2つのニュース

アメリカ大統領選挙の討論会の事を書いたが、何と翌日(つまり昨日)にトランプ大統領と夫人がコロナ感染と!
まあ彼の普段の行動から今まで感染していなかったのが不思議とも言えるのだが、大統領選挙を控えてのこの時期に感染って、タイミング悪過ぎではと考えたが、しかしアメリカの友人は「ひょっとして」という。

本当に彼は感染したのだろうかと疑っている。
討論会のあの惨状を見ると、逆に残りの(2回分)討論会は避けられるし、「同情票」も得られる。
最初の討論会の司会者がFOXの(つまりトランプ支持の新聞社)人間でもあのザマなのだから、次の司会者によっては(納税金の額など)そうとう窮地に立たされかねない。

なのでそれを上手く回避し、投票日直前に元気な姿を見せて、「どうだ!俺の言ってきたように、コロナで大騒ぎする必要など無い。必要以上の規制で経済的にダメージを負わせるようなことに否定的だったのが正しいという証明だ、俺は74歳でも簡単に克服出来たんだ」と言い出し、再選されてしまうのではないかとシニカルに考えてしまうと。

まあ確かにトランプ氏の言動は今までも事実に反する事が多々有った。
まあ今後の彼の容態などを見ながら判断すべきだとは思うが、疑いの目で見られてしまうタイプの人間であるのは事実です。

そしても一つのニュースは、ホンダのF-1が来年を最後に撤退というが「正式発表」された事。
先月の初めあたりからなんとなく変な雰囲気は感じていた。
ハミルトンや他のドライバーのは契約更新に関して、不思議な動きが有ったり。

今回のプレス・リリースには8月中にすでにレッドブルには(意向として)伝えてあったと出ている。
そして9月に正式決定をという事らしいが、2021年以降のFー1はどうなってしまうのだろうと、気にはなる。

今のルールだとホンダエンジンを失ったレッドブルは、もし自力でエンジン・サプライヤーを見つけられなければ好き嫌いに関わらず、ルノーエンジンを搭載ということになるらしい。

ルールには「供給先のチーム数が最も少ないエンジン・サプライヤーは強制的に供給の義務を負う」となっているらしいので、その場合はルノーということになる。
あれだけ揉めて喧嘩をした過去を持ちながらな、またルノーのエンジンを使わなければならないレッドブルも、また嫌いな相手にエンジンを出させられるルノーも嬉しく無いでしょうね。

そもそもルノーも2021年を最後にFー1からは撤退するのではと予想している僕は、とうとう「ガソリンエンジン」の自動車レースの幕が降り始めたのかなと感じています。

化石燃料を燃やして、「勝った負けた」という時代ではもう無いのは明白なのですが、僕にとってはFー1ドライバー達の技量、シャーシーや空力などをの究極的なデザインに向かって行われる努力などなど(最近ではメルセデスのTAS システムの発明)本当に興味が尽きないので、何とか形を変えてでも生き残って欲しいとは願っています。

才能あるドライバーが同等のレベルのマシーンで競うようになれば、良いのですが。
フェルスタッペンとハミルトンの闘いなど。

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海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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