先日注文を出したテスラ「S」、本社から確認の書が送られて来て、オーストラリアの春(8月か9月?)に納車との事。
楽しみに待つという事で、その間に色々予備知識を仕入れるべく、テスラのオーナーズフォーラムを見に行ったりしてます。
日本語のフォーラムなのに英語と日本語で書込みをしている方が結構いて、アメリカに留学したとか働いていたってタイプやIT関係の仕事をしている方が多いような雰囲気ですね。
逆に地元オーストラリアでは(まあ僕もそうですけど)街で見かけるテスラに乗っているのはかなり年齢が高いように感じます。
まあ、今オーストラリアの街で走っているのは、ほどんどが出力の低いおとなしいモデルで、デザインもジャグアーのセダンやマセラッティのセダンと同類なので、お年寄りに喜ばれるのかもしれません。
じつは僕はこのデザインが気に入って購入を決めたのではありません。
もう少し「尖った」というか「未来的な」デザインが僕の好みなのですが、あまり個性の強いデザインは数出ない(売れない)という事なのかも。
しかし車に乗り込むと確実に「未来的」な雰囲気で、新しい時代の車という感じを抱かせてくれます。
ほとんどの操作、スイッチ類が17インチの液晶ディスプレーに集約されているので、今までの車とはかなり違います。
先日ワイフがウォリック・ブラウン(僕が昔乗っていた「スラントノーズのポルシェ・ターボ」の元の持ち主です。1970年~1980年代に活躍したレーシング・ドライバーで、オーストラリア・グランプリ勝者であり、アメリカのカンナムシリーズやタスマンシリーズで活躍した)と話していて、僕が購入を決めたと言ったら、彼曰く「先日アラン・ジョーンズと昼飯を食べながら話していた時にそのテスラの話が出た。 アランの意見では素晴らしい車だと言っていた、納車されたら是非乗せて」と。
アラン・ジョーンズは1980年のF-1ワールド・チャンピオンです。
ウォリックとアランジョーンズは1970年代にカンナムで一位二位を争ったライバルで、いまだ一緒に食事したりしているんですね。
元F-1チャンピオンも大いに注目していると聞いて僕も嬉しくなってしまった。
僕が注文した「テスラS ダブルモーター・パフォーマンス」は出力が約690馬力というモンスターなので、ハンドリングなどが気になります。
先日のテストドライブ(僕が注文したのとは違う車種)では想像していた以上にボディ・ロールが有ったので、この出力に耐えられるのかと。
ちなみにサスペンションはオプションのエアーサスを注文しましたので、ダブルモーター用に味付けが変わっているかもしれません。
あ。そうそうテスラ購入前には考えていなかった良い面を発見しました。
2台の愛車がいなくなって、今はレクサスがガレージに入るようになったのですが、さすがハイブリッド車、外出から帰って来てもガレージ内の温度があまり上がりません。
今までだとSLKもGT-Rも猛烈なエンジンの熱気にガレージ内がすごく暖かくなった。 夏などは元々気温が高いのでガレージ内の温度上昇は酷くて、ガレージ内に置いて有る冷蔵庫も冷凍庫も冷却ポンプがフル回転、そのうえガレージ内にはワインが置いて有るのだが高温のせいで傷んでしまう事が有った。 ワインというのは一定温度以下で保たなければならないのに、常に熱気にさらされていた。
そうテスラになったらエンジンが無いので車からの熱気が無いんですよね。
これはボーナスです。