5月14日が孫の誕生日なのでバルセロナから参加することにした。
じつは今年は昨年と違いバルセロナ入りが5月9日と遅いのでシドニーからバルセロナに到着して間も無い14日にコペンハーゲンに行っても時差ボケも残っているだろうし疲れるだけだと今年は参加を見合わせようと思っていた。
ところが、孫の小学校(デンマークの新学期?)の入学式が8月なので、今年は7月8月の夏休みが変わってしまうから夏休みを一緒に過ごすことが出来ないので、5月に誕生日に合わせて来てくれてと娘が言うのでしぶしぶ航空券の手配をした。
色々探したらバルセロナからコペンハーゲンへはノルウェー航空が便数も多いし、価格も良い。
で、日にちを決めてノールウェイ航空のアプリで購入しようとしたら、オーストラリアの銀行発行のマスターカードが全然認証を通らない。
銀行から認証用のコード(数字6桁)が送られて来てそれを記入しているのに「問題発生で支払いが完了出来ません」というメッセージが何度やっても出て購入に至らない。
ワイフのカードに切り替えても駄目で他のビザカードに切り替えても同じ結果。
で、けっきょくアメックスのカードでようやく通りなんとか購入は完了したのだが2時間近くも試行錯誤をしていた。
ワイフは何でこんなに手間取らなければならないのかと怒っている。
じつは今までノルウェー航空の航空券を購入する場合はスペインにいる時なのでスペインの銀行が発行しているマスターカードを使用して全く問題が無かった。
しかしオーストラリアにいる時にそのスペインで発行されたカードを使用すると、スペインの携帯番号経由で認証コードが送られて来るので受け取れない。
スペインの携帯用Simカードを入れて受け取る事は出来るがオーストラリアでそれをやると海外ローミング扱いになり馬鹿みたいに高額ローミング料金が認証コードを受け取る一分間接続でも発生する。
スペインにいる時にオーストラリアの銀行発行のカードで今回のようにネット支払いをしようとすると、同様の問題が起きる。
ここで日本にいる方にも参考になることを書いておきます。
バルセロナで旅行会社をやっている友人の話では、日本からバルセロナに観光に来る人がサグラダファミリアなど人気のある観光スポットの入場券を事前に予約しようと日本で発行されたクレカを使うと全く認証が通らず購入できない不具合が頻繁に起きていると。
サグラダファミリアのような人気スポットはスペインに到着してからでは遅すぎるのでとても困った問題なのです。
つまり今回のノルウェー航空のようにEUの会社の決済システムが日本やオーストラリアのEU外の銀行発行のクレカでは受け付けない問題があるようです。(頻繁に起きている)
なので同じEU国のスペインで発行されたカードならすんなり通る。
しかしアメックスは銀行関係無い世界的なクレジットカード発行会社なので、僕のアメックスがオーストラリアで発行されていても、問題が出ないようです。
最近はアメックスのカードを受け付けない小売店(レストランなども含む)が増えつつあるが、このような場合はアメックスの方が便利なのかも知れない。
ちなみにアメックスを使う場合はマスタカードやビザカードよりもカード支払いチャージが高い場合があるが、ノルウェー航空は同じだった。
最近はアメックスカード使う機会がメッキリ減っていたが、便利な場面もあるんですね。
ちなみに海外旅行では為替の損(日本円からユーロや米ドルでの買い物など)や手数料のチャージが馬鹿にならないので、Wiseというカードを使用しています。
これは海外旅行者にはとても便利なクレジットカードを発行しているだけでなく、海外送金にしてもレートが良いと評判です。
銀行経由で送金するよりもずっと良いと、我が娘はだいぶ前から使っているらしい。
(娘の場合はデンマークのクローナ、EUのユーロ、そして頻繁に訪れる英国のポンドと通貨が全て違うのでWISEカードが欠かせないとのことです。
日本にも有るのだろうか?