ホワイト・アスパラガス Spargel

これが定番のホワイト・アスパラガスとホランデーズソース。 僕は付け合わせにハムを頼んだのに、英語の通じないウエイトレスが、ネギ入りパンケーキ風のを運んで来ました。

これが定番のホワイト・アスパラガスとホランデーズソース。 僕は付け合わせにハムを頼んだのに、英語の通じないウエイトレスが、ネギ入りパンケーキ風のを運んで来ました。

フランクフルト2泊後、ホテルをチェックアウト、さてどこへ行こうかとワイフと相談。
ワイフはハイデルベルクに行きたいというので調べていたら、ホワイト・アスパラガスで有名なシュヴェッツィンゲンの街がすぐ近くに有ると判明。
昨日のイタリアンでの大ガッカリアスパラガスのリベンジもしなきゃと、いざ出発。

ハイデルベルクはフランクフルトから約100キロ程の距離で、アウトバーンで行くので1時間かからずに到着してしまった。
ほとんどが時速130キロキープのはずが朝のラッシュアワーにホテルを出発してしまったので、ところどころ混んでいるところも有ったが空いていたらもっと早く着いてしまう程、アウトバーン恐るべし。

130ー140キロで走っていても時速200キロ超で抜いて行くのがいて、その速度差はオーストラリアではまず経験出来ない。
抜かれる僕がおもわずニヤニヤ。

ハイデルベルクに入って来たら全く路上駐車不可能(路上駐車してる車は多いのだが、どうやらパスを取得してダッシュボードに見な提示しているのでレンタカーは無理っぽい)ので有料駐車場を探してウロウロ。

やっと見つけた駐車場は地下で、思いっきり入り口から狭く、その上空きスペースが少なく地下三階までグルグル下りるのも狭い狭い。
レンタカーがインフィニティのQ50というやつで、けっこう車幅あるし。

ハイデルベルクの街を散策しながら有名なカールシアドールが建てた橋へ。
やたら中国人の観光客だらけです。 橋のたもとの猿の銅像も中国人観光客がたかって写真撮れない。
橋の後はケーブルカーで城へ登るが城への出口は最初の停車駅で降りなければならないのにドイツ語での車内放送で分からず、そのまま終点まで乗ってしまい、降りてから気が付いて、歩いて城まで下る事にしたのだが、これがけっこう距離が有った。
舗装の無い山道を下ったので膝が笑そうに。

城は多くが改修工事が行われていて、ガイド付きで無ければ中の見学出来ないらしいので、パスして城から城下町の撮影してました。

さて山道歩いたりしていたので12時近くなって来たのでいよいよシュヴェッツィンゲンへ出発。
距離は約12キロ程度だが高速道路無しなので、ゆっくり走って宮殿前の広場に到着。 その広場には

ここシュヴェッツィンゲンはアスパラガス街道の始まる場所なのだそうで、宮殿前の広場にはこんな銅像が

ここシュヴェッツィンゲンはアスパラガス街道の始まる場所なのだそうで、宮殿前の広場にはこんな銅像が


有料駐車場も簡単に見つけられ、この銅像周辺で美味しい店を聞き込み捜査。

っていうか、この銅像の有る広場は周りが全てアスパラガスを食べさせるレストランでした。 どこでも美味しいと言われてしまったので、その銅像から一番近い店に。

ワイフのは最もポピュラーなポテト添え。 ホランデーズソースをかけていただきます。

ワイフのは最もポピュラーなポテト添え。 ホランデーズソースをかけていただきます。


ご覧のとおり大きくてみずみずしいホワイト・アスパラガスが登場。
あ、その前にホワイト・アスパラガスのスープもカップで注文。
カップサイズでないと腹一杯になってしまうので。
やっと本当に美味しいアスパラガスが出てきました。

じつはメルセデス(AMG)の招待で数年前にモナコグランプリに出かけた時に、最初にベンツ博物館見学などでシュトゥツガルトを訪問、その時にメルセデスが用意したレストランで食べたホワイト・アスパラガスが忘れられなかった。
オーストラリアに帰国後自分でも作れるのではと色々レシピも見てホワイトアスパラガスの剥き方とかやったのだが、結論から言うとオーストラリアではまともなホワイト・アスパラガスは(ほとんどがチリ産)入手困難と判明、オーストラリアで美味しいアスパラガスを食べるのをあきらめた。
アスパラガスは採れたてがいちばん美味しいのだそうで、チリから輸入して来たのは美味しいわけないのです。

で、シュヴェッツィンゲンで食べたアスパラガスは美味しかったのは当然だが、今考えてみるとメルセデスはAMGの顧客のために最高のホワイト・アスパラガスを最高のレストランで食べさせてくれたのを実感しました。
生まれて初めて味わったホワイト・アスパラガスがメルセデスが顧客のために用意したアスパラガスだったために、それがどのレベルかよくわからないで食べていたのです。
だから当時は美味しいがどこでも美味しいのだと勘違いさせられたんですね。
昨日本場シュヴェッツィンゲンで食べて気が付いたのはアスパラガス自体は同じように美味しかったのだがホランデーズソースや付け合わせがメルセデスの方が別格に美味しかったのを知りました。
やはり広場に有る観光客が来るようなレストランなので、ホランデーズソースのレベルもイマイチだし、付け合わせが素朴というかごく当たり前のもの。

このシュヴェッツィンゲンの街に来た甲斐は有ったが、最高のアスパラガスを食べるのなら、ミシュランクラスのレストランに行くべきなのかもと。

シュヴェッツィンゲンに来てもっと感激したのはカールシアドールの庭園でした。
ここは超超お勧めです。
こんなところにこんな宮殿と庭園が有るなんて。 全く予備知識無しでアスパラガス食べた後に入園したので、腰抜かさんばかりに驚きました。
だいたい外からこんな庭園が有るなんてのも全く想像出来ないです。

残念ながら次の目的地Eisenachに夕暮れまでに到着しなければならないのでもっと居たかったのですがお別れ、アウトバーンを飛ばすこと約300キロの道のりを無事走りきりました。
途中ではけっこう飛ばして時速150ー160くらい出していても、軽々と抜いていく車が有ります。
BMW M3には時速240キロくらいで抜かれたんじゃないだろうか。(笑

続く

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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