またまた休祭日

何だか今日もカタルニア地方の休日らしい。
調べてみなければ正確には分からないが、バルセロナ(カタルニア政府)ってかなり休祭日が多い気がする。
そしてほとんどが月曜日なので三連休になっているような。
土曜日の夜自宅のアパートに着いたのは午後9時過ぎだったので、必要な物の買い物に行けず翌日が日曜日で僕が利用する大手スーパーは閉まっていて、(開いているところもあったのかも知れないが)そして本日月曜日もまた休日なのでマーケットは閉まっていて買い物に行けず。

それにしてもコペンハーゲンよりもバルセロナの方が寒く感じる。 
どうも娘の家は夜に床暖房が入って家中を常に温めているからバルセロナよりも暖かく感じるのかも知れないが、それにしてももう5月の中旬を過ぎたというのにバルセロナはこんなに寒かったっけ?って感じです。

と、書いているが僕が大の寒いのが苦手なので、普通人にはちょうど良い快適な気温なのかも。
暑過ぎず寒過ぎず。

毎年、寒いのが嫌いなのでシドニーが寒くなる頃にはバルセロナに来ているのに、これなら来年はこの時季ならかなり暖かくなっているはずの日本で数週間過ごしてから来るのもありかなと思い始めています。

そしてバルセロナからシドニーに戻るのを遅らせる(10月いっぱいとか11月始めとかまで)のが良いかと。

さてじつは「例によって」今回もまたコペンハーゲンで孫から風邪をもらってしまい、バルセロナに戻って来てからおとなしくしてます。
来週の土曜日から2週間ほどバスツアーでローマ方面へ行くのでそれまでに元気になっておかないとと。
今回のは鼻風邪程度で熱も出ていないので大丈夫だとは思うが。
僕らの様な年寄りは幼稚園に通うような年齢の幼児と一緒に暮らすなんてそうとうリスクが高いと思います。
日本の3世代が一緒に暮らす家族主義は厄介な老人を始末するバツグンのシステムなのかも知れない。
統計を取ったら明白になると思う。

このバスツアーですが、今年の始めシドニーで友人と話していて「ラグジュアリー・エスケープス(オーストラリアの会社)」というのに参加したがとても良かったと聞いて、そこのホームページを見ていたらバルセロナからフランスを通りイタリアへのバスツアーというコースがあり、価格もわりと良いので参加を決めた。

じつはもう7年間もバルセロナに住みながらローマや他のイタリアの観光地には行けてなかった。
地中海クルーズではジェノバやミラノなどはすでに行っているがクルーズの場合はせいぜい船から半日観光ってことになり満足度が低い。

バルセロナからはとても近いし直行便もたくさん出ているのに行っていなかったのは(コロナ前までだが)人気の観光地はメチャクチャ混んでいてホテルもバカ高いし良い場所はすでにブックアウトだし、自分で計画を立て宿泊先を探しなどが非常に難しかった。

つまり世界中の旅行社が観光時期にとっくに抑えてしまっているから個人でのブックが難しかったり法外な価格だったり。

で、見つけたバスツアーはバルセロナ集合でバルセロナに2泊後にヴェニスやローマに向かうバスツアーで、利用するホテルの明細を調べたら個人でブックするよりも安いかほぼ同等。

その上、オーストラリアのツアー会社なので英語のツアーガイドがお世話してくれるので安心でラクチンではないかと期待しています。

話は逸れるが、僕がバルセロナにアパートを購入したのはスペイン政府から居住ビザを取得するため。
この辺の経過はすでに僕の日記で何回か書いているので、海外で隠居生活をとお考えの方は参考にしてください。

で、どうせビザのために(投資ということで)アパートを購入するならとにかくアクセスの良い場所が大事だと現在のグラシア大通とサグラダファミリアの中間に存在するアパートを選んだ。

アパートの前からカタルニア広場までのバスが出ていて、そこからエアロバス(空港行き専用バス)に乗り換えてと本当に便利。
バルセロナ空港は便数が多いし。
バルセロナに住むとはいえ、イギリスに行ったり娘の住むデンマークに行ったり他の観光地にも頻繁に出かけるだろうと、ヨーロッパを周るハブ基地としてバルセロナを選んだのは本当に「大正解」だった。

もともと有名観光スポットが多く有るバルセロナは何年住んでも飽きないが、当然メチャクチャ観光旅行者に人気で世界中から何千万人もが訪れる。
なのでローマやヴェニスの様にバルセロナでホテルを探すと観光時季にはバカ高い。

先日ワイフと、もしこのアパートと同等のAIRBnBをバルセロナで借りるとしたら幾らくらいの料金だろうという話になって色々調べたら、寝室3にバスルーム2の条件で交通の便の良いエンシャンプラ地区だとなんと1週間単位で借りた場合、一日当たりの料金が7万円が当たり前なんですよね、これにはビックリ。

そう1週間で50万円前後もしてしまう。
しかし物価の安いと言われる日本でも、我々が昨年浅草で使ったアパート型ホテルではたいして広くも無いのに1週間以上滞在の割引料金でも一泊4万円を軽く超えていたから、今やバルセロナでもこんな料金が当たり前なのかも。

一年の半分近くを使う僕らにとってはアパートを所有する意味は大いに有ります。
一年に150日はヨーロッパにいる僕らには100日で7万円なら700万円ってことで、何年か住んだら購入した金額の元が取れちゃうのではと。
日本人やオーストラリア人は90日までしか滞在できない「シェンゲン協定」の制約を受けずに好きなだけ滞在出来るし。

さて、コペンハーゲンを発つ日に出かけたARKENミュージアムの写真を載せておきます。
現代美術館なので子供も楽しめます。
展示されているのははANISHI KAPOOR の作品群。
↓僕も孫と一緒になってボールのプールに飛び込んでます。

↓真っ赤な砂に青いブルドーザー

大きなチョコレートケーキを作っているような何を表現しているのか?

床に置かれたモトGPのライダー(事故後?)は色々な意味を含んでいるらしい

↓この大きな釣鐘状の作品は真下に立って釣鐘の内側の天井を見上げると全く視点が合わず目眩を覚えさせるように制作されているようで僕も船酔い気味になった

沢山の鶏が(中にヘリウムガスが入っていて多少浮き上がる)セスナ機と一緒に展示されていて入場者はその鶏を手に取って遊べる。

↓これは確かシドニーのモダンミュージアムにも展示されている作品だったと思う。前に立つと何千もの自分が

↓ミュージアムの隣は公園でこの美しいビーチに繋がっていて多くの海水浴客が

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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