日本のMSNのサイトを見ていたら、面白い記事を見つけた。
その記事タイトルは「なぜ機内食は不味いのか」というようものだったが、その中には「有るよね〜」と思わず笑ってしまったのが「ミラクル・フライト」。
乗客の中には特別な待遇目当てに、たいして足が不自由でも無いのに車椅子を要求するする者がいるとの事。
僕も薄々感じてはいた。
搭乗開始時には幼児を連れた両親や車椅子が必要な乗客は優先に搭乗する決まり。
特に車椅子の乗客は最優先で、車椅子の乗客がいる時には必ず搭乗時間が遅めになる。
で、この乗客は逆に降りる時には他の乗客が降りた後で無いと、出ることが出来ない。
ところが目的地に到着して乗客が降り始めた時にはなぜか車椅子が必要無いと自力で降りる人がいるとか。
つまりいちばん遅く降りたく無いので自力で歩いて降りる。
これを「ミラクル・フライト」というらしい。
つまりそのフィライト中に「奇跡(ミラクル)」が起きて足が良くなって車椅子必要無くなってしまうので。
こういう図々しい人間て居るんでしょうね。
けっこう空港内を歩いていると航空会社の職員が車椅子押しているのを見かける。
じつはあの車椅子はチェックインの時に頼むと直ぐに用意してくれるのですが、ワイフが日本行きの直前に右ヒザの半月板損傷で切開手術を受けた時に、出発ゲートまでかなり長い距離を歩かなければならないのを知り、車椅子頼んだ事がある。
僕が一緒だったので車椅子押すのは航空会社の人には頼まず僕が押した。
車椅子で長い空港内を移動した方がよっぽど早く移動出来るのが目的だったが、搭乗時に最優先という事で逆に恥ずかしかったですね。
日本に到着したら成田側でも車椅子が用意されていて日本航空の職員の方が待っていたが入国手続きも列に並ぶ事なく簡単に終わってしまったのには恐縮してしまった。
さて、その記事の中には面白い内容が他にも有ったがいちばん興味深かったのが、複数人のパイロットはそれぞれ違うメニューの食事を取る規定があり、お互いの食事をシェアしてはいけないらしい。
パイロットが酷い食中毒になり飛行が困難になるのを防ぐ意味があるらしい。
酷い腹痛や下痢になり、度々にトイレに駆け込まなければならない事態は困るでしょうね。
ちなみに操縦室にはトイレは無いですから、たまに操縦室からパイロットが出て来て前方のトイレを使っているのを見かける。
何度も操縦室のドアを開け閉めしていたらハイジャックのリスクも増える。
別々のメニューを食べる方法だと、確かにテロリストがパイロットの食事に毒や睡眠薬を入れようとしても防げるかも。