アパ・ホテルが週末や大雪などで普段の三倍の宿泊料金を設定するという話で批判が出ているとか。
数年前に英国から友人が初めての日本観光で来日するというので、僕もオーストラリアから出かけた話はここに書きましたが、彼らのスケジュールで京都観光がちょうど観光シーズンのそれも確か3連休の土曜日だった。
彼らのパッケージを調べたら京都ではアパホテルが宿泊場所だったので、彼らに合わせて僕らも同じホテルにとネットで予約しようとしたら平日の3倍以上の料金になっていて驚き、その土曜日だけを外した経験がある。
その時に感じたのは他のホテルと比べて特にアパホテルは「値段の変化が大きい」ということ。
確か3倍を超えていた。
特にその週末が高かったようで他の週末はそこまでの差は無かったような気がするがそれでも「差の大きさ」は他のホテルよりも多かった。
こういう需要に応じて宿泊料金を変えるのをレベニュー・マネージメントとかイールド・マネージメントと言うのらしい。
もともとホテルは平日料金と週末料金の設定に変化があるものとは認識していた。
しかし全体的に日本のビジネスホテルの宿泊料金は、オーストラリアだけで無く諸外国と比較してもとても「安い」と思う。
だいたい日本のような使い勝手の良いビジネスホテルというもの自体が欧米には少ない。
日本のビジネスホテルは料金も手頃な上に清潔だしとても気に入っている。
ビジネスホテルでツインの部屋が無ければワイフと2人、それぞれシングルに宿泊する事もある。
シングル部屋を二つ取っても諸外国のツイン一部屋分より安かったりする。
いちばん記憶に残っているのは金沢で宿泊した(この時もワイフとシングル二つ)トラスティホテル。
シングル部屋なのに比較的広くバスルームの設計も良く当時は築も新しく清潔で大満足した。
しかし最近は中国からの観光客が大挙して押し寄せているので、どこのビジネスホテルも稼働率が高くなり、ホテル不足で宿泊料金も上昇しているらしい。
今後東京オリンピックを控えどんどん上昇してしまうのではと心配になりますね。
そして、オリンピックが終了した後の落差も大きいかも。
それと気になるのがAir B&B が日本ではどこまで普及するのかという事。
東京オリンピックを控えて、宿泊施設に関する法律の変更が有るらしいですね。