先日、あるYouTubeチャンネルを見ていてMPCというスマホアプリのことを知った。
↓がそのアプリ

アプリストアで検索する場合にはくれぐれもスポンサーサイトの別アプリをインストールしないようにしてください。
じつは僕は昔世界一周の旅の途中マイアミの空港にロンドンから入った時に入国審査を待つ長蛇の列に疲れ果てて僕らの番になった時に「いつもこんなに混雑しているのですか?」と言った一言が文句を言っていると受け取られたのか、僕らの入国審査に対して執拗に長く質問を多くして時間をかけ、その上やっと審査が終わったと思ったら、その審査官は嫌味で通関(持ち込み荷物検査)の列の方に行くように命じた。
そしてその荷物検査では全てのカバンやスーツケースを開けさせられて、執拗に隅々まで時間をかけて調べられた。 空港に到着してからやっと解放されてタクシーに乗るまで本当に長時間を要した。
その当時のマイアミ空港の荷物検査(権益及び関税)は日本のように全員では無くアトランダムに選んで呼び止め検査したり、入国審議官の心象で検査を行わされたりしていた。
なのでアメリカ入国に関してはどうにも不快感が満載でもう2度とマイアミには(海外から入る場合)行かないと決めた思い出が強く残っている。
幸い確かコロナ禍の2021年にバルセロナからニューヨークに行った時には、さすがコロナ禍真っ最中が続いていたので空港には人がほとんどおらず、入国審査もあっという間に終えて出迎えロビーに出た記憶がある。
しかしあのマイアミの悪夢のような経験からアメリカ入国に関してはかなりネガティブな印象が拭えない。
最近は日本の若い女性がアメリカの風俗で働くために訪米しているという疑いでかなり長時間調べられたりしているというニュースも見たことがある。
なのでこの冒頭で書いたMPCというアプリは米国入国の簡素化が出来る、つまり入国審査の長蛇の列を回避出来るというような話に僕は即インストールした。
どうやらこれはこのアプリ上で事前に自分の米国入国のインフォメーションを打ち込んでおくことにより、米国籍保持者と同じ入国審査の列に参加出来る(本当だろうか?いまだに半信半疑なんですけど)ということらしい。
実際にアプリをインストールしたがこれは具体的にいついつどこの米国内の空港や港に到着するとか色々と打ち込む必要があるのでただ単に中を見ただけだが、もしこのアプリのおかげで入国が簡素化されるなら嬉しい限り。
と書いて、じつは日本の入国も外国人には非常に評判が悪い。
僕はパスポートを登録してあるので日本帰国時にも自動化ゲートであっという間に通過出来てしまうのだが、オーストラリア人のワイフは日本人の妻で日本語の名字になっているにも関わらず、相変わらず外国人専用の入国審査ゲートに並ばされる。
そしてほとんどの場合そこには(日本観光ブームのおかげで)長蛇の列。
なのでさっさと通過してしまった僕はチェックイン荷物が出て来る場所に移動して僕らの荷物を受け取った後にもまだワイフは入国審査から解放されず、最悪の場合そこからさらに30分以上待たされた経験もある。
経済的斜陽化の日本は観光立国を目指すとか言っているのらな、せめても観光客が長い飛行機の旅で疲れて着く空港での入国審査はオーストラリアや英国のように自動化をするべきだと思うのだが、相変わらず少数の審査官で激込らしく先日オーストラリアの新聞にもその話が出ていた。
逆に外国人の僕はオーストラリアに入国する場合には入国審査ゲートに向かうまでに沢山の自動化用パスポート読み取り機があり、そこで自分のパスポートを差し込んで読み込ませ、出て来るチケットを持って入国審査に向かうとかなりの短時間で入国審査が完了する。
今やパスポートにチップが埋め込まれているのだから、簡単に日本政府も自動化出来るはずなのにと。