EVの優遇処置

デンマークがEVに対して優遇処置を実施しているのは知っていた。
しかし高い自動車取得税の控除であまりにもEVが増え過ぎだというので税金が(ガソリン車ほどではないけど)復活はした。

それが理由かどうか不明だが、無税時代に入ったモデルSの初期型は本当に多く見かけるが、モデル3が僕が想像していたほど増えていない感じはする。
モデルSやモデルXと比べて、価格的にはおおいに魅力があると思うのだが、実際にデンマークで発売以来どのくらいのモデル3が登録されたのやら。

じつは僕の所有するモデルSの初期型はあまりにも多いので、僕がコペンハーゲンに住んでいたら少々シラケるほど。
なのでモデル3もデンマーク人は同様の状態になるのを嫌う人もいるかもと。

今僕が滞在している娘のアパートは住宅街なのだが中心部に近いこともあって、19世紀に建造されたアパート群が主で、一軒家というのはほぼ皆無。
で、19世紀なのでほとんどガレージが無いので皆さん路上駐車。
そして路上駐車は有料なのだが年間駐車料金は車の種類によって違う。

そこでいったいいくらくらいの料金なのか調べたら、EVはたった10クローナだというので驚いた。
10クローナって、日本円で年間約160円!!!
僕は一桁どころか二桁間違っているのではとさえ思ってしまった。

ところがこれは優遇処置で、ガソリンをガブ飲みするような化石燃料車は車種によっては年間1600クローナもするんですよね。
1600クローナ(26000円)と10クローナ(160円)って差も笑っちゃいますけどね。

そんなわけでテスラ以外にもEVは沢山走っていて、リーフやワーゲンのeゴルフ、また韓国製のもかなり多く見かけます。
コペンハーゲンには醜い電信柱が無いという事は電力は全て地下の様なので、街角に多くある充電設備は簡単に設置できるんでしょうね。

日本の都市部では路上駐車スペースもかなり限られているのでなかなか難しいのかもしれませんが。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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