ワイフが医者からもっと「有酸素運動」を増やしなさいと言われ、毎日のように散歩に出はじめたのは一か月以上前の事。
一回に歩く距離は日によって違うが約3~5kmほどで、行く場所は我が家から近所に行く場合と、センテニアル・パークまで車で行って一周する、はたまたボンダイビーチに行ってプロムナードを往復する(ボンダイビーチは端から端までが約1km程なので2往復約4km)など。
約1ヶ月程続けていたら先週突然に左足の膝の周辺が腫れ始めた。
たいしたこと無いと、その日も散歩に出たら腫れが膝周辺から「ふくらはぎ」そして足の甲まで広がってしまっていた。
炎症を抑える市販薬(ヴォルタリン)を服用するも腫れは引くどころか増えるので、とうとう医者に行ってレントゲンを撮り専門医に紹介状を書いてもらった。
ところがいつもの事ながら専門医は命に関わるような事で無い限り、すぐにアポが取れ無い。
1週間以上待たなければなら無いと言われ、もうスペイン旅行は20日後に迫っているので、万が一手術が必要となったら旅行のキャンセルの可能性も有る。
で、どうしても早めに診察を受けたいと頼み込んで、けっきょく8月21日にキャンセルが出たからと連絡が有り、ノースシドニーに有る専門医に出掛けた。
アポは取れても例によって待合所でけっこう待たされるので、このブログを書きはじめた。
病院は待つ時間が長いので、iPad持参で来たのは正解だった。
ワイフはもともと足が弱いというか、10年以上前に右足の膝の手術を受けている。
その手術は膝の下の半月板の一部が剥離した問題だったが、その時もまたその数年後にも膝に水が溜まり、抜いてもらう治療を受けた。
今回問題が出たのは左足で、膝周辺が腫れる原因が散歩での「歩き過ぎ」だったらかなり問題だと心配。
旅行中はかなり歩くことが予想されるので。
今までも旅行で何日も続けて長い距離を歩いたりした時には、多少の痛みが出たりしてはいたが、常に手術を受けた右足だったが、今回は左足で、やはり加齢とともに悪いところが次々に出て来るのか。
歳は取りたくないですね~、ホント。
けっきょく今回の診断は、Bakers Cist 膝窩嚢腫の破裂との事。
変形性膝関節症の時に、膝の後ろにあるベーカー嚢腫に関節液(いわゆる膝に水がたまった状態)が溜まり、それが膝の周りだけでなくワイフの場合、向う脛にまで漏れているらしい。
けっきょく高単位の抗炎症剤の上、炎症が引かない場合は来週に針を打ち込んで漏れている関節液を抜く処置が必要との事。
うまく旅行に行く前までに治ればよいのですが。