とうとう4日連続で慣れないスキーをやっていたら、身体中痛いです。
良い運動になっているのは確かだけど、柔道とカートのレースを同時にやっているような、首を支える筋肉もまるで凄い横Gがかかっていた後のように。
多分転倒の時に緊張して頭を支えようと首の筋肉を使ったのかも。
3日目はおとなしくまた下の方の初心者用のゲレンデで滑っていたので転倒は一度も無かったのですが、多分2日目の上級者向けコースでの転倒が響いているのか。
かなりスピードも出ていたし。
スキーのレンタルも本日までの4日間にしておいて良かったです。
ということで節々の痛みが有るので本日はおとなしく先生に付いてレッスンを受けることにしました。
先生の名前はマリさん。 待ち合わせ場所に行くと外国人のインストラクターばかり。
日本人のインストラクターは少ないのかも。
彼女は30歳ちょっと前という頃か。
待ち合わせ場所に娘とワイフがいたので、マリさんがご家族ですかと聞くので、僕はオーストラリアに住んでいると話したら何と彼女は毎年オーストラリアのスキーシーズンにはペルシャーというオーストラリアのスキー場でインストラクターをしているのだとか。
昔オーストラリアにワーキングホリデーヴィザで行った時に英語を習得し、今ではオーストラリアのスキー場がスポンサーになって労働ヴィザを取得し、現地オーストラリア人にスキーを教えオーストラリアのシーズンが終わると東京に戻り、日本のスキーシーズンが始まると北海道に来て教えるという生活を続けているのだそうです。
オーストラリアに3ヶ月、北海道で3ヶ月の年6ヶ月をスキーインストラクター、残りの期間は世界を旅しているのだそうです。
多分スキーで国体の選手かなにかだったのだと思うが、腕に技術が有るとそういう人生も送れるのかも。
彼女はまだまだ若いからずっとそういう生活を続けられるでしょうね。
ちなみに娘の先生は(習う言語を英語を選んだ)何とデンマーク人で、デンマークに住む娘にとっては偶然だと思ったら、このスキー学校のインストラクターにはオーストラリア人や日本人に混じってデンマーク人が沢山居るのだそう。
娘はどんな先生か期待して行ったら何と19歳の若いインストラクターだった。
娘がコペンハーゲンに住んでいるとと言ったら、先生も驚いていたようです。
さて、僕のマリ先生、個人レッスンなのでお喋りしながら、娘が教えてくれた事以外も沢山教えてくれたのですが、もう膝周辺の筋肉は限界に近いので、教えてもらってもなかなか実行できなかった。
特に左足が2日目に転んだ時に打ち付けたのか痛みも出て、左足を軸足にする右ターンでの足の動きが先生の言うように途中で右足を浮かせてトントンと斜面をたたくなどでも苦労する始末。
それでも右足は何とか力が残っていて褒められる綺麗なターンを繰り返すことが出来た。
結局リフトに乗る事4回のレッスンで一度も転ぶ事無く終了。
先生には褒められたが、僕自身は最初のまだ筋肉が疲れて無い時にインストラクターについて勉強すべきだったと。
娘も色々教えてくれたのだが、やはりプロのインストラクターは教え方が上手いので、あまり筋肉にストレスをかけない教え方をするのかも。
一緒にリフトに乗っている時は、どうも僕がずっと外国に住んでいたり国際結婚しているとかでマリさんに色々と質問を受けたりで、話に花が咲きました。
彼女の話では今年のニセコはエルニーニョ現象で雪が極端に少ないとの事。
先週までは雨ばかり降っていてまともにコースも開いて無かったらしいです。
ここニセコは青空が珍しく毎日のように雪が降るらしいが、僕らがいる間は初日以外は晴れていて積雪もとても少ないとの事。
僕らの到着した日の前日に大量に降ったので何とか間に合ったらしいです。
本格的なシーズンは1月後半くらいからとの事です。