カーボヴェルデ?

娘がイースターホリデーでアフリカ近くにある国に行くと聞いていたがそれがなんという国名か昨日ビデオコールで話して初めて知った。

その国の名前は「カーボヴェルデ」、「全く聞いたこともない国名」だがしっかり独立した国家らしい。
場所をGoogleマップで確認すると↓

アフリカ大陸の上部のモータリアとセネガルの国境あたりから西の海に浮かぶ島国なんですね。

78年間も生きてきて一度も耳にした事のない国名だった。
いくつかの島が一緒になってカーボヴェルデという国を作っているガラパゴス諸島を思い出される。

娘にどうやって見つけたの?と聞くとなんとChat-GPTに聞いたらこの島を提案されたという。
コペンハーゲンからあまり遠からず(東南アジアやオーストラリアなどは短いイースター休暇のは短過ぎるので)主に海水浴に適した、しかし冬のデンマークから行くのであまりに温度が高く温度差が大きいのも避けたい、安全でなどなどをキーワードにChat-GPTの聞いてみたらしい。

昨年一緒にギリシャのクリート島のリゾート施設でずいぶん楽しんだのでまた行こうかと思ったがまだまだ気温が低く泳ぐにはまだ早いのでもう少し暖かい地域も探していたらしい。

娘が宿泊しているリゾートホテルはクリート島のリゾートホテルと違い、6才の孫が喜ぶようなアトラクションなどが無いらしい。
カーボヴェルデ(CaboVerde)のホテルに宿泊しているのはイギリス人が多く、他には北欧からの客もけっこういるらしい。
なのでホテルも原則的に英語が通じるとか。

さっそく最初の日にビーチで遊んでいたら酷い日焼けで皮膚が痛いと。
もちろん日焼け止めクリームなどは塗っていたらしいが、さすがアフリカ沖の島は空気も綺麗だしめちゃくちゃ紫外線が強いんでしょうね。

娘はシドニー育ちなので、やはりオーストラリアのビーチライフが忘れられないらしい。デンマークに永住することにしたような話をしていたが、将来引退したらたぶんオーストラリアに戻って来るはずと思っている。

特に彼女が育ったシドニーは文化的な生活とマリーンスポーツなどのビーチライフが共存していますから、忘れられないはず。

なので僕らは逆にいつでも行けるビーチにはあまり有り難さを感じない。

このカーボヴェルデってあまりにも小さな島なのでビーチライフ以外あまりアクティビティが無いらしくちょっとガッカリしている。
自転車を借りて地元のマーケットなどに出かけてみる予定だとか。

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ガソリン価格の高騰で

先日の日記にガソリンの値上がりでテスラをはじめEVの売れ行きが急上昇していると、オーストラリアのメディアで報じられていますが、すぐに納車を受けられるわけではない。

ちなみに日本でもテスラなどEVの販売が急上昇とのこと。

なので一般においてはガソリン車の使用を控える動きが出ているらしい。
お隣の奥さんは病院に勤務されているのだが、診察に来る患者さんの何割かはテレフォン診療に切り替えていると。
コロナ禍で一般的になったテレフォン、またはビデオ診療が今回のイラン戦争で復活し診察に来る患者が減っているとのこと。

その点我が家はEVなので全く普段と行動パターンも変わらないし、たとえ電気料金が上がっても屋根のソーラーパネルで充電しているので、電気代が増える事もない。

アンチEV派は今の状況をどう見ているのだろうか?
日本は世界的に見てもオイルの備蓄量が多いらしいが、東南アジアの備蓄量の少ない国へも供給するらしいので、どこまで持ちこたえられるのか?

東南アジアには日系の工場も多く日本経済にとっても影響が出る。

もし日本が北欧並みにEVの普及が進んでいたら、現在の備蓄量でけっこうな期間持ち堪えられるのではないかと考える。

とにかくガソリンエンジン車一筋だった人もイラン戦争でEVに目を向ける人が増えているとのこと。
残念ながら日本円の価値の下落で日本の一般的な収入層はまだまだテスラは高価格車になり、安いEVを購入で距離走れないとか充電に時間がかかるとかのイメージが一般的になり、EVはとても使えないという結論に達する人が結構多いのだと思う。

僕はニッサンリーフなどを批判はしたく無いが、しかしバッテリー冷却やマネージメントも初期のリーフはとてもプリミィティブで、その経験からまたガソリン車に戻った人の話を聞いて、やはりいったん出来上がったイメージというのはなかなか覆すのは大変だなあと。

しかし今でもiPadやアイフォンなどはほぼ毎日充電しているはずで、それが当たり前になっているのに自宅で充電出来る環境の人でも「充電が」と二の足を踏むって僕には不思議です。

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F-1ドライバーの世代交代か

本日の話題はF-1のお話なので興味の無い方はスルーでお願いします。

そしてレース結果のネタバレになる内容は本日の日記には書きませんのでご安心ください。

さて、日本グランプリ、金曜日の公式練習及び土曜日の予選を見ているといよいよF-1ドライバーの新規交代が始まっているのではと感じている。

2026年からの新しいF-1ルールでドライバーに要求される運転の仕方がかなり変わって、F-1ドライバー全員にとって同じスタートラインからいかに早く学び慣れるかの争いになっている。

今までなら経験を活かして鈴鹿のようなテクニカルコースでは何戦も戦ったドライバーが新人の初めて鈴鹿を経験するドライバーよりも明白なアドバンテージがあった。

しかしF-1も今やハイブリッドなパワーユニットで、その上かなりの部分にコンピュータ制御が使われ、また走行データもAI解析も取り入れられているはずで、まるでPlayStationで運転しているのと似てきている。

つまりコンピュータシミュレーションで学ぶなどの技術が発達して、若手の才能のあるドライバーが同じチームのベテランドライバーを上回るタイムを出せる場面が増えている。

例えば長年レッドブルチームではメインドライバーのマックス・フェルスタッペンに対してチームメートが全く太刀打ち出来ない状態が続き、角田裕樹など含め何人ものドライバーが交代させられてきたが、2026年からチームメートになったアイジャクハジャーはフェルスタッペンとほぼ同等か上回るタイムさえも出している。

昨年までのアイジャックハジャーはレーシングブルズというレッドブルの弟チームでチームメイトドライバーのリアム・ローソンとほぼ互角かというレベルだったが、今年からレッドブルチームに昇格し、なんとマックス・フェルスタッペンとほぼ互角か上回る結果を出している。

じつは現代のF-1マシーンはコンピューターゲームのドライビングの近い面があり、頭の柔らかい吸収速度が速い若手ドライバーの方が学習スピードの面で優っているということで世代交代が起き始めている。

例えば良い例がレーシングブルズの新人ドライバーであるリンドブラットがリアムローソンよりも速いタイムを出したり、メルセデスのキミ・アンチネリがジョージ・ラッセルを上回り2戦連続でポールポジションを獲得したり(この場合はジョージのマシーンに微妙な不具合が出ている可能性も否めないが)、ほぼ新人のボルトレートがオコンよりも確実に速かったり。

実際の決勝レースでは周回数が多く予選時ような100%の速さをドライバーは求められない(タイヤを早く消耗させないために80%ほどでドライブとか頻繁に起きる)ので、レース中の駆け引きなど長年の経験を活かすことが出来るので決勝の成績では新人を上回ったりはあるが、しかし確実に世代交代が起き始めている。

特にフェラーリなどはその典型で何度もチャンピオンに輝いたハミルトンよりも歳の若いルクレールの方が今年は明白に速くタイム的にも大きく差をつけている。

それにしても圧倒的にチームメイトよりも速かったマックス・フェルスタッペンがQ3に進めずアイジャック・ハジャーが上回りレーシングブルズの新人がそれより上の位置なんて昨年までだったら絶対に起きていない。

全く運転の仕方が変わってしまった新しいマシーンでは興味深い事が沢山起きている。
ベテランは文句タラタラですが。

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家を移ろうかなと考え始め

昨年からだったか日本GPが春開催になり、あっという間に昨日から練習走行が始まった。
本当に月日の経つのが早い。
特にここ数週間とてもやることが多くあっという間に日々が過ぎていく。

じつは今住んでいる家を売ってもう少し管理のし易い家かアパートに移ろうかなと思い始めていた。
なので昨日の日記に書いたペンキ屋さんは多少でも綺麗にして内覧に備えるため。

売る理由の一つはこの日記にも書いたこの家に特別不動産税がかかってしまったことだが、もちろん歳も取ったしいわゆる日本でいう「終活」ということも考えて。

僕はこんな「終活」なんて言葉は好きでは無いが。
しかしコペンハーゲンに住む娘に迷惑が掛からないように、もう必要の無いものは整理してとは考えていた。

で、次に移りたくなるような気に入った物件を見つけてからといくつかの内覧に出かけていて不動産屋と話しているので(必ずオーストラリアでは内覧時に携帯の電話番号を聞かれてしつこくフォローアップの電話がその後かかってくる)僕らがダウンサイジング(身の回りを整理してもう少しサイズの小さな住まいに移るという意味)のために物件を探していて今の家は売るはずだと不動産屋が売買契約をしてくれと押し掛けてくる。

そうなんですシドニーは相変わらず狂乱の不動産ブームが続いている。
イラン戦争も長引く可能性もあり、オーストラリアの不動産ローンの利率もまた上がるというこの時期に相変わらず不動産を買う人間がけっこう多いのに驚かされる。
多少減ったとはいえ相変わらず中国系の投資家も動いているらしい。

で、とても不動産屋同士の競争が激しくほぼ同時に数社が売買契約してくれと言ってきて、中には契約書もサインしていないのに物件を探している人を連れて来てしまう。

僕としても多少家の中を整理してから内覧をしてもらいたいのだが、不動産屋はこのままで良いからと強引に客を連れて来る。

そんなわけで少なくとも知らない人が家の中を見て回るのだから来るという電話が掛かると家の中を出来る限り整理してという事態になる。
オチオチ食事なども作れない(ほとんどが昼間なのでランチ時間)し僕は客が来る前に家を出て客と会わないようにと不動産屋は言うので近所のカフェなどに出ていたり。

そして同時に移る先の物件を見て回るのも同時にやっているので平日は(内覧日はオーストラリアではだいたい水曜日、木曜日、そして土曜日)内覧に出かけている日々。

ところが全く気に入った物件が見つからないんですよね。
これは移っても良いかなという物件が一つだけあったが、2度目3度目の内覧に行き欠点が見えてきてけっきょく候補に残らない。

まだ移る先が見つかっていないのに我が家の内覧をさせている理由は、万が一期待以上に高額を提示する客が現れた場合には次に住む場所が見つからなくとも賃貸の物件に移ってゆっくり探すという方法もアリかなとも考えるから。

そんなわけでここ数週間は弓の練習も含め毎日ほとんど出ている状態が続いている。

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タシャクル

今の家に住んでもう21年が経過し、家の外装塗装も何回かやっていたが、内装は2階部分の塗装は一度だけしかやっていなかったのでペンキ屋さんにお願いした。

地元のペンキ屋さんは長年頼んでいた会社なので(ユダヤ人家族の経営)、今回も見積もりを取った。
もう長年の付き合いなので今回は代替わりで創業者の息子が見積もりをとりに来た。

オーストラリアは移民の国なので元を辿るとほとんどが海外から。

昨日から作業が始まり作業に来たのは今回はタジキスタン共和国出身の移民だった。
前回はポーランド出身の60歳くらいのベテランだったがその方は引退されたとのこと。
他にも中国系の移民とか本当にペンキ職人さんは移民の種類が多い。

作業は5〜6日続くので職人さんとは朝から夕方までいるのでお喋りの機会も増える。
前回のポーランド人の方の時は朝挨拶する時にポーランド語で「ジェンドブレ」と覚えてしまったが、タジキスタン語(タジク語)で「おはよう」はとGoogle翻訳開いたら「субҳ ба хайр」って出ていて発音の英語が「suʙh ʙa xajr」って出ているがとても正確に読めない。
「スバ バ ジャ、、?」ってとても読めないのでGoogle翻訳のスピーカーのアイコンを押して、、と見たら何とアイコンの色が薄く使えない!
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タジキスタン共和国ってかなりの小国で(人口は一千万ほど)さすがのGoogleも音声を作っていないのか?
仕方がないのでAIに教えてもらったら「スブフバハイル」と。

「ありがとう」は「タシャクル」でこれは覚えやすい。

僕が彼に「タシャクル」と言うと彼は日本語で「ありがとう」と返してきた!
そうなんです、御多分に洩れず彼も日本大好きで日本への観光はもう2度経験でまた行く予定だと言う。

賃金の高いオーストラリアではペンキ職人さんでも海外旅行はカジュアルに行けるし、ましてや日本は(日本円の為替レートが落ちている恩恵で)全てが安く感じるらしい。
街は綺麗だし、食べ物は美味しく安いのでリピーターになっているようだ。

今回の職人さんもとても仕事が丁寧で時間をかけてやっているからか大した量の塗装でもないのに今週いっぱいか来週まで掛かるかもしれないと。

塗装料金は決まっているので、いくら日数を掛けられてもかまわないが常に誰かが家にいなければならないのはちょっと不便。

作業の途中でお茶かコーヒーでもどうですか?と言ったら、「ありがとうしかし今僕の中でラマダンなので何もいただきません」と言う。
え?今ラマダンの時期だっけ?と聞くともうラマダンは終わっているが、最後の日曜日にラマダンの戒律を破ってしまったので、今やり直していると。
そこまで真剣なんだと無宗教の僕はビックリ。

そうか彼はムスリムだったんだと気がつく。
タジキスタンってムスリムの割合が多いのか調べたら何と国民の98%がムスリムだと。
それにしても昼間ずっと作業していて昼食とか取らないで平気なのか?
もうそういう習慣に慣れてしまっているのか?

オーストラリアに住むと色んな文化を持った人達と知り合うので面白いです。

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歌「ローズガーデン」

例によって就寝前にテレビでYouTubeミュージックをエンドレスで聴いていたら1970年代特集の曲たちの中で、このリン・アンダーソンの「I Never Promised You A) Rose Garden」が流れてきた。

僕はこのメロディーを聴いて「何だか懐かしい昔の思い出の一部」が蘇ったような感情を抱いた。
当時の僕はこのようなカントリー調の歌は好みでは無くこのレコードを買ったこともなければそもそも曲のタイトルさえ知らなかった。

この曲を聴いていると僕がロンドンに移り住んだ(1974)数年前、渋谷などの繁華街から流れてくる「街のBGM」って感じで、当時の自分の生活とか街の風景が脳裏に浮かんだ。

この曲はいわゆるカントリー風の軽快感が有りながら哀愁を帯びた部分もある。
このような哀愁を感じさせられるメロディー進行が僕にとっては耳に残る理由なのかも知れない。

だからジョージハリソンのメロディーなども気に入っているのかも知れない。
当時の僕は今ほど英語が出来なかったので、いわゆる洋楽は基本的にメロディからだったが、ビートルズなどレコードを買って特に気に入った曲は何度も繰り返し聴いているうちに歌詞も覚え一緒に口ずさむようになっていった。

しかし基本的に洋楽を数回聴いたくらいではその歌の内容は全く分からず聴いていた。

この曲「ローズガーデン」がYouTubeから流れて来た時に脳裏に浮かんだのは、僕がまだ20歳を超えて、将来のことなど全く考えない、自由気ままに生き何の不安も無く責任も無い人生を謳歌していた時代を思い出していた。

僕にとってはとても良い思い出がいっぱい詰まった時代だったと(今の生活に特に不満が有るわけではないが)思い返している。
で、この曲をもう一度リピートして聴いたら1970年の頃とは違い英語の歌詞が耳に入ってくる。
ところがいきなり2小節目にこの曲のタイトル「I never promised you a rose garden 」って部分が「?」分からない。

「私はあなたにRose gardenを約束なんてしていないわ」って「何?そのRose gardenって?」状態。
あなたに薔薇色の人生を約束していない??? その前の「I beg your pardon 」って歌詞から見ると相手(恋人?)との会話で反論しているようにも受け取れる。

英語が母国語のワイフに聴かせても「うーん、どんな意味をが入っているのんだろう?」ってハッキリしない。
ネット上に色々有る英語の歌詞を日本語に翻訳しているサイトもいくつか有るが、しかしそのローズガーデンの部分の意味をちゃんと翻訳していない。

いくつか探しているうちに「あ、そういうことだったのか!」というのを見つけた。
それはとても興味深い解説だったので今日の日記に取り上げるキッカケになった。

じつはこの曲が発表された1970年て、アメリカではヒッピーカルチャーが台頭し始めてその前年1969年のウッドストック野外コンサートは大変な盛り上がりを見せ映画にもなった。

その映画を見れば一目瞭然だがドラッグ(ほとんどが当時はマリファナ)やフリーセックスがアンダーグラウンドから表に出て来た時代だった。

ところがこのローズガーデンというこの曲は基本的に非常に保守的なカントリーソング系に分類されたのだが、しかしその内容がある意味センセーショナルだったらしい。

その当時のアメリカでもカントリーウエスタンを好む層では宗教的戒律で婚前交渉などにも顔をしかめるアメリカ人も多かった。(いまだにアメリカではそういう傾向があるらしいが)
もう56年も前の話ですから今とはだいぶ違う。
で、このローズガーデンは「薔薇の園」では無く「処女」という意味の掛け言葉だという。

つまり新しいボーイフレンドが出来た女性がその彼に「私はあなたが初めての男なんて約束なんてしなかったわよ!」という意味らしい。
そうかアメリカでも男性が相手の女性に「処女」だというのを「有り難く考える時代が有ったんだ」とちょっと驚いた。

それならこの歌詞の意味もスンナリ理解できる。
英語圏に半世紀も住んでいながら僕のような外国語を吸収するのが非常に遅い、いまだにRとLの発音で苦労している人間でも聴く能力は上がってくるもので、新しい曲を聴いて歌詞の内容がある程度耳に入ってくるようにはなってきているんですね。

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在庫が一掃された!

イラン戦争が始まり(すぐに終了かと思ったが)想像以上にイランの反撃力が強く、その上トランプの暴走に西側諸国が協力的で無い状況が見えて、どうもこれは長期化しそうな雰囲気という事で、びっくりするような状況がオーストラリアで起きている。

オーストラリアも自動車燃料の高騰が起きていて、たぶん日本よりもかなり高い価格が続いている。
(為替レートの関係で特に日本円と比較するとオーストラリアではガソリン1リットルあたり250円ほどになってしまっている)

そしてこの価格もとうぶん続きそうというのでオーストラリア人のパニック買いが起こりガソリンスタンドには長蛇の列が出来ている場所もある。(特に安めに販売しているスタンドでは)

オーストラリアのオイル備蓄量が日本などと比べてどうなのかは手元に資料が無いので正確なことは分からないが(たぶん本日現在36日前後だったと思う)特にジーゼル燃料の備蓄が低いのか1リットルあたり日本円で300円近くにまで上がっている。

そんな状況なのだが、今朝FBのEVのスレを見ていたら、何とオーストラリアのテスラからインベントリーと言って販売出来る在庫がすっかり消えてしまって一台も無いと誰かが報告しているのに僕はビックリ。

今までEVについては聞いた事は有るが購入など考えていなかった人達がEVに乗り換えるのが増えていて、即買えるインベントリーに殺到し在庫がゼロの状態になっていると。

その上、EVについてはあまり分かっていないので、とりあえずは試乗してからという人も増えてシドニーのテスラショールームには試乗を待つ人がかなりいる写真までFBで紹介されている。

インベントリーはテスラオーストラリアが受注分以上に輸入した分や、注文を入れたが納車直前でキャンセルになり新車の在庫となった分、及び試乗車をユースド(中古車?)として販売する在庫のことで、じつは僕もバルセロナから注文を入れて欲しい色と内装の色(黒かホワイト)を選んで購入しようと考えていたが、インベントリーから購入すると割引を受けられると聞いて、ホワイトの内装でロングレンジのジュニパー、でグレイシアブルーかホワイトのが有ればそれをインベントリーから買うつもりで出かけ外装及び内装もホワイトの19インチ(僕はこれが特に重要)が一台だけあったので即発注、2週間ほどで納車を受けた。

特につい最近にモデルYのL(三列シートの6人乗り)の注文受付が始まったので、モデルYを考えていた人がLに切り替える人も居て、従来インベントリーには約30台くらいは在庫が有ったのに跡形も無く消えている状態だとか。

最近テレビでテスラの自動運転の凄さを報じるテレビもあり、売れ行きが上がっているらしいとは聞いていたが、トランプのおかげで(?)ガソリン価格が上がり収束が見えない状況でEVが売れるって何とも皮肉というか。

噂ではオーストラリア政府は躍起になってパニック買いを抑えようとしているらしいが、しかしこの状況が続くと高くても買えない状況、つまりナンバープレートの奇数偶数で販売を制限するような事態も考えられるらしい。

僕はこのナンバープレート番号制限給油という経験はあるが、仕事で車を使っているわけではなかったので、別に不自由だったという記憶が無い。

仕事で郊外から車で通う人は困るのは当然だが、オーストラリアではマイカーで登下校をさせるのが多く(僕の近所ではスクールバス制度などは無いので)ガソリンが切れて使えなくなったりは困るでしょうね。

追記今日この日記をアップして出かけたら、初めてスクールバスを発見少数ですが有るのかも。
我が娘が学校に通っていた時には(娘の学校が用意した)スクールバスはなかったんですけどね。

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テスラオーナーズクラブミーティング

オーストラリアでテスラが販売開始されたのは確か2014年暮で、僕はシドニーにショールームができのをすぐには知らず、偶然弓の仲間が僕に「Teslaという聞いたことの無い自動車メーカーのショールームがArtarmonという場所にできたが知っているか?」と聞いて初めて開店したのを知り、すぐに出かけて試乗したのが2015年4月だった。

それまではアメリカからの情報でテスラ車には興味を持っていたので。

当時はまだモデルSのシングルモーターしかオーストラリアに入っておらず、試乗したのもシングルモーターだった。(AWDではなくRDだった)
僕はそのシングルモーターのでもすぐに気に入り、当時乗っていたメルセデスのSLK55AMGとR35ニッサンGT-Rの2台を下取りに出して、発注した。

それから6ヶ月も待ってやっとオーストラリアに到着した僕のP85Dはまだオーストラリアに輸入されたテスラ車の300台目あたりだったと思う。
しかし今Grokに問うたら2015年末までには(2014年12月9日に最初の納車イベントがスターカジノで開催されて2014年の登録台数は184台)2014年との合計で760台と。

僕のは2015年の9月登録だったが、その年は576台とあるのでその中の一台ということになる。

ちなみに僕が購入したモデルSのパフォーマンスダブルモーターのはその僕への納車が最初で確かパフォーマンスモデルはオーストラリアに上陸したのは100台以下だったと記憶している。

納車を受けた後にテスラ・オーストラリアから紹介したい人がいると連絡を受け、キャンベラのジュード・バーガーさんという女性を紹介された。

彼女から「オーストラリアでテスラオーナーの親睦会を開催したいので参加して欲しい」と言われ喜んで参加した。
つまりジュードさんがテスラオーストラリアに掛け合って、他のオーナーに連絡を取りという形で始まったのだが、当時のテスラ・モーターズもオーストラリアでは全く無名だったので彼女に大いに協力的でオフィシャルの称号も与えテスラのアメニティグッズなどはディスカウントを受ける特典も確かあった。

彼女は当時は本当に希少なテスラオーナー同士の親睦会をまずは開催したいということで2016年の1月にミーティングが開催され、その後に参加した人達でオーナーズクラブが2016年の3月に発足したのだった。

話してみると、じつは彼女も僕も車のオーナーズクラブとかには興味のないタイプで(彼女も車好きで長い車歴がある)、しかし彼女はテスラのEVに感銘を受け「これはオーストラリアでも皆に広めなければ」と使命感からクラブ創立に動き始めたとのこと。

シドニーの南120kmほどのBowralにあるホテルでの第一回ミーティングが開催された。(↓に写真添付)

その時にはジュードさんからカメラマンの役を頼まれ、僕はニコンの一眼レフを2台も持参してカメラマン役をやったので僕の手元には多くの写真が残っている。

さて、今回のミーティングは10周年という事で、久しぶりに創立メンバーなどが多く参加しとても楽しかった。
創立メンバーの登録番号でNo1とNo3の方もいらっしゃって、特にNo3の方はオーストラリアの最初のオーナーだという話をされていた。(ちなみに僕の番号は35番、本当はもっと若い番号のはずだったが僕はヨーロッパに出掛けていて会費の払い込みが遅れてしまったので。最近参加したワイフの番号は5000番代なので現在ではそんなにいらっしゃるのだと驚いている)

残念ながらジュードさんはキャンベラにお住まいの方なので、今回はそちらの10周年イベントに参加されたようでシドニーミーティングではお会いできなかった。
そしてなぜか発起人のジュードさんがオーナーズクラブ会員番号がNo1では無いのも知った。
彼女は何かの理由でNo1を譲ったのかもしれない。

今回のミーティングは創立時からのメンバーが多く、ということは老人が多く老人会のような雰囲気だとワイフに言ったら、「自分の方が歳取ってるわよ」と。🤣

2015年当時はテスラはモデルSしか販売されていなかったので非常に高額で若い方で買える方は限られていたので、当時オーナーになった方は中年以上の年齢、それが10年も経つと皆高齢者ということになる。

当時はIT系か電力系の研究者や工科系大学の教授、電力系企業の方などEVへの知識がある人にほぼ限られている雰囲気だった。(僕はただの車好きでちょっと毛色が違っていたかも)

ジュードさんもIT系だったし、No3のオーストラリアでの第一号車の方もIT系、今はメンバー全員が使うスマホアプリ「memberjungle 」もその方が制作。

僕は環境問題とかにも意識せず、ただただ当時僕が乗っていた車よりも速く快適(ターボラグなどが無い快感)なので30分試乗しただけで即決した。

今回のミーティングでは当時のことを色々聞きたいと思っていたのだが、しかし会場のレストランのテーブルの配置やレストランの作りのせいか非常に話し声が反響して騒がしく、真横に居る人との会話が精一杯であまり話が出来なかった。
家に帰ったらすっかり喉が枯れてしまっていた。

もう少し静かな雰囲気だったら良かったのにと。
↓は2016年のオーストラリアオーナーズミーティングの第一回の写真です。
僕はカメラマン役だったがこの時にはワイフにシャッターを押してもらった。

ちなみに本日のミーティングは我が家から35kmほどのシドニー北部のレストランでの開催だったが、行き帰りともFSDで全く迷う事なくラクチンのドライブでした。

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最近のAIは賢いのか?

ネットサーフィン中毒の僕はYouTubeもサブスク宣伝無しでほぼ毎日お世話になっている。
完全に「ネット中毒」状態だが、ご存知のようにAIが自動で僕の情報を集めていて僕の「性別や年齢、好み、趣味」などをかなり把握していると思っていたが(特にクッキーを許容するとこれが強まる)、しかし「それほどお利口さんでも無いのかな」と感じる時もある。

例えば、あるWEBページを開いたりFBをチェックしている時に、僕が興味を示しそうな広告が表示されていると感じていた。
↓これはFBを開いている時に、いきなりアリエクスプレスの広告で販売したいものとは関係の無いこんな写真が登場する!

Screenshot


え?何で? 何の宣伝なの?と考えさせられる。

「あれ?何の広告だろう」とそれをクリックすると全くその写真とは関係ないアリエクからのPCガジェットの宣伝だったりという現象。(けっきょく釣られてしまっている)

そんな写真が表示されるのは僕がスケベなジジイ(男)だと分かって表示しているのだとずっと思っていた。

ところがこのかなり下品な薄着のオネエさんの写真で釣るというのが、ワイフのiPadでも表示されるのを知った。
僕のワイフは若いオネエさんのアラレもない写真を見ても全く興味は示さないので、それに釣られてクリックすることなど無いのに。

これは僕の事をある程度把握していてそういう「釣り」広告を表示させているのではなく、誰にでも出しているのか?

先ほども中国GPの予選結果についてあるF-1関連のサイトに入って記事を読んでいる時に見かけは東洋系の中年の女性で大きな胸を強調したドレスを着た写真がどのページを開いても出て来る。

僕は全く興味が無いので、今この日記を書きながらそれがなんの広告の釣りなのか分からないが、とにかくしつこく出てくるんですよね。

この女性の写真はもう数週間に渡って表示されているので今またそのF-1関連のサイトを開いたら出現。
↓どうも「KOREA date」って書いてあるのでデートクラブ、それも韓国女性専門の?なのかもしれない。

↑の広告が本当にしつこく登場するのです。皆さんどう思いますか?

いかにも僕のような日本人のヂヂイが興味を持ってクリックしそうな釣り写真なのかな?
でもじつは僕は豊胸って全く興味無いんです。
彼女の顔も僕にはストライクゾーンでは無いし。

多分(これは僕の想像だが)男性の9割は女性の胸に興味が有るらしいのですが、僕は全く興味がないどころか大きいのは好きでは無い。
大きい胸が「好きで無い」という男は珍しいのかもしれないが、僕のことは完全に分かっていない証拠でもある。

たぶん僕が好んで見に行くサイトやニュース専門のサイトに表示されている記事のタイトルで、どれを好んでクリックしているかなどはクッキーでせっせと情報を収集しておるとは思うが、最近のAIがかなり賢くなっても僕についてはまだまだ分かっていないので逆にちょっと安心してもいる。

そのうちAIが発達して、僕が思わずクリックしてしまうようなのが登場するのか?
ネット上の「ハニトラ」🤣には引っかからない自信は有りますが。
もうネット中毒1995年くらいからやっているジジイですから。

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JALは大儲けか?

アメリカとイスラエルのイラン攻撃が始まったのが2月27日だったか、本日3月21日現在も続いていてオーストラリアからヨーロッパに行く人には大きな影響が出ている。

ご存知のようにオーストラリアは地理的に欧州へ行くにはそのほとんどが中東経由の便なのでイラン攻撃の余波を大きく受けている。

そもそもそも爆撃が始まった後にイランから周辺国への反撃でドバイの空港にミサイルが着弾などではまともに民間機など飛べるわけがなく、何千人ものオーストラリア人が中東の各空港で足止め状態になった。

オーストラリア政府も自国民を非難させるための特別機の手配などもすぐには行われず、結局現地で何日も滞在を余儀なくさせられた。

ここ数日にはかなりの数のオーストラリア人が帰国できている模様をテレビのニュースが伝えているが、しかし今も戦闘は続いているのでヨーロッパに行かなければならないオーストラリア人は現在日本経由などを使い始めているらしい。

僕は日本人なので今までは買い物などをする必要がありシドニーから東京に飛んで数日過ごしてからバルセロナに向かっていたのだがネックとなるのはオーストラリアから東京で少なくも一泊はしなければならない便が主だった。

長年オーストラリアの市場において、JALは中東経由の航空会社に対抗するためにかなり競争力のある価格で航空券を提供していたが、それでも英語が通じない国で一泊というルートはそれほど受け入れられず、オーストラリア人がヨーロッパに向かうためにJALを使う乗客はそれほど多くはなかった。

年々日本への観光が人気になり、東京経由というのも苦にならないオーストラリア人も増えつつはあった。

で、突然イラン爆撃が始まりまだ終わりが見えて来ていない状況なのでビジネスでどうしてもヨーロッパに行かなければならないビジネスマンなども真剣にJALやANAも選択肢に入れているとのこと。

ということはまた航空券が取りにくくなっているのだろうと危惧している。

じつは僕も今年は最も所要時間の少ない中東経由でバルセロナに入ろうと予定していたが、オーストラリア市民権のことで未定の状態だったのだがこのイラン戦争が起きてなんか助かったという気にもなっている。

従来ならすでに購入して4月か5月の出発日を選んで航空券もすでに購入済みだったはず。
F-1の開催も中止ってことは、僕もたぶん飛べていないと思う。

ヤキモキしなくて良くなってラッキーとさえ考えている。
ということでヨーロッパに飛べないカンタスの株価は下がっているが、JALやANAはホクホクかもしれませんね。

今年もこの分では東京経由のバルセロナ行きになるのかな?
もっとも移民局からのセレモニー出席のメールが届いていないので、全く今年の予定が立ちません。

オーストラリアが寒くなる時期までずれ込んだら、昔から一度は行きたいと考えていたオーストラリアとパプアニューギニアの間に浮かぶ「木曜島」に行こうかなと考えている。

じつは僕は昔日本からの若い方をお世話する仕事をしている時に、当時木曜島にあった日本の真珠養殖会社に若い子をアルバイトで何人か送ったことがある。

いまだにその会社が有るのかどうか不明だが、その若い子達が仕事を終えてシドニーに戻って来て素晴らしい経験を話してくれるのを羨ましく聞いていた。

素晴らしい南太平洋の海で作業をしたり、余暇に海に潜ってロブスターを獲ったり(当時は手づかみで嫌というほど獲れたとのこ)、現地人と一緒にジュゴンを獲って一緒に食べたり(たぶんジュゴンは現地人だけが猟を認められているはずで、ジュゴンを食べた経験のある日本人なんていないと思う)、やはり大きな海亀を捕まえて食べたりというまさに冒険談をよく聞かされた。

しかしこの8年間僕がオーストラリアにいる時は真夏なので木曜島は暑過ぎて行けなかったのだが、もし6月に入ってもオーストラリアにいるのなら行くつもりになっています。

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