ワイフの友達メグの家の庭師(オーストラリア人)が家族3人で日本旅行を考えているという。
庭師なので日本式庭園のデザインに興味が有るのでしょう。
僕はその話を聞いていて、東京に泊まるなら外国人には人気のホテル「貞千代」というのが浅草のお寺の近くに有るらしいよと、そのホテルのホームページを紹介した。
ホテルの外観はなるほど外国からの観光客が喜びそうなデザインで、僕にとっては「キッチュ」にも映るがしかし、もし僕が娘と3人で東京に泊まるならここも良いかもしれないと感じた。
というのも洋式のホテルではなかなかトリプルルームを探すのが難しく、この貞千代のようにタタミの和室ならかなりフレキシブルに家族が宿泊できるから。
そのうえ、ワイフも娘もインテリアに喜びそうなデザインで。
その庭師も奥さんと幼児の3人で行く旅行らしいのでちょうど良いと思った。
ところが、まだ行くと決めてはいないらしく、その理由が看護婦をしている奥さんが、日本に行くのは良いが子供が小さいから「Japanese Encephalitis」が怖いと、二の足を踏んでいるというのです。
僕は??? 何? 「Japanese Encephalitis」? と一瞬何だか分からなかった。
で、「あ、それって日本脳炎の事だ」と気がついたのだが、いや~懐かしい名前ですね「日本脳炎」。
確かに僕が子供の頃は蚊の発生する夏などにはよく聞く病名だったけど、最近は全く聞いたことが無い。
その看護婦の奥さんが心配していると聞いて、僕が浦島太郎状態なだけで、また日本で流行しているのかとググったら、日本で日本脳炎に罹るのは年間数人しかいない、しかし東南アジア方面では1万人以上が感染しているんですね。
まあ確かに名前は「日本脳炎」だけど、それで日本行きに躊躇してるってのもビックリですね~。
看護婦さんなので「なまじっか」その病名を知っているので、必要以上に心配するのか?
それが心配なら、東南アジアの方がよっぽど危険じゃないのかと思うんですけど。
だいたいなぜこ日本が付いた病名になったんでしょうね。
ワイフも初めての聞いたとビックリ、僕は思わず苦笑いですね。
まあGoogleで検索すればすぐわかることなのにね。