昨年の10月下旬にシドニーに戻ってから、伸びていた庭の樹々の剪定などをしていたが以来たった4ヶ月しか経たないのにまた庭の樹々や垣根がうっそうと茂っているのを見て、シドニーではこの一年本当に雨が多かったのだと実感している。
この家に移って来たのは2005年の終わりで(確か2005年11月)この家に住んでちょうど20年かと感慨深いがたぶん2024年から今年にかけてが最も樹々の成長が進んでいる年だと。
昨年は4月からバルセロナにまる6ヶ月も行ったのでシドニーの冬の季節を知らない。
しかしネットで雨が多い冬だというのは聞いていた。
たぶんラ・ニーニャの影響だと思うが昨年の10月下旬に戻って来てからそれほど雨が多いとは感じていなかったが、特に枝をだいぶ短くした木がたった4ヶ月の間にこれほど成長してしまうのは驚きではある。
ご存知のように僕は年の約半分をオーストラリア、残りを(主にバルセロナ)ヨーロッパという生活を始めて8年目になるが、このシドニーの自然(我が家は街の中心地から車でたった15分。 丸の内から青山というような距離感)がありがたいと感じる。
特にバルセロナの僕のアパートがエンシャンプラという繁華街の中心部なので住む環境がまことに対照的というか両極端なので両方の良さもあるがやはり最終的にどちらかを選ばなければならないならばシドニーだろうなあと思う。
それは僕が歳を取っているからかも知れないがしかし東京生まれの僕としては都会生活も大好き。
グルメの店も近くに沢山あるバルセロナや東京は食べるのが好きな僕には快適でもある。
しかしやはりわりと街の中心地に近いのに我が家の庭を含め家のバルコニーからのこのうっそうと茂っている樹々の中で暮らしているとなんだか落ち着く。
森林浴なんて言葉があるがそれに近い感覚なんだと思う。
今年の初めに頭を短く刈り込んだ木が

3ヶ月後には↓

↑の写真からも分かるかも知れませんが我が家の庭の向こうの家々の庭も樹々がうっそうと茂っていて家によってはジャングル状態の家もある。
我が家はボンダイビーチからも車で5分、街の中心地にも15分という距離で緑が多いでしょ。
バルセロナのアパートとはまさに対照的。
両方楽しんでいますけど。