新型テスラ・ロードスター

驚異的な性能を誇るテスラの新型ロードスターについては、同じオーナー同士の情報で昨年の発表時から興味を持っていた。

本日のネットニュースを見ていたら、フェラーリがEVのスポーツカーを発表するらしい。
フェラーリは今までハイブリッド車はともかく、完全に電気だけで走るEV車には否定的な立場だったはず。

テスラの新型ロードスターで、とうとうフェラーリも考え方を変えたようです。
いくら頑張ってもガソリンエンジンでは電気とモーターの性能には太刀打ち出来ないのは明らかですから。
もともと同じ次元で比較する事自体が無意味なんですけどね。

昨年11月だったかのテスラの発表会以来、僕もじつはずーっと購入を考え、そして迷っている。

0から60マイルまでの発進加速が1・9秒というその性能は数億円もするブガッティ・シロンや現代のF-1よりも速い。
高速性能だけで無く、多くの画期的なデジタル的装置を満載しているはずで、メカ大好きな僕には無視出来ない。

ちなみに僕にとって魅力ある車というのは、ただただ「性能」なのです。
車なんて所詮「ツール」という考え方に近い。
ボディーデザインは二の次で、新しいテクノロジーと性能で車に魅力を感じ、ノスタルジーを感じて旧車を所有したいなんてのは(昔はあったが)今は毛頭感じない。
なぜなら旧車は確実に「性能」が劣るから。
性能とはスピードだけで無く、安定性、安全性、快適性、諸々を含みそれが車というツールの基本だから。
旧車が魅力的に思えるのは昔の「想い出」だけでしょ。

このロードスターにしても、いったいあのサイズのボディーにどうやって200kWhものバッテリーが詰め込まれ、あの加速を実現するためのモーターやそれに流す電気のシステムなど興味は尽きない。(同時にA.I化も相当進んでいるはず)
なのでこの新型ロードスターには本当に久しぶりにワクワク感を覚えている。

しかし今現在、僕が予約を入れていない理由はいくつかある。
それの最大の理由が、一年の半分近くをスペインを中心に欧州で過ごすという計画が、今回のスペイン政府からのビザ取得ではっきりして来た事。
せっかく高額な車を購入しても一年の半分しか使えないのはもったいない。

そしてもう一つの理由は、僕が所属するテスラ・オーナーズ・クラブ・オーストラリア(TOCAといいます。 僕はファウンダーズメンバーの一人)がクラブ員の有志で共同の購入を呼びかけている事。

つまりクラブ員の中で興味のある人が集まって、ロードスターのファウンダーズエディション(1000台限定で普通のロードスターよりも5万ドル増しの価格)を購入する計画を立てている事。

僕はアパートでも船でも友人との共同所有というのは、後々問題が出て面倒くさいので全く興味が無かったが、今回はクラブの所有という事で、もう少し事情が異なるかなと。
しかしワガママな僕は乗りたくなった時にすぐに乗れなければというのも有る一方、どうせ一年の半分しかオーストラリアには居ないのだから、こういう方法で購入するのはピッタリかなとか、迷っている次第。

また2020年に販売と言われているが、しかし常に左ハンドル車が優先で、オーストラリアの右ハンドル生産はすぐに実現せず、もともと納期の遅れは日常茶飯事のテスラなので、下手すると2021年にずれ込むどころか、結局手元に届くのは2022年近くなんて事はじゅうぶん考えられる。

そんな時に僕は健康でこのような過激な車を運転して楽しむ事ができるかなんて色々考えてしまう。
ワイフのためにかなり前に発注したモデル3にしても、右ハンドル生産の後回しで、早くても納車は2019年以降だという話なので、新型ロードスターは一体いつになるやらという危惧がある。

ウーン、迷いますね〜。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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