水漏れ

先週の土曜日の日記に書いた、「娘の家の水漏れ」、相変わらず問題は継続していて水道屋が原因究明に行くたびに大家の僕らは立ち会わなくてはならず、ひじょうに面倒くさいです。
漏れる原因はここだろうと考えていたところが結局見当違いで、明日は検査用のガスを水道管に注入し漏れを探るとの事なのでまた立会いに行かなくてはならない。
すぐに見つからないのは、今回頼んでいる水道屋の経験不足ではとも疑っているのですが。

さて、本日はメルボルンからワイフの姉さん夫婦が久し振りに遊びに来た。
今週末をシドニーで過ごすために我が家に宿泊。 
今年は僕らが一月に恒例のメルボルン行きをしなかったので、久し振りに会う感じ。
義姉は70歳、亭主は72歳と高齢者。 しかし亭主はいまだ働いているし、義姉はゴルフ三昧で年齢の割には二人ともとても元気。

僕は日本人でオーストラリアには親戚はいないし、ワイフにとっても親戚は彼らだけ。 
一緒に夕食を取りながら、昔話に花が咲いていたのだが、僕らの年代になると両親は他界していないし、他に共通の思い出を持っている人間は少なくなりつつあるのを実感。

僕など両親について知りたいと思う事が出てきても、もう誰にも聞く人がいない。
かろうじて母の弟が山口にいるが、彼も高齢で記憶がかなり怪しくなっていて、特に僕の父についてはほとんど知らないはず。
僕にとって父方の親戚はゼロなのです。
父方の祖父の従兄妹がアルゼンチンにいるというのを聞いたことが有るのだが、父が逝ってしまった今となってはもう調べようが無いんですよね。

やはり父が元気だった頃に自分のルーツとして聞いておくことが一杯有ったのだがしなかったことを悔やんでいます。

さて、話変わって
欧州ドライブ旅行について途中まで書いたがその後が残っています。
シドニーに戻って来て毎日ドライブしていて感じるのは、一般的にドイツのドライバーのレベルが凄く高かったと言う事。 

今回周ったフランスも妙な運転をするのがオーストラリア並だったけど、ドイツは確実に一般のドライバーのスキルが高いといえると思います。
運転免許試験の内容とかがかなり違うのかもしれません。

もちろんドイツにも運転の下手な人はいるに決まっているが、何しろスピード無制限なんて道路を持つ国、怪しい運転等していたら死に繋がる事故と隣り合わせな訳で、教習所もかなり厳しく教えているのかもしれませんね。

それにしてもアウト・バーンのような道を走るのは本当に気分が良いです。
自分の運転のスキルや運転している車の性能等を考慮のうえで、安全だと思うスピードを自ら選らべるというのは、最高ですね。

全く前後に車もいない高速道路で、延々と最高速度110キロ(オーストラリアの場合)を守り続けなければならない、ちょっとでも超過したらスピードカメラにいつ撮られるか分からないとビクビクしながら運転するのは、精神衛生上良くない。

だいたいオーストラリアの制限速度110キロなんて、今の車の性能を考えると低過ぎなわけで、今回ドイツではコンスタントに時速130キロから150キロで走り、場合によっては180キロ超でも危ないと感じた事は一度もなかった。

むしろ交通の状況によっては110キロでも大変危険な場合もあるわけで、その辺を「オトナの判断」に任せているのは良いですね。

オトナの判断といえば最もうるさいというか、まるで幼児相手に厳しく躾けているような風潮は日本が最悪で、例えば電車に乗っていても、車内アナウンスで危険ですから「何々に注意しろ」、「何々はお止めください」、「何々のご迷惑になるからお止めください」等等を四六時中流していてる。

多分日本にいる人は毎日それが当たり前で生活しているから慣れてしまっているのだろうが、僕のように長く海外に住んでいると、非常に違和感もあるし車内放送がうるさくてしょうがなく感じます。

客を子ども扱いしているのか、馬鹿にしているのかとさえ感じてしまう。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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