朝、迎えのタクシーがちょっぴり遅れて、タクシー会社に確認の電話をかけようかと話していたら、到着。
朝6時半に呼んだのに遅れるのは珍しい。
たいした遅れではないので、ドライバーには何も言わず出発、ところがこのドライバー遅れて来たのを自覚しているのか、かなり飛ばす。
黙って見ていたら、サウスダーリングストリートに入ってすぐに高速道路が早朝なのに混雑しているのをこのドライバー即座にこれは迂回すべきですと僕らの了解を得て横道へ。
裏道を駆使して結局普段高速道路でスムーズに行く時よりも、たった5分遅れでほどで着いてしまった。
高速道路はかなりの混雑で何か事故があったようだと。
数日前にもこのドライバー同じこの高速道路で車がサイクリングの一団を次々と跳ね、死者まで出す事故に出くわして、その場所を抜けるのに1時間半かかったので、状況を常に注意深く見ていないと、客は飛行機に乗り遅れるは、それでいてドライバーにもノロノロ運転では損になるのでとの事。
我が家に遅れて来たドライバーだが彼の判断で、遅れずに空港に到着したので、多めのチップを渡したら、顔をクシャクシャにしてお礼を言われた。
シドニーのタクシードライバーの中には、早朝国際空港に行く時に交通が空いているのにわざわざ滑走路の下を通る遠回りのルートを使うズルイヤツがいる
