メカ音痴にもほどがある

ワイフの観劇仲間「ドーリーン(女性)」は無類の「メカ音痴」。
僕らよりも何歳か年上なので致し方ないのかもしれないが。

先日オペラハウスにワイフと観劇に出かける時に僕が連れて行くことになり、テスラで彼女の家に迎えに行った。
「あ、これがテスラね、前から聞いていた」と言いながら、「電気自動車という事はエンジンが無いのよね」と。

そうですモーターで走るのでメンテナンスも簡単ですよと話したら、「こういう車が私には必要なのかも」とおっしゃる。
「じつは先日愚かな失敗をしてしまい」と話し始めた内容を聞いて僕は笑いが止まらなくなってしまった。

ある日彼女が車で出かけようとしたら、ウォーニング・メッセージが出たらしい。
水のレベルが下がっているから継ぎ足して下さいというというようなメッセージだった。
そこで彼女はヤカンに水を入れて水を継ぎ足し、いざ走り出そうとしたらまだメッセージが消えない。

おかしい?とまたヤカンに水を入れて継ぎ足したらしいのだが、一向にメッセージが消えないので無視して走り始めたらしい。
その日帰宅してご主人に話し見てもらったらウインドウウォッシャー液が足りないという事で、ご主人がタンクに水を入れるのを見ていて、彼女は「違うキャップを外して」水を入れてしまった事に気がついた。

何と! エンジンの上(カムカバー)にあるエンジンオイルを入れるキャップを外して水を入れていたんです!!!
ご主人に言うと、かなり「叱られた」だけでなく即整備工場行きになって車が使えなくなってしまったとか。

それを聞いて僕は笑いが止まらなくなってしまった。
メカ音痴にもほどがあるが、水を継ぎ足すくらいは自分で出来ると思ったのかもしれない。

多分水が投入されたエンジンは水とエンジンオイルが撹拌されて乳化状態になっているのではないかと思いますが、そういう場合はエンジンのフラッシングで済むものだろうか? エンジンは焼き付きをすでに起こしてしまっていたのだろうか?

彼女に聞いても修理の内容などはチンプンカンプン。
僕はワイフと彼女をオペラハウスに送り届ける道すがらその話を聞いたのだが、可笑しくて笑いが止まらなかったですね。

もし僕のワイフがやったとしたらとても笑ってはいられませんが、まあ少なくともテスラはエンジンオイルの給油口だけは有りません。(笑

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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