日記がどんどんズレてしまっています。
今はコルーニャ2日目なのに、まだポンテベドラの分を書いておきながらアップできなかったのでまずはそれを。
Pontevedra での出来事。
全く予備知識も無く、ガイドブックを見て来た訳でも無いこの町ですが、チェックイン後に旧市街地を見物に行って、予想外の美しさに驚きました。


古い教会や建物が並ぶ広場はとても綺麗で、来て良かったと思います。
ところが、何と夕食を食べ損なってしまったのです。
日曜日、夕食どきなので広場のカフェも人が多く賑わっている。
昼間目星をつけておいたレストランに一旦ホテルに戻って一休みしてから出かけた。
夜7時過ぎ。
ところが何と閉まっている。 え?この店は日曜日の夜はやらないのか?
仕方が無いので近くにある、大勢の客で賑わっているレストランに入った。
ビールを頼んで、さて何を食べようと壁に貼ってあるメニューを見ていたら、ウエイトレスがもう食事は終わったと言うではないですか!。
夜の8時ちょっと前で最初は「終わった」という意味がすぐにピンと来なかった。
そうなんです、スペインの特に田舎町では、日曜日の夕食はほとんどの人が食べないんですね。
その代わりに日曜日の昼は家族揃って盛大に食べるのが習慣なのでしょう。
なので誰も日曜日の夕食を食べにレストランに来ないので、店も用意しないんでしょうね。
ピザ屋とかハンバーガーを売る店は、日曜日の夜も食事を出しているのでしょうが、周りにそれらしき店が無い上に、わざわざガリシアまで来てピザやマックのようなファーストフードを食べる気が起きない。
けっきょく何とかスパゲッティをメニューに乗せている、何とも不味そうなカフェを見つけスパゲッティ・カルボラーナを頼んだら、悲しくなるほどひどシロモノで半分も食べなかった。
スパゲッティは茹で過ぎで、というかすでに茹でて置いてあるのを2度茹でして出して来た、もうコシが有るとか無いとかの次元では無い酷さだった。
そうかスペインやポルトガルの田舎町を周る旅では、日曜日はこういう事が起きるのを忘れるとロクな物も食べずに寝るしか無いという状況に追い込まれるんですね。
覚えておかなければ。
それにしても、旧市街地の広場ではたくさんのカフェやレストランは開いているのに、皆酒かビール、またはコーヒーにお菓子とかを食べていて、お喋りしている。
よく見ると誰も食べていない。
タパスも無いんですよね。
いや〜、これにはビックリ。
サンセバスチャン辺りに行けば、日曜日でもピンチョスバーは大盛況なんでしょうが、やはり都会とは違いがあるのでしょう。