アルコールが身体に合わない僕にとって、スペインやポルトガルでノンアルコールビールが広く販売されているのは嬉しい限り。
ソフトドリンクで食事をしても料理本来の美味しさを阻害してしまうので、ノンアルコールビールが無い場合はほとんどがスパークリングミネラルウォーターを注文する。
しかしまさか今回の旅で、ロシアでもノンアルコールビールを飲むことができるとは考えてもいなかった。
この船にも積んで有ったんですよね。
船でロシア語の番組を見ていると、ゼロアルコールの飲物や何種類ものノンアルコールビールも宣伝している。
カールスバーグ・ビールのノンアルコールもロシアのテレビでコマーシャルが流れている。
↓写真がちょっと半分切れてしまっていますが、Carlsbergビールのノンアルコール版のテレビコマーシャル(船室のテレビ)

アルコール摂取量を減らすというのが世界的な傾向なのか。
ちなみにロシア人のツアーガイドは、ロシアで最も人気のある飲物はウォッカでは無くビールだという。
アルコール分40%のウォッカはサンクト・ペテルブルクのロシアレストランで「地元料理」を味わう日に全員に配られたが、あれは味を楽しむのでは無く、「いきなり来る」酔い心地(ハイの状態になる)のために流し込むのでは無いかと。
なので一気に飲み込んだ後にロシア人は必ずカナッペなどを食べる。
高濃度のアルコールの液体が喉から胃に落ちて行くのがハッキリ分かる。(下戸なのに何でも試したい僕は少量だがトライした)のだが、ロシアのガイドもウォッカは決して美味しい酒では無いという。
そしてウォッカを飲んだら絶対にワインなどの他の種類の酒を飲んではいけないとも言う。
ワインを飲むなら、ウォッカの前に飲むようにと、現地ガイドが指導をしている。
かなり悪酔いしてしまうのか?
寒い国では身体を温める酒が必要なのかもしれないが、いちばん人気のあるのはビールというのも時代の 流れか。
↓はロシアでしか手に入らないと言われている唐辛子入りのウォッカと右はロシア産では最高級品と言われるウォッカだそうです


本日はGoritsyという場所に寄港し、バスでMonastery (修道院)を見学に出掛けた。
かなり小さな村なのに、波止場にはすでに大型の観光船が沢山到着している。
あまりの船の多さに我々の船はメインの波止場から数百メートル離れた波止場に行かざるをえないと到着前に船内放送。


で、バスでMonasteryに到着したら、東洋人の団体旅行客がいっぱい。
また中国からだと思って通り過ぎようとしたら、日本の団体客だった。
こんな辺鄙な場所のMonasteryにまで、日本人の団体旅行が来るのにはビックリ。
その日本人達を見ていると、地方からの客のようだが、クリスチャンの多いオーストラリア人の客ならともかく、日本人にも修道院って興味深いんでしょうか?
そもそもロシアの船旅って、日本では人気があるのだろうか?
サンクト・ペテルブルクは人気のある観光地ではあるけれど。
僕には修道院見学もたいして印象に残らなかったですね〜。
じつは同じ日にF-1のベルギーグランプリが部屋のテレビで観れる事を発見。
こりゃ〜、観光に出ずに部屋に残って観戦しようか迷ったが、わざわざロシアまで来ているので修道院見学に参加したので、船に戻ってからテレビをつけたらもう三分の一ほどレースは進んでいた。
それにしても今回の旅ではAirbnbもホテルも、今や有料放送になってしまったF-1はテレビで見ることが出来ず、思いがけず船で見えたのは嬉しかったですね。
ロシアではまだ地上波でやっているようです。