昨日の日記に書いたように、F-1の話や、無賃乗車の事を書いていたら、アップする日付がズレてしまっています。
本日はポルトガル時間で日曜日になります。(日本は月曜日早朝)
昨日(ポルトガル時間で土曜日)ナザレを発って、約2時間ほどのドライブでAveiro(アヴェイロ)という町に着きました。

高速道路は全く混雑が無いどころか、前後を走る車もほとんど無い時もあり、(土曜日の午前中だったからかも?)200kmのドライブはあっという間でした。
こないだの日記にも書いたようにポルトガルはほとんどの高速道路が有料なのですが、フランスと違って料金の支払いは単純明快、料金徴収員がいなければ、支払機にコインかお札またはクレジットカードを入れるだけ。
料金も停止した車の左上の掲示板に出るので簡単。
とここまでは問題無かったのですが、、、。
ナザレからアヴェイロに来る途中で妙な看板が出て来た。
高速道路に乗用車やオートバイ、そしてトラックやバスの絵が描かれた看板にそれぞれの料金が表示されている。
これはそろそろ料金所が現れるサインかと思ったが、道路の上にカメラが何台も設置されているだけ。
料金所は出て来ない。
そこから20分ほど走ったらまた同じような標識というか看板が。
けっきょくアヴェイロに到着するまで3回も看板とカメラ現れた。
こりゃ〜自動徴収装置に違いないが、しかしどうやって払ったら良いかなんて、全く分からない。
アヴェイロに到着して、ホテルの人に聞いたら、郵便局で払えるという事が分かった。
どうやらポルトガルでは料金所で徴収するシステムと、上記のような(完全無人の)自動徴収のシステムが有るらしい。
さっそくググってみたら、これがかなり面倒な事が分かった。
もし僕がポルトガルでレンタカーを調達していたら、借りる時にETCをつける事ができ、車を返却する時にかかった金額を払えば良い
という事は全ての料金所でいちいち止まらなくても良い。
で、僕のようにスペインで借りたレンタカーを使ってポルトガルをドライブなんて場合、スペインのエイビスにはポルトガルのETCなんて用意していない。
なので、いちいち料金所で支払うほか選択の余地が無い。
ところがポルトガルでは高速道路によっては、通過した車を読み取るカメラだけで、そもそも料金所が無い道路が有るんですね。
これはシドニーのハーバーブリッジと同じだが、オーストラリア他の国とは陸路で繋がっていないので、オーストラリアでレンタカーを借りればETCも着けてくれるはず。
で、このポルトガルの場合、料金を5日以内に支払わないと延滞の罰金まで加算されるという事が分かった。
その支払いは最寄りの郵便局に行って払うらしいが、有料道路を使用後48時間経過していないと、郵便局に記録が届いておらず、いくら支払うべきか分からない。
その他にもあらかじめまとまった額のクレジットを購入して、支払う方法が有るとかだが、これは(本日は日曜日で郵便局が休みなので)明日行ってみなければ分からない。
まあ何とも面倒臭いシステムになっている。 特に僕らのように外国から車で国境を越えて来る人間にとっては不便でしょうがない。
その上、料金をちゃんと納めないと後からオーストラリアに罰金が加算された請求が来るだけでなく、これとは別にエイビスが高額な手数料を請求して来るんですよね。
なのでポルトガルにいる間に全額を納めないと厄介なことになる。
いや〜知らなかった。
さて、このアヴェイロの町はナザレから直接ポルトに入るよりも、もう少し他も見ていこうと、適当に決めた場所で宿泊場所も数日前に取ったばかり。
この町はポルトガルのベニスと言われているらしく、確かに運河が町の中を通っていて、遊覧船が往き来しています。

今回取ったホテルがその運河の真ん前なので、僕らの部屋の窓からも遊覧赤が見える。
明日に乗ってみます。
