昨日の日記にも書いたようにウイルス感染状況はオーストラリアでもかなり深刻になってきていますが、オーストラリアグランプリは開催される方向で動いていた。
多くのスポーツが中止や、無観客試合に切り替えているのにと、批判も出ていた。ドライバー達の中にも開催が強行されるのに批判的な立場を取るものが少なくなく、昨年のチャンピオンであるルイス・ハミルトンはホテルの部屋から出たくないとSNSでコメントしていた。
そしてマクラーレンチームの1人が感染していることが判明し、マクラーレンは出場取り止めの決定を出した。
チームが一つでも出場出来ない状態の場合はレースを中止するという決定はチーム達がオーストラリアに到着する前から出ていたはずだが、今やアメリカ資本が牛耳るFー1なので健康被害よりも利益優先がミエミエで、強行する様子だった。
本日金曜日、公式練習の行われる日の朝になって多くのメディアは、中止になるだろうと伝えていた。
主催者の決定が発表されるよりも前に、オーストラリア政府は観客の入場を禁止する決定をした。
つまり主催者が強行するのなら無観客でレースを行うようにという要請だった。
その時点で中止は決定的だったようで、FIAが中止決定を発表する前にフェラーリドライバーのセバスチャン・ヴェッテルとアルファロメオチームのドライバー、キミライコネンは旗国してしまっていた。
Fー1ファンの僕にとっては残念だと思うと同時に、今の世界情勢を見ると中止は致し方ないと思う。
今年のレースは半分以上が中止になると僕は予想している。
イタリアの惨状を始めヨーロッパ各国では感染者の増加が恐ろしいほど。
スペインも1日に800人以上も増えていて僕らのバルセロナ行きも再考を強いられる状態になってきています。
日本の増加数と比べると雲泥の差に多いのですが、これはイタリア人やスペイン人が能天気で全く気にせずライブに行ったり、レストランやパブに行ったりしているからという説も有るが、実際どうなんだろう。
ということで暗いニュースばかり、株価も見る気が失せるほどの暴落なのですが、今は嵐が通り過ぎるのをジッと待つ状態で、一切売買は停止しております。