北京で行われている世界陸上
普段はほとんど観ないのですが、日本の若き期待の短距離選手が出ているらしいと聞いてケーブル・テレビをつけた。
ところが、日本の選手というのを捜したがすぐに見つからない。
選手紹介でサニブラウンという選手の名前のところに日の丸のマークが付いているのを見て彼だと知った。
そうか最近増えているハーフの選手なのだと、早速ググってみた。
父親はガーナ人で母親が日本人、そして彼の記録がボルトのユース時代の記録を上回っていたりで、とても驚いた。
このまま伸びていったら、将来確実にメダルの期待が持てる選手なんですね。
ところで、僕がこの陸上競技をあまり観ないのは、あまりにもドーピング違反(ドラッグチート)が多いので「不愉快」だから。
はっきり言ってジョイナーの記録がいまだに生きている(つまり抹消されずに世界記録として認定され続けている)ような状態は興味を失わせる。
ジョイナーの記録が消えないのになぜカナダのベン・ジョンソンの記録は抹消なのかも不思議?
カール・ルイスしかり、今回のジャスティン・ガトリンにしても2度も違反で捕まりながら、まだ出場している。
人間は間違いは犯すものだが、2度もやったら永久追放処分にされるべき。(出場停止期間もなぜか途中で半減しているし、意味ない)
アメリカの選手という事で、アメリカ陸連の(世界陸上組織への)影響力とか?を感じないわけにはいかない。
今回の北京大会、男子200メートル決勝進出者の4人もが過去ドーピングで捕まっているなんて、酷すぎるし、非常に不愉快。
オーストラリアにもドーピング違反で捕まった選手はいるが、アメリカや東欧の選手たち程酷くは無い。
むしろドーピング違反の選手にメダルを持って行かれた選手がオーストラリアには多いので、メディアもドーピング違反の選手に対する扱いは厳しい。
今回の北京からの放送でもオーストラリアのメディアはボルトの優勝で2位のガトリンの事をドラッグチート(チートはいわゆる「ズルや不正」の意味)と必ず紹介していた。
その辺は日本の放送局の方が扱いがユルイですね。
ドラッグチートはどんどん取り締まってもらいたい。
サニブラウン選手にもそういう影響が出無い事を祈るばかり。
室伏広治選手が五輪で金メダルを獲得したのは試合が終わってからで、君が代もオリンピック会場で聞けなかったわけで。
そういえばサニブラウンという名前を僕はソニがギブンネームでブラウンがサーネームなのかと思ったら「姓」で、アブデル・ハキームが名前なんですね。
話は変わるが、ボルト選手の200メートルウイニングランであのメディアの大騒ぎと規制のユルさ、そのためにカメラマンと接触転倒、その上どさくさに紛れて観客がボルトのランニングシューズを持ち逃げって、いかにも中国らしいですね~。
ボルト選手がインタビューに答えている一瞬のすきにシューズの片方を持って逃げてしまったらしいが、逃げ足はボルトより速いのかも、そうかボルトよりも足が速いのなら隠れた逸材なのかもしれない。
ワイフ曰く
そのうちeBay(ネットオークション)で「ボルトのシューズ」の出品が有るんじゃない? それも出品者が10人くらいいたりして(笑