無事帰国しました。
暖冬とはいえ冬の東京から着くと、蒸し暑さを感じます。
隣人の話のよると、ずっとぐずついた空模様の日が続いていたらしい。
まあシドニーの1月は雨季ではあるのですが、曇っていると気温はそれほど上がらず。
プールの水位も出掛けた時とほとんど変わっていなかったので、普通なら夏の暑さで蒸発して足さなければいけないはずが必要無し。
さて、帰宅して旅行カバンを開けようとしたら、あれ?つけていた鍵(三つの数字を組み合わせるタイプで、アメリカ用のTSAタイプ)が付いてない。
と、慌ててもう一つのスーツケースを見ると、何と!それも鍵が紛失しているでは無いですか。
じつは暮れの12月19日にシドニーを発って成田に到着したら、スーツケースの一つの方の鍵が無く、朝慌てて空港に向かったから家で鍵を装着し忘れ、そのままチェックインしてしまったのかと考えた。
仕方が無いので銀座のJALプラザにショッピングに出掛けた時に同タイプの鍵を購入し、装着して成田からシドニーに到着したらまたまた同じように紛失している。
それもチェックイン荷物は3個でそのうち2個がTASタイプの鍵で、残りのスーツケースには安物の鍵を付けた方は紛失していない。
不思議な事に中を荒らされたり、何か盗まれたりはしていない。
だから他のスーツケースとぶつかってもげてしまうという可能性も無いでは無いが、そういう場合は鍵を通すジッパーの留め金の部分ももげたり傷ついたり曲がったりするはず(経験済み)だが、全くダメージ無く綺麗に取り外されている。
このTSAタイプの鍵というのは、ハイジャックや自爆テロが相次いで起きた時に、米国政府はチェックイン荷物を検査するために鍵の底の部分に特殊な合鍵を突っ込んで開けるタイプの鍵の事で、米国ではこのタイプを装着するようにツーリストに奨励した。
そのタイプの鍵でなければ、ペンチで鍵を切り取るかナイフでスーツケースを切り裂いて中をチェックするなんて事が実際に米国では起きていたので、僕らはどうせ鍵を買うのならTSAタイプを選んでいた。
で、問題なのは泥棒がこの合鍵を手に入れたら簡単に解錠出来てしまうわけです。
しかしなぜか中は荒らされていないんですよね。
まあ貴重品はチェックインのスーツケースには入れないのですが。
それにしても不思議で、今回はカバンの車輪の部分も曲がってしまっていたので、JALに電話をかけ相談した。
壊れた部分の写真を携帯で撮って送ってくださいと言われた。
まだ正式な回答はもらっていない。
JALの係員の人の話だとオーストラリアはTSAの合鍵を使っての検査はしていないとの事で、アメリカに出掛けるのなら必要だがオーストラリアから日本や欧州に行く場合はこの鍵を使わない方が良いのかも知れません。
それで無くとも普通の鍵よりも割高なので、簡単に開けられたら意味無いですから。
と、ここまで書いて睡魔が。
やはり歳をとると夜行便は疲れますね〜。
特に昨晩は横の席に1歳半くらいの幼児を連れた女性が(中国系で思いっきり若い、絶対に10代にしか見えない)来てしまい、夜中に何度か泣き声で起こされてしまった。
やっと寝たと思ったら時差の関係で、到着時間が日本時間で朝4時半過ぎという事になるので、日本の時間に慣れてしまったらけっこうキツイです。