船での食中毒集団感染の場合は

相変わらず調子が100%に戻りません。
食中毒の影響にしては長すぎると感じます。
明日28日にいちおう医者に予約を入れたので相談してみるつもり。

じつは帰宅してお隣さんと話していたら、大学を卒業して医者のインターンになったばかりの長男がロングコーヴィッド(日本語でロングコロナ?)になってしまっていて、もう数週間以上体調が良くならないと。
どうやら最初に非常に疲れやすい状態が続いていてコロナかと考え簡易テストRATをしたら「陰性」だった。
コロナでは無いのになぜ体調がすぐれないのかと医者に相談したら、ロングコロナの可能性があるから簡易テストではなく精密検査を受けなさいということで調べたら案の定コロナ陽性だったという。
簡易テストって出ない場合があるのだろうか?

まだ二十代前半の年齢なのに結構体調がすぐれないのが長く続いているらしい。

僕らが相変わらず本調子に戻らないのはロングコロナに船で感染して食中毒と両方もらってしまったのかも知れないがしかし入院するほど体調が悪い訳でもなく、またワイフ共々吐き気も治り、ワイフは下痢もとっくに治っている。

あ、そうそう非常に不思議なのはけっきょく僕は発症以来一度も下痢はしていない。
不思議ですよね。
今回の経験を振り返って、僕らがかかった食中毒を特定するのは難しいのかもしれない。

もしこれが普通にレストランなら地元の保健所などが調査に入り、調理師は使用器具、残っている食べ物の中から食中毒を起こした菌(ウイルスやバクテリア)が特定することも可能だが、何しろ船は国から国へと移動を続けているのでそもそも管轄の保険局とか無い。
また食中毒で死者でも出れば話は違うかもしれないが、ただの食あたりなんて日常茶飯事の今回のクルーズで立ち寄った国々では、わざわざ検査員を乗船させて検査を実施なんて起こり得ない。

船側も何人くらいが食中毒になったかは把握しているはずだが、正確な人数などは、ビジネスに影響があるので発表はしないはず。
もっともその原因が特定されたとしても、例えばノロウイルスでも特効薬などは無いのだから、安静にして菌の活動を抑えて「嵐の」通り過ぎるのを待つという方法しかない。

全く別の食中毒(例えば間違って料理に食べ物以外の有毒な物質が混入とか)

で、今回の件にしても、キッチンを衛生局が調べなければ、原因が船の料理からか、はたまた乗客がエクスカーションで船を降りて街の食堂か何かで食べた物の中に食中毒の原因があって、それを持ち込んだ乗客が飛沫感染させたという可能性もあります。

船会社としてはその辺は「アイマイ」な方が責任を逃れやすい。

今回の経験を踏まえて、我々は東南アジアやアフリカなどの比較的に衛生リスクの高い地域へのクルーズの旅はもう参加しないことに決めた。
自分達がいくら気をつけていても、他の乗客が持ち込む危険性が大で、その上同じ船内ということで逃げようが無いでしょ。

コロナの時にクルーズ船の乗客が次から次へと感染していったのが忘れられない。

あ、そうそうご存知の方もいると思うが
エジプトや東南アジアを旅行中に食あたりや水あたりにかかった場合ですが、日本ではよく知られた「正露丸」ですが、今回日本で薬局に行き相談したところ、嘔吐や下痢は体内に入った悪さをする菌を体外に排出しようとする動きだから下痢止めなどは飲まない方が良いとのこと。

正露丸は簡単な水あたり程度の症状で、旅行中に何度もトイレに行ったり下着を汚すのを防ぐ意味で使えるとの話でした。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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