スマート・ウォッチ

日本の友人のLINEを見ていたら、誕生日プレゼントに「スマート・ウォッチ」を贈られたという。
中国本土から取り寄せたらしいが、スマート・ウォッチの機能に満足している様子。

じつは彼と奥様がオーストラリアに訪ねて来てくれた時にスマート・ウォッチやスマート・バンドの説明をした。
その影響があってスマート・ウォッチを贈られたのではと想像して嬉しくなってしまった。

僕が最初にスマート・ウォッチの便利さに感銘を受けたのは「アップル・ウォッチ」だった。

もうだいぶ前の事なので、日記に書いたかどうか記憶が確かではないが、僕はずっと海外旅行中でも自動的に現在位置の時間が分かる腕時計を探していた。
SEIKOやCASIOなどの腕時計メーカーからは自動的に時間を合わせてくれる製品はすでに発売されていたが、電波時計(だったか?)自分の住むオーストラリアでは情報(電波)が無いので購入はしなかった。
確か日本、ヨーロッパ、アメリカなどの地域限定でしか時間の自動調節が効かなかったと記憶している。
その上、安物腕時計好きの僕には「馬鹿馬鹿しい価格」に思えたのも手を出さなかった理由の一つ。

もともと僕は安物のCASIO「Gショック」が一番のお気に入りで、普段はそればかりの時代が長かった。
ブランド物好きの父の遺したロレックスとかも受け継いだが、しかし引き出しの奥にしまったまま今まで腕につけて出かけた事は数回。
自動巻きでいちいち動かさないと止まってしまうので面倒臭い。

僕は粗忽者なので、高級な腕時計などを装着してどこかにぶつけてキズをつけたりも可能性が大。
なので何十万、何百万円もするような腕時計は買う気が無い。
そもそもアクセサリーとして高級な腕時計を着ける趣味が無い。

さて、前述の海外旅行中に時間が変わるのを自動的になおしてくれるのはスマート・ウォッチなので、初代アップル・ウォッチが発売された時に即購入した。
安くは無かったが使用し始めるとこれが何とも便利。
騒音の多い所では携帯に電話があっても聞き逃してしまうことも、腕に振動が伝わるのでミスることが無い。
毎日どのくらいの歩行数、運動量、カロリー消費量が分かる。
ずっと座り続けていると(腰痛持ちの僕には有難い機能の)注意を促してくれる。
メールが届いてもすぐに腕の振動で分かるし、内容も確認出来る。

「これほど便利に使えるのか!」と僕は完全にハマってしまった。
ところがアップル・ウォッチについては「大きな欠点」がある。
それは「バッテリーのもちが悪い」というもので、完全二日間充電無しは無理というほどすぐにバッテリーが減ってしまう。
オーストラリアからヨーロッパへの乗り継ぎの多い移動などでは自宅から現地に到着する前に電池が切れてしまった事も経験した。

オーストラリアで生活している時でも寝る前に充電を忘れると翌日早くに外出などでは充電時間が長いので満充電できない。
スマホ世代では無いのでしばしば充電するのを忘れてしまう。
スマホは最近はワイヤレス充電器なども登場して寝る前に常にその上に置いておけば充電されているのでバッテリー切れはなくなった。

充電に不便を感じている時に知ったのがスマート・バンドだった。
特にXiaomi(シャオミ)のMi バンドは何と20日間も充電無しで使えるという。
その上、中国から直接取り寄せると3ー4千円で購入できるという価格。

すぐに購入してみるとこれがアップル・ウォッチよりも軽くて腕に装着しているのさえ忘れてしまう。
そんなに軽いので装着したまま寝てしまっても全く違和感が無い。
睡眠時に寝ることによって、自分の睡眠の深さなども測れる。
スマホに電話がかかったのも、メールやラインが着信したのも全て知らせてくれる、アップル・ウォッチと(アップル・ウォッチは会話が可能な点を除いて)機能はほぼ同等で価格は十分の一以下。

常に充電の心配も無いし、もともとCASIOの安物腕時計が好きだった僕は完全にハマってしまった。

素晴らしさのもう一つはスマホとの連動。
アップル・ウォッチがiPhoneとしか連動出来ないのにアンドロイド系はどちらでも「可能」なのも良い。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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