僕の日記に書いたかどうか、ワイフのイビキ。
ここ数年は、一年にトータル何ヶ月にもなる程旅に出る機会が多いのだが、ワイフのイビキで睡眠不足に陥る事がある。
自宅にいる時には別々の部屋で寝ているから問題は無いのだが、旅行ではホテルなど同じ部屋で寝る事が多い。
ホテル宿泊よりも、Airbnbを頻繁に使用するのも別々の部屋で寝るためで、ホテルのシングルを2つ取るよりも安いから。
日本ではビジネスホテルが充実しているから、シングル・ルームを2つとってもそれほどの出費にはならないが、残念ながらヨーロッパではビジネスホテルのシングル・タイプの宿泊設備が極端に少ない。
ツインやダブルの部屋を2つ取るのはかなりな出費になる。
ワイフのイビキは、夕食時にワインなど酒類を多めに飲んだ場合などは特に酷くなる。
10年以上前の日記に確かワイフがイビキ解消の外科手術を受けた事を書いたと思うが、けっきょく効果が無かった。
(ノド・チンコに先が太い針になっている機器を突き刺して、そこにマイクロウエーブ電流を流して硬化させるという手術)
もちろん僕はあらゆる種類の耳栓を試したが、どれも100%音を遮断するような効果のあるものは見つからなかった。
もともと僕は眠りが浅い上に、音にとても敏感。
飛行機で配られる、スポンジのような耳栓を指で丸めて耳に挿入した後に少しずつ膨らんで音を遮断するものも、もちろん音は減るが僕にはそれほど効果が無い。
粘土のようなシリコンを指で丸めて耳に挿入するのもやはり完璧では無い。
最初にスポンジで耳の奥まで突っ込んで、その上にシリコンタイプを被せるという方法で何とか寝られるが、しかしシリコンタイプは寝ている間に体温で柔らかくなり外れてしまったり、またスポンジタイプはどうも僕の肌と合わないのか1週間が限度でアレルギー反応で内耳が赤く炎症を起こす。
で、今年の旅行に向け、耳鼻科に相談に行ったらオーダーメードの耳栓を薦められた。
事情を話し僕の耳の中の型を使ってもらい「マイ・耳栓」を制作してもらうことにした。
もっと前に医者に行くべきだったのだが、旅行から帰って来ると「 喉元過ぎれば、、、」でコロッと忘れてしまう。
12月20日からのスリランカ旅行を前にして急に思い出したのです。
その耳栓を制作してくれる店(補聴器などを専門に扱っている)で色々話していたら、僕の前の客が(老婆)ちょうど出来上がってきた補聴器をつけてテストしていたのだが、何と!その補聴器はブルートゥースでスマホと繋がっていて、スマホの画面上で音量などをコントロールしているんですよね。
そういう時代が来るとは思っていたが、スマホのコードレスイヤホンと同じようにその補聴器はスマホに入っている音楽も聴けるし、スマホにかかってきた電話も聴く事が出来るとの説明、素晴らしいでしょテクノロジーの発達は。
で、その時にふと「それならノイズキャンセリング機能も持つブルートゥースの耳栓もできるはず」と店の人に言ったら、可能だろうがけっこう高額になってしまうし、需要も少ないだろうと言われた。
補聴器には大金をはたいても音を消す耳栓は高額にはし難いんでしょうね。
という事で出来上がった「マイ耳栓」がこれ↓

色はけっこう種類が有るのですが、紛失しやすいものなので、ショッキング・ピンクという見落とさないのを選択。
で、早速装着してみるとどうも右耳の方がキツくてチョッピリサイズが狂っているような気が。
何日か試してからまた相談に行く予定。
遮音の方はやはり完全には音は消えないですね〜、チョットがっかりかな。