を周っているわけで、若く無いと出来ないですねと書きたいがしかしレッドブルのドクターマルコは僕よりも高齢の確か今年80歳。
ずっとそういう生活をしているので慣れてしまっているのか?
何か秘訣が有ったら是非とも聞きたいですね。

すでに他界されてしまったが、友人のもとオックスフォード大学の教授で、その後会社を設立し地層探索関係のビジネスで成功、世界の主要都市に支店を開設した人と話していたら「時差ボケにならないようにするにはなるべく機内で食事を取らない」だった。

バイオリズムが崩れるからとの事だったが、彼の場合は出張で世界を飛び回っていたので出掛けてもせいぜい一箇所に数日というわけです。
しかしやはり一年中会議(今はIT化でネット会議が出来るのだが当時は無かった)で世界中を飛び回っていたストレスかある時に脳出血で倒れそのまま逝ってしまった。
まだ70歳を超えたばかりだった。

身体のリズムが崩れるというのはやはりかなり負担になると思います。
僕の場合いったん時差ボケを解消したらその後に違う時差のある国に移動するわけでは無いので時差ボケ解消に時間を掛けて無理しないようにしている。
やはりそういう意味で自分のアパートがあるのは楽ですね。
僕のように時差ボケに弱い人間にはバルセロナにアパートを持つって正解だったと思います。

バルセロナに観光に行く人の場合はスケジュールもビッシリ詰まっていて着いた日から現地の時間で行動を余儀なくされるが、いくらでも自宅のアパートでゆっくり出来るのでホテル滞在よりもほんとうに楽だと思います。

そしてバルセロナとシドニーを頻繁に行ったり来たりではなくそのまま半年も居るし。
そういう意味で昨年バルセロナからシドニーに戻って、2週間後にまた娘のためにコペンハーゲンに出かけ3ヶ月近く滞在し今年の1月そうそうにシドニーに戻って来た時にはやはり疲れましたね。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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