テニスと腕時計

テニスのマスターズ1000「ロジャースカップ」は結局アンディー・マリーの優勝に終わった。
調子がイマイチだったジョコビッチにフルセットの末の優勝です。
それにしても準決勝の錦織選手と違って、さすがジョコビッチいくら調子が悪いと言え、最後まで粘りましたね。
あの錦織との試合態度の差がワールドナンバーワンを続けられている理由でしょうね。

さて、
この大会で錦織対ラファエル・ナダルの試合を観ていた時に気が付いた事。
それはラファエル・ナダル選手がプレー中でも腕時計をしているんですよね。
対戦相手の錦織は試合開始前に腕時計をはずしているのに。

それもナダルのはかなり大きいサイズの腕時計で、僕は不思議に思った。
というのも、時間を見る必要があるならコート上にも時間は表示されている。
試合中に他に何を知る必要があるのだろうと。

で、ふと思った。
もしAppleウォッチを着用していたら、コーチからのメッセージを受け取れるという事。
(ナダルのはAppleウォッチではないので誤解の無いように)

現在、プロのテニスでは試合中にコーチからのアドバイスは一切禁止されている。
コートサイドから声だけでなく、手の動きなど態度でのサインも禁止。

試合中にトイレに行きたいと申し出て、コートを離れる場合でも必ず係員がトイレまで付いて来る。
つまりトイレに行く途中などでコーチと接触しないように。

で、最近僕は購入したアップルウォッチを使用し始めてから中の機能をいろいろ試して楽しんでいるのだが、うまく使えばコーチからのメッセージを受け取れちゃうんですよね、誰にも気がつかれずに。

というのもsmsでも電子メールでも、いやLineでもメッセージを送り、着信音を消してもアップルウォッチの腕をトントンと叩く振動は残せる。
いちいちその場で腕時計を見て確認しなくとも、振動を感じた時にはサーブはバックに打ち込めとか、色々な合図が送れる。

試合中に腕時計の着用を禁止しない限り、確実にこういう不正を行うのは可能。

といえば、ワイフ曰く最近は大学での試験でも、スマホを使った不正が多いらしい。
スマホは持ち込み禁止すれば良いのかも知らないが、腕時計は禁止し難いのかも。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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