そろそろ夏休みのシドニー

昨日はワイフが主治医とアポがあるというので一緒にキングスクロスへ。

ヴィクトリア州やクイーンズランド州との往き来が自由になったせいかメチャクチャ交通が混雑しているだけでなく、キングスクロス(ヴィクトリア・ストリート)の診療所に着いたら路上駐車の空きが無い。
僕が運転して来て良かった、ワイフが一人で来ていたら路上駐車スペース見つからずに遅刻していたかも。

シドニーはそろそろ長い夏休みが始まるので(私立校はすでに始まっている)朝夕の通学時間帯の混雑は少なくなるのだが、内陸部や他の州からのリゾート客、及びクリスマスで家族と一緒に過ごすための帰省が増えて、普段より混雑が起きる。

今年はコロナ禍でそうでも無いかなと期待したがほぼ例年並みになってしまっている。
まあそれだけオーストラリアは安全な国だとも言えるので喜ぶべきなのか。

本日もニューヨークに住む友人からのメールで弟さん(65歳)が感染してしまったと。
弟さんもニューヨークに住んでいるのだが、年齢的にも随分と注意をして生活していたのだが感染してしまったと。

アメリカでは(特に大都会では)異常なまでに感染が広がっているので、感染を防ぐのはそうとう難しいのかも。
今のところ症状は重くないとの事なので早い回復を祈っております。
最近は感染者への治療方法が向上したのか、特に持病でも無い限り重症化は少ない様ですが。

ニューヨークの友人の事を書いたが、日本も随分と増えていますよね。
やはり季節も関係が有るのかも。
シドニーはこれから暑い季節になり、来年の4月頃までは気温は高いままなので、その時季までにワクチン投与が始まっていたら被害者(死亡者)も低いままコロナ収束に向かうのではと期待しています。

この日記はワイフの診察が終わるまで車の中で書いていますが、考えてみると今年はコロナのために(ずっとオーストラリアにいて時間があったので)、ずいぶん医者にかかる事が多かった。

僕の場合は主に前から気になっていた事がいくつかあり、(タマタマの問題を始め)眼の検査も「案の定」白内障だったので精密検査の後に手術をすることになった。(来週水曜日)。
ワイフも膝の不調でCT検査を受けた後に「コーチゾン」治療を受けたと思ったらすぐに今度は右手首が痛いとまた「コーチゾン(注射)」治療を。
そんなわけで我が家(僕とワイフ)の2020年度の医療費が相当な額になったらしく、政府から(自動的に)セーフィティー・ネットカテゴリーになりましたと連絡で、医者の診察料や来週の白内障の手術費用もかなり国から援助が出るらしい。

同じ手術を来年にしたら、セーフィティ・ネットの計算が新たに1月から始まるので適用されないんですよね、まあ偶然だが同じ年に色々不具合が見つかってラッキーではあります。

さて、上でそろそろ夏休みと書いたが、友人夫婦(香港系中国人でオーストラリアに帰化)が今年の夏休みは外国に行けないから、タスマニアに行く予定という。
で、聞いたら初めてのタスマニア旅行旅行だと言うので、クレードル・マウンテンやベイ・オブ・ファイヤーなどなど大好きな場所を紹介しようとしたら、ホーバートにしか行けないという。

何と何と!現地でレンタカーを調達して色々周る計画を立てていたのに、そのレンタカーが全てブックアウトで一台も残っていないのだという。
??? 彼らはかなり裕福なカップルなのでどんな車種でも良いと全てのレンタカー会社にあたったが「全く一台も残っていない」状態だという。
で、よくよく話を聞いたら、ずっと州境が封鎖されていたのがクリスマス休暇に向けヴィクトリア州を始めオーストラリア中からホリデーに人が押し寄せる状態になってしまっているらしい。

しかしそれでも一台もレンタカーが残っていないって変じゃないと言ったら、どうやらコロナ禍でタスマニアのレンタカー業者が倒産を回避するためにかなりの数のレンタカーを処分してしまったのだそうです。
タスマニアは島なのでホリデーシーズンだけ他の地域から調達してくるというのも陸続きでは無いし難しいのかも知れない。

相当数のオーストラリア人は他の州へのホリデーを待ち望んでいたんでしょうね。
この友人カップルも普段なら外国に出かけるのだが(いまだ空港封鎖で)結局国内旅行に切り替えた。

彼らはニューヨークにあるトランプ・タワーにもアパートを持っていて、アメリカへは年の何度も行くような人達なのだが、さすがにコロナで手も足も出ない状態なんでしょうね。

で、せっかくタスマニアに行くというのに、絶対に行くべきというような素晴らしい場所には行けないというのはなんとも残念ですよね。
僕は2度も車で一周したのだが、また行きたい場所のトップ5には入るほど素晴らしい観光名所が沢山あります。

しかしホーバート周辺だけ観て帰って来るなんてのは印象もそれほど残らないのではと。

彼らは僕らより10歳以上も若いのに車を長距離運転して行くのは苦手らしい。
現地でハイヤーかウーバーだけだったらほとんど観る所も限られてしまう。
もしこの日記を見ている方でタスマニアに行きたいと考えていらしゃったら絶対に車(レンタカーかマイカーか)で周られるのをオススメします。

そもそも我々のようなリタイヤ人間は学校が夏休みに入る時期にホリデーに行くのは避けますけどね。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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